November 27, 2016

海老優子展 ebi yuko exhibition 11月29日(火) ~ 12月11日(日)

2016_2

海老優子個展「夜の雲間」
2016年11月29日(火)~12月11日(日)絵画(月曜・定休日)

http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/ebiyuko2016.html

「夜の雲間」
 山の上で眠り続ける巨人。
 静かな寝息は山肌を滑り下りながら雲になる。
 何も知らない下界の人々。

 姿形が消えてしまう程の深い眠り。

 雲間からのぞいた星の夜。
 束の間の休戦。

 昼間には見ることが出来ない、 
 夜の雲間に。


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November 24, 2016

植木鉢のある風景展 大﨑真理子 岡林真由子 上坂秀明 柴垣美恵 高木智子 長尾鴻平 長尾ふみ 成山亜衣 長谷川由貴 廣田美乃 美崎慶一 吉原英里

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November 23, 2016

山本麻衣子個展  2016.11.22(火)-27(日)(絵画)

今年は、みごたえのある紅葉です。そしてアートも真っ盛りの京都です。

Worksii

山本麻衣子個展  2016.11.22(火)-27(日)(絵画)
http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/yamamotomaiko2016.html

「森からはじまる」
眠れない夜、アトリエにいると、そこはどこかの森になる

鳥が鳴いて 蕾が開いて 風が吹いて 葉っぱが揺れる
光がきらきらと木の間にふりそそいで花を照らす
私は自然の音に色に香に 心を洗われる

昔からある森の記憶は今も私の心を離さない

恐ろしくなることもある
逃げたくなることもある
大きな自然の中で私たちはとてつもなく小さないのち

限られた時間の中で どれだけのことができるのだろう

歩いていくことは生きていくこと
出会うことは知ること
見つけることは考えること
感じることは素直になること

自然の中にいると、透明になっていく自分に気づく

自然の中でもらったひとつひとつのかけがえのない記憶と感触
そのひとカケラでも、絵の中に残したい

私にとっての絵はそんな小さな宝箱のようなものなのだと思う

大切なものを大切に
そんなシンプルな表現がしたい

山本麻衣子


1984年滋賀県生まれ、京都造形芸大大学院芸術研究科芸術表現専攻修了。
滋賀、東京、京都で個展、グループ展多数。
gallery morningでは2011年から毎年開催して6回目。
一貫して、花をとおしてそのときの気持ちや純粋な印象を油彩で描いた作品。
是非、ご高覧ください。/gallery morning

・・

次回の展覧会
海老優子展 EBI yuko exhibition 11月29日(火) ~ 12月11日(日)
http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/ebiyuko2016.html

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November 15, 2016

四塚祐子展 YOTSUZUKA Yuko Exhibition 11月15日(火)〜20日(日)

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http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/yotsuzukayuko2016.html

プロローグ1 
何年か前のある日、母と実家の畑の近くにある雑木林を歩いていると、枯葉の中に直径50cmほどの水たまりがあった。
母が言うにはここか ら1kmほど先の井戸を用がなくなったので井戸の持ち主が埋めたところ、しばらくして、この雑木林の中に、水たまりができたそうである。おそらく、地下の水脈を通って、雑木林の中に水が湧いたのであろう。
その話を聞いたとき、 私たちの世界にも目に見えない水脈のようなものが至る所に張り巡らされていて、私と遠いどこかともつながっているような気がして、うれしい気持ちになった。

プロローグ2 
なぜだかわからないが、子供のころから夜の暗闇で光を見つけると、そこに何があるのかだれがいるのか、知りたくなる。
それと同時に無性に心に何もまとわない、言葉や考えを持ち合わせていない素の自分を感じて、戸惑ってしまう。

四塚祐子


 


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November 08, 2016

石井誠展覧会 「A Herald of Atlas」  2016.11.8(火)-13(日)

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カエデの紅葉が枝先ではじまっています。京都岡崎。

石井誠 個展「A Herald of Atlas」 
2016.11.8(火)-13(日)
http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/ishiimakoto2016.html

ギリシア神話において、巨躯を以て知られ、両腕と頭で天球を支える「Atlas」(アトラス)

16世紀ネーデルランドの地理学者Gerardus Mercator(ゲラルドゥル・メルカトル)によって
地図帳の表紙に描かれたことから地図を指すこともあるこの言葉は、我々が通常知覚できる
枠組を超えた、信仰の対象としての巨大な神や大地を示している。また日本においては、
民間信仰や神道の根底にある、大小を問わず、あらゆるものへ神が宿るとされる「依り代」
という器や領域としての神体、神域を指す言葉がある。

「A Herald of Atlas」とは「誰にも知られずに、ひそかにアトラスの到来を告げる者」の意
であり、信仰という形で"我々を支えてきたもの"を世界規模から、身近な事象まで
"アトラスの依り代"としての視点からとらえ、技術発達の行き着く先、失われてゆく
文化風習などをモチーフにやがて到来するであろう新たな技術やエネルギー、文化に
対して、それを受け入れることのできる”依り代”であり"使者"になりうるものは何であるか。
それは果たしてこれまで我々を支えてきたものと同じく信仰すべきものなのかを問う。/石井誠


ISHII Makoto 略歴
1986 北海道札幌市生まれ
2010 道都大学 美術学部 卒業
2013 京都精華大学大学院 芸術研究科 博士前期課程 版画専攻 修了
滋賀県在住

2012 Too young -見たことが無いふつうの展覧会-/ギャラリフロール(京都)
2012 京都・イギリス国際版画交流展/京都市立美術館(京都)
    ※2014イギリス交流展 2016オーストラリア交流展
2013 個展「works2012-2013」/TO OV(北海道)
2014 「零のゼロ」/埼玉県立美術館(埼玉)
2014 石井誠・川口巧海二人展「パラケルススの毒性学」/ギャラリー犬養(北海道)
2016 石井誠・大泉力也二人展「残響と共振」/TO OV(北海道)
2016 FAbULOUS WALL ー October [石井誠]/FAbULOUS (北海道)
2016 ART FAIR SAPPORO 2016/クロスホテル札幌(北海道)※2016.11.26-27

2010 国展 奨励賞
2011 国展 新人賞 

主に北海道で発表、京都では初の個展。
石膏刷り、シルクスクリーン、彩色による半立体作品など約40点を展示しています。
『これまで世界を支えてきたもの、それに変わって支えるべきなにものかの到来をテーマに(石井)』象徴的な、言葉、遺伝子、飛行機、ロボット、コンピュータなどが作品化され物質感をともなって化石のようにもみえます。
石膏というベースに、遺伝子から言葉の誕生と欠落、技術発展と中心に有るべき心の動きまでを溶かし込んで表現しています。/gallery morning


※作家在廊日は、11日〔金〕12日(土〕13日(日)です。


・・

次回の展覧会
四塚祐子展 YOTSUZUKA Yuko 11.15(火〕- 20(日)
http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/yotsuzukayuko2016.html


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October 28, 2016

長谷川 由貴 個展 HASEGAWA Yuki Exhibition「Veil of Species」  2016.11.1(火)-6(日)

さくら、かつら、かえでのまえの紅葉がはじまっています。
ギャラリーモーニングから展覧会のご案内です。

Veidofspecies

●長谷川 由貴 個展 HASEGAWA Yuki Exhibition「Veil of Species」 
2016.11.1(火)-6(日)(絵画) 12:00-19:00,最終日は17:00

http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/hasegawayuki2016.html

目に見えないものたちの姿が知りたくて、絵を描いてきた。
いろいろな文化の中で神と呼ばれるものたちの形、その場所だけがもつ特有の空気、人が知らずに導かれる道筋、はたまた電子顕微鏡で覗いて初めてわかる小さな粒子たち。
どれもはっきりした姿を、いつでも確認できるわけではない。だけど存在していることを知りたくて、絵を描いてきた。
 
描くということは、そのものに近づくことだ。描いている間は、相手の中に入れてもらえるのである。
ゆるやかに自分と相手が混ざり合う。
そして、通り抜けていく。
同じになることはできない。
でも、少しだけ、その正体を知ることができる。

今回の展示では、私が今までに訪れたことのある景色を、過去に遡って描いている。
一度私が通り抜けてきたものたちである。
そこには確かに、目に見えないくらいの小さな粒で出来た世界があったし、人が神様と呼んだものが満ちていたし、その地点まで辿り着くことになった自分の道筋があった。
それらを振り返って、もう一度、彼らに近づきたいと思った。

この世界の中で、あらゆるものが循環している。
山に雨が降り、川になって海へ流れ込み、海水が蒸発して雲になり、また雨が降るというのは想像しやすい。それは至る所で発生している。
人の肉体も、人になる前は何であったのだろう。
魚だったのか、小麦だったのか、豚だったのか。
光が射す山頂の梢、帰り道に生えていたあの花、冬の気温で冷えた石、土星の輪っか。
夕暮れの南の海、紫に染まる砂浜、ゆっくり姿を消していく太陽。
どれも私であったかもしれないし、これから私になるかもしれない。全ての延長線上に、あなたもいる。
私はあなただったかもしれない。かつてあなたが、私であったかもしれないのと同じように。
だけど、それもまた、目には見えないのだ。

何度も何度も通り抜けながら、そんな世界が本当に存在していることを、私は確かめている。

長谷川由貴   


1989年大阪府生まれ、
2014年京都市立芸術大学大学院修士課程美術研究科絵画専攻油画 修了。
「VOCA展2015 現代美術の展望-新しい平面の作家たち」(上野の森美術館/東京)、
「ART OSAKA 2014 京都市立芸術大学 アートで目覚めるvol.2」(ホテルグランヴィア大阪)などに出展。


個展は昨年の「Children Repeat Dawn」(ギャラリーモーニング/京都)につづき2回目。
聖地とよばれる場所に立ち「描く」ことを通して対象に近づこうとしています。完全に同化することはできなくても神秘のベールを一枚いちまいそっとめくるように描いた作品です。ご高覧ください。/gallery morning


・・

次回の展覧会
ISHII Makoto 11.8(火〕- 13(日)      
石井誠個展 "A Herald of Atlas"
http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/ishiimakoto2016.html


OXYGEN-SHARING EQUALITY
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https://www.facebook.com/pages/gallerymorningkyoto/176766552383847
http://twitter.com/gallerymorning

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October 22, 2016

河崎ひろみ個展「あらゆるものと小さなひとつのために」 2016

河崎ひろみ個展「あらゆるものと小さなひとつのために」 
2016.10.25(火)-30(日)(絵画・版画) 12:00-19:00,最終日は17:00
http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/kawasakihiromi2016.html

162


1960年 和歌山県生まれ、
1984年 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻版画修了。
84年から京都、大阪、兵庫、名古屋などで個展多数、2003年和歌山県立美術館「たがやすように」はじめグループ展多数。

個展ではおもにキャンバスや紙に油彩で描いた作品のほか、銅版画も発表しています。
展覧会タイトルはそのまま作品タイトルとして継続的に掲げ、すべての作品に共通する自由、無邪気な線と主に黄色で描かれる世界です。ご高覧ください。/gallery morning

※ ※ ※ 10.25〔火〕午後5時よりオープニング・パーティを行います。ご参加ください。

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October 11, 2016

田村研一展 某楼(ぼうろう)TAMURA Ken-ichi Exhibition10月11日(火) - 23日(日)

秋本番。粟田神社大祭がはじまろうとしています。
ギャラリーモーニングから展覧会のお知らせです。

田村研一展 某楼(ぼうろう)TAMURA Ken-ichi Exhibition10月11日(火) - 23日(日)
http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/tamurakenichi2016.html

http://www.shinseisaku.net/wp/Photo

・・・・
・・

某楼
京都に生まれ育った知名手前の画家が
ギャラリーモーニング様を拝借して
自作油絵をつらつらと並べて画廊をはじめる。
その名は某楼。

張り切って描いたものの
処分に困りしまい込んでいた500号にも日の目を当ててやる。
人生ゲームとタイトルをつけた。悲しみしかない人生の光景の羅列。
誰かが切り取って売ったらいいというので本当にそうしてみる事にした。

小品は0号から20号楽しんで色々やってみた。
本当に描きたいものだけ描いた。
昨年、横浜のトリックアートの仕事で会得しただまし絵も描いてみた。

画塾仕事に明け暮れた小生、
遅れ馳せながらなすべき絵が
見えてきたところ。

ひやかし大歓迎
暫しお付き合いを。/田村研一

・・・
・・

1969年京都生まれ、京都精華大学卒業。新制作展、百貨店、画廊など発表多数。gallery morningでは昨年につづき二度目の個展。
500号の作品のほしい部分を切り取って販売する初の試みも行います。画面のすみずみにいたるまでちりばめられた精緻な表現があってこその企画。
ほかに新作絵画約20点も展示いたします。

※新制作京都展[京都市美術館]10/11〜23と同時開催です。

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October 04, 2016

「Impression 5」 ー 5人のイラストレーターによるリトグラフ展 ー TOUR & Exhibition

東京の版画工房でリトグラフを作成するイラストレーターの作品を京都で発表します。
5人のアーティストは、一軒の町家に滞在しています。
午前中は、近くの南禅寺や無隣庵を散歩してきたそうです。
京都で展覧会、そして日々の暮らしと名所、裏路地なんかを楽しむ。
そんな発表のカタチも、いいなと。

Titlee5

「Impression 5」
ー 5人のイラストレーターによるリトグラフ展 ー

http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/Impression5kyoto2016.html

大沼透 ONUMA Toru
鎌田光代 KAMATA Mitsuyo http://cargocollective.com/mitsuyo
河井いづみ KAWAI Izumi http://kawaiizumi.com
マツモトヨーコ MATSUMOTO Yoko http://www.geocities.jp/matsumotoyoko55/
芳野 YOSHINO http://nocodico.com

大沼 透 ONUMA Toru
1948年 大分県生まれ。福岡県で育つ。
1974年 愛知県立芸術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。
1975年 上京。予備校講師等しながらイラストレーターとして仕事をする。
2006年 版画工房  ラール・ヴェリテリトグラフ研究所にてリトグラフの制作を始める。

鎌田光代 KAMATA Mitsuyo  http://cargocollective.com/mitsuyo
神奈川県 横浜市生まれ 武蔵野美術短期大学 デザイン科卒 9年間の商品開発デザ
イナー職を経てフリーに。イラストレーター。書籍や雑誌の装画・挿絵を手がける。 
2011年、ボローニャ国際絵本原画展入選。

河井いづみ KAWAI Izumi  http://kawaiizumi.com
1980年長崎県生まれ、東京都在住。アーティスト、イラストレーター。
パリのアーティストインレジデンスなどで3年間活動。帰国後よりイラストレーションやデ
ザインの仕事をする他、リトグラフの制作・発表も行う。国内外で個展・アートフェア参加
など多数。

マツモトヨーコ MATSUMOTO Yoko  http://www.geocities.jp/matsumotoyoko55/
大阪府生まれ。1984年、京都市立芸術大学美術学部大学院版画専攻修了。
東京、名古屋、京都、大阪で個展、グループ展多数。書籍、雑誌、新聞、企業のPR誌。カレン
ダーなどのイラストレーションを手がける。
日常の中にある「美」を描きたいと思っています。

芳野 Yoshino   http://nocodico.com
イラストレーター 東京在住。セツモードセミナー卒業後、3年間渡仏しパリでリトグラフ
を学ぶ。2004年よりイラストレーターとして活動中。
書籍・雑誌・広告・テキスタイル・雑貨・映像・映画など、幅広く活動中。

Facebook PAGE
https://www.facebook.com/lithoimpression5/

5人が通うリトグラフ工房
「ラール・ヴェリテ リトグラフ研究所」国立市 http://homepage3.nifty.com/verite/

東京で活躍するイラストレーター5人のリトグラフ作品を紹介します。版画旅行10
雑誌や広告の仕事と並行し版画工房で作品を制作しています。
5人5様のリトグラフ世界をお楽しみください。/ギャラリーモーニング

※初日、午後5時よりオープニング・パーティを行います。
東京から、出品者5人がそろいます。
作品の話、イラスト仕事の話、ご来場お待ちしています。

・・

次の展覧会
田村研一展 TAMURA Ken-ichi 10.11(火〕- 23(日)      
http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/tamurakenichi2016.html

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September 29, 2016

篠原 南 隙間 SHINOHARA Minami  9月27日(火) - 10月2日(日)

Photo
「行進準備」


篠原南 個展「隙間」    
2016年9月27日(火)- 10月2日(日)
http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/ShinoharaMinami2016.html

私は日々の感動を色・筆跡に置き換え絵を描いている。ここ最近は自身の日常を、1日の大半を占めるテレビゲームに見出し、それを元に制作を続けてきた。
今回もゲームの世界をモチーフにしようと、スマートフォンの画像フォルダから絵になるものを探そうとしたのだが、ここで一つ気になることが出てきた。

近年デジタルカメラや携帯電話め容易に写真記録ができるようになった。私もその恩恵を受け、大いに活用していると思っていたのだが、自身の画像フォルダはゲームのスクリーンショットで埋め尽くされていた。そんなフォルダの中に、カメラ機能で撮った写真が点々と申し訳程度に残されていた。

今回、日常(=ゲーム)の隙間で見出したそれらの情景に、当時の自分が垣間見たであろう小さな感動を描き出そうと試みる。


SHINOHARA Minami

1990年生まれ
2014年 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画 修了

個展
2015 個展「麒麟」(ギャラリーモーニング/京都)

グループ展
2015 「きょうとカレント展2015」(京都市美術館別館)
2013 FOCUS(TEZUKAYAMA GALLERY,大阪)
2012 アートピーポーマッピン(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA,京都)
2010 四条ストリートギャラリー(京都)

日常の隙間のような、身近な場所をなぜ自分が撮ったのかをふりかえりながら、自分がひかれた部分だけに焦点をあてて描かれています。
実際の色から作家特有の色に変えることで、具体的に想像できる部分が減り、シンプルな色面構成が抽象絵画のようにもみえて現実とは違った世界をみせてくれます。/ギャラリーモーニング

ドラッグストアーのある風景。
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September 18, 2016

中道由貴子個展「かたち と カタ チ」(絵画) 2016年9月20日(火)~25(日)

台風の動きが気になりる、雨の日曜日になりました。
ギャラリーモーニングから展覧会のお知らせです。

http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/ShinoharaMinami2016.html
Photo

中道由貴子個展「かたち と カタ チ」(絵画)
2016年9月20日(火)~25(日)

http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/makamichiyukiko2016.html

葉っぱに遮られてできた影が葉っぱと同じカタチにならなくて、
目を凝らして追いかける形は、光の型取り次第でコレと決まった形に収まらない。
光が当たって影ができ、見えるところと見えないところ、同じ色とどうして思えたのか。
動くはずのない自分で描いた絵でさえも、見る時の心情の違いで一喜一憂変化する。

一瞬その状態にあったという形の記録を重ね、まずはひとつひとつの型を知っていきたい。
そして、できればその次へ、 /中道由貴子

1985 大阪生まれ 2008 京都嵯峨芸術大学 造形学科 油画分野 卒業
2010 京都嵯峨芸術大学大学院 芸術研究科 造形絵画分野 修了
2011年から大阪(2kw gallery )、京都(gallery morning)で個展。
その他、兵庫、韓国などで企画展多数。


中道由貴子さんの描き方は、大学時代から突きつめられ、研究され、刷新され、10年がかりで揺るぎないものになりました。
海中の生き物にも、花にも見える対象の形(型)を、すこしずつずらしながらうすく重ねていくことで、奥行きと光の揺らぎを表現します。
その筆で何が描かれるのか、それが近年の大きな楽しみのひとつです。
草花の枝が雨に滲むように、水草が流れに揺れながらとどまろうとするように。見る者をゆれる色彩の世界にひきこみます。
絵画約20点、ぜひ、ご高覧ください。gallerymorningkyoto


・・

次の展覧会
篠原 南 「隙間」 SHINOHARA Minami Exhibition  
9月27日(火) - 10月2日(日)

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September 13, 2016

「水色だった日々。」 濱野裕理 個展

濱野裕理 個展「水色だった日々。」
2016年 9月13日(火)〜18(日)/gallery morning
Hamanoyuri

http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/hamanoyuri.html

子供の頃みた風景は、今でも不思議なくらい鮮やかに、穏やかで優しい記憶としてわたしの心の中に残っている。
あの頃はほんとうに世界が眩しくて、キラキラと輝いて見えた。
小さい頃好きだったモノや場所は今でも変わらず好きだといえるし、懐かしさと愛おしさが込み上げてくる。
だけどいま、わたしが同じものを見てもあの時感じた感動はきっとそこにはない。
幼い頃、あらゆることに対して無知で無邪気だった故に見えていた世界。知らないことは何でも空想で補った。
子供だったからこそ、見えていた世界の側面と逆に見えなかった世界の側面。
あの頃はきっと今とは全く違う世界を眺めていた。 /濱野裕理

濱野裕理 HAMANO Yuri 略歴
1986年 奈良県生駒市に生まれる
2005年 京都市立銅駝美術工芸高校洋画科 卒業
2009年 京都嵯峨芸術大学造形学科油画分野 卒業

個展 
2009年 「eyes open」/Galleryはねうさぎ(京都)
2010年 「Field」/Gallery i(京都)
2011年 「束の間の夢」/ギャラリーモーニング(京都)
2012年 「空想旅行、架空のまち」/ギャラリーモーニング(京都)
2012年 「架空のまち、何ともない日常」/ Gallery i(京都)  
2013年 「心の庭」/ギャラリーモーニング(京都)
2014年 「どうしようもなく退屈な日に僕らは平和について語り合う」/ギャラリーモーニング(京都)
2015年 「あの日僕らが見た風景はこの世界の断片にすぎない。」/ギャラリーモーニング(京都)

その他 京都、大阪、東京で企画展に多数参加。

濱野作品の特徴のひとつとなっている不思議なマチエール。それを背景に、あるいは利用しながらどこでもないどこかが描かれます。たびたび登場するジャングルジムや滑り台などの遊具、飛行船、お城などをアイコンとする作品は、ノスタルジックで幻想的。
今展では、120号の大作を含む約20点の絵画を展示予定です。ご高覧ください。/gallery morning

※17日土曜日午後5時より、パーティです。ご参加ください。

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September 09, 2016

I remember 8.30(火〕- 9.11(日)       栗田咲子&Favorite Art

KURITA Sakiko collection & Favorite Art Fair
8.30(火)-9.11(日)
"I remember “
栗田咲子 KURITA Sakiko 松尾勇祐 MATSUO Yusuke
中津川浩章 NAKATUGAWA Hiroaki 廣田美乃 HIROTA Yoshino
六人部侑子 MUTOBE Yuko 鶴井かな子 TSURUI Kanako
山本一博 YAMAMOTO Kazuhiro 梶木奈穂 KAJIKI Naho
山部泰司 YAMABE Yasushi  吉原英里 YOSHIHARA Eri
飯田真人 IIDA Masato 上坂秀明 KOSAKA Hideaki ,and more.

「ギャラリーモーニングでは、下記日程で栗田咲子作品(90年代~)を中心としたコレクション展と2016年上半期展覧会からピックアップ作品として、お預かりしている方々の作品を展示します。
スペースの関係で会期途中での展示替えなど、実際に展示してみないと詳細は未定ですが、どうぞご了承いただきますようお願いいたします。
情報はギャラリーHP、Facebookに随時情報を掲載していきます。よろしくお願いします。

Photo

まず、水平であること。なんてこだわりも
キャンバス全部を、塗らなくてもいい。ということも
ぶれも、カメラの手ブレとは違うモノなんだ。とか
比率、確かに合っていて当たり前のコトなんだけど。そうヒリツ。
フォトショップのレイヤー機能とは違う自由な想い重なりがあって。
昨日のつながりとは違う画面が今日動き出すこともあるんだ。みたいなこととか、とか。
おじさんと呼んでいた絵の中の人が、これまたいつもの柴垣美恵さんだったこととかも。
とかも、とかも。
あの時も、いま、この時も、栗田咲子さんの画面はやっぱり面白い。

KURITA Sakiko works.1999 - 2016
http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/FavoriteArt2016.html

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