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September 30, 2004

ベンツにズドン!

ベンツにオカマして、追いこして逃げる。段取りの場所で止まり、待つ。追い付いた
ベンツのドライバーが、後ろに車をとめる。「ヨシヨシ」。抗議のために近付いてく
る。少し、前へ移動。ぶつけられたドライバーはあわてる「こら待て」足を速める。
その後ろで、キーをつけたままのベンツに乗り込む人影。「ヨッシャ」アクセル。何
が起こったのか一瞬、理解できないで立ち尽くす持ち主。その前をベンツがすりぬけ
バックミラーに大きく写る。S600。「OK」

こんな事件が関西で4件つづいた。ハイクオリティな防犯システムを備えた高級車
も、このタイプの犯罪設定はされていなかったらしい

金持ちが、金持ちに見える世の中
貧富の差が拡大している
持てるものは、奪われるターゲットになる
格差のある社会で、犯罪はますます巧妙化し、日常に顔を出す

御用心

東京の私立小学校で、無線ICタグで登下校の子供の行動を明らかにするシステムの実
験がはじまった
ホームページやケイタイで「今、塾を出た」とかが分かるのだ。

信じられないことが起こり続ける世の中
不安を煽るニュース報道

なくてもいいのに、あるものが、どんどん増える
それは、事件現場の遠く、想像をこえた処にこんこんと涌き続ける
格差増長の仕掛けを良しとする水脈にしっかりと根を下ろしている
ような気がする

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September 29, 2004

*大阪本町で着付を学ぶ(PR)

すみません、ちょっと宣伝(PR)
「着物をきてみたい」という人に口コミ、お願いします。

着物を自分できられるようになりたい人にお知らせ。

「きもの始めをゆかたから、そして」第二弾開催 

「そして、きもの」

日時/2004年10月17日(日曜日) 午後1時30から3時30
詳細は、こちらへ。
モーニングカンパニーの着物教室
ご参加お待ちしています。

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September 28, 2004

プレゼント・スピリッツ

新米をもらった。
圧力釜で炊き上げた白く光るご飯は、ひと粒ひと粒、いいカタチをしている
オリンピックの水泳選手のようなイメージ

普段スーパーで買っているお米のカタチはもっと短いかも
25%以上新米を混ぜれば、新米表示するのが常識! みたいな業界情報を紹介しているニュースなんか見ると、やりきれない
つくった人が送ってくれたお米を食べられるのは幸せだナア

北堀江での生活はほとんど土を踏むことがない。ある意味人工物の上での生活
だからときどき土の臭いをかいだり、畑を耕す時間を持ちたいと思う
自分で育てたお米や野菜やくだもの、そして「実りの喜び」を親戚や友人に分配できたら、と考えると、
コンピュータの前に座ってブログなんかやっている場合じゃないなアと思う。

お腹ふくらみましたか?

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September 27, 2004

東京の皆様へ、版画はいかが

秋晴れの日に、展覧会へお出かけ下さい。
マツモトヨーコさんが久々に版画の展覧会をされます

<版画二人展の情報>
マツモトヨーコ/芳野 版画二人展(芳野さんは、姓名の名だけのペンネームです。
名字だけではありません)

10月18日(月)から30日(土)まで。日曜は休廊 11時から6時まで。

スペース11(イレブン)
中央区銀座6丁目10ー10第2蒲田ビル  
電話03ー3572ー0770

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ネコ迷惑、ウィークエンド

週末、実家のある京都へ
家猫がいる。名前はプー。気楽なやつ

普段は、両親と仲良く静かに暮らしている
平和な時間
なのに週末は、変なのが平穏テリトリーに食い込む。
付き合いが長いので、あいそには寄ってくる。畳の上で新聞を広げるとドカリとその上に伏せる
体重は重い

「ドケ」
つつく、動かない。 面積も広い
しっぽの近く(といってもしっぽは3センチ)を攻撃する、勝手に怒る「ファー!」
さらに追いかける、必死に身構える。
右ストレート、左アッパー。シャドーで迫る
ビッシ!

最近は、降参までの過程が、早い
すぐ、ねっころがる

でも、気にくわないとすぐに「ふく」
どーも、気に入られていないようだ

ちなみに雄猫です

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September 24, 2004

日経新聞はもう読まない?

たまに、異業種交流会のまね事をする
土曜会という名前がある
今回(25日土曜日、午後2時、大阪堺筋本町)は、百貨店を早期退職した先輩の話を聞く

夢は「ブックカフェ開店」
次に何をやるかを決めての57歳での再出発
今、一番お金を持っているといわれている世代
アクティブシニア、エンプティネスター、さまざまな名前で呼ばれるパワーエイジ

退職金を手に入れ、日本の預金資産1400兆円のうち1000兆円を持つといわれるゴールデンな世代へ突入した先輩はいったいどんな話をしてくれるのか
ちょっぴりクヤシイ、ウラヤマシと思いつつ・・
楽しみ

ここ数年で1000万人の人が仕事場を離れる(これは、たいへんなこと!)

あなたたちが職場からいなくなると日本はどうなるのですか?
日経新聞は、もう、読まない?
すばらしき隠遁ライフスタイルの見本になってくれるの
別荘買っちゃう?
旅行は国内? 海外? 両方?
働き過ぎ日本はスローになる、ホント?
なんで3年前なの? 10年前ではダメだった?

子供達を育て上げる
ひとつの会社で定年まで大切にされる
たんまりと退職金もいただける
年金も高利率

変わる前は、良かったんだヨ、日本も
なんて話をしなくてもイイ、未来にしたいなァー

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September 23, 2004

夏のベランダは春につづく

7階のベランダは風が強い
今年は台風がよくかすってゆくのでゴムやサボテンはいつもより厳重に結わいだ

今日、ベランダを掃除した
ヒモをほどき、植木鉢をひとつずつ移動し、ひとつの生態系? の営みをさらう
植木鉢の下には虫達が住んでいる
ナメクジもいるし

植木鉢をのけると薄いドーナツのような痕跡。
虫達の糞? 真っ黒な土の層が出来ている
敷いておいた木片が黒く腐っている、懐かしい臭いがする
3種類以上の虫がうごめいく
走り出すのを見届けて、ほうきではき集める
木片はぼろぼろになり土に還ろうとする意志をあらわしている
コンクリートの上でも土が生産されている、と思う

断熱のための木製パネルをあげ、コンクリートを掃く
一夏の、虫達の営みが、きれいサッパリ
虫達にとっては、オオメイワク

枯れた葉っぱ、強風で折れた枝、伸びに伸びた蔓植物
刈り込んで集めてみるとゴミ袋いっぱいになる
これから数日、黒いゴミ袋に陽を当てて乾燥させる

ゴミ袋に入れるけどゴミじゃない
これをリサイクルして腐葉土にします
土のない都会では、基本的にホームセンターで土を買うことになる

大きな循環のワをつなげない
植物の成果は、ほぉっておけば土になる
ホントだよ
トロ箱の中で小さな生物達が手をかしてくれる
そして、痩せた土にまぜるとまた葉っぱがいっぱい出てくる役にたつ

夏のベランダの残骸は春のベランダに繋がってゆくんです

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September 22, 2004

後悔する前に壱組印

「オエッ」小さな思い出が蘇る。胸がムズガユイ。首筋がアツイ
久々に街であった先輩の名前を間違った
先輩は、二人で歩いていた。なにげに違う人の名前で挨拶した
ちょっと困ったような笑顔とすれ違って、すぐに気付いたが、遅かった

あの時、日産の株を買っておけば、今頃、借金返せたのに
もう、一日早く帰ってくればサボテンの花が見られたのに
スマッシュじゃなく、ボレーでコースを狙えば、決勝トーナメントに残れたのに

たくさんある後悔のうちでも「名前を間違う」は、強く残る
それは、相手がある現在進行形の後悔だから

原田宗典さんが書いている(壱組印プリゼンツ「私は後悔する」劇場パンフレット)
 「或る日僕は「後悔」というものについて考えていて、ふと思いついた。後悔とは過去に向かって夢を見ること。そして希望とは未来に向かって夢を見ること。後悔することと希望することは、同じ行為なのではなかろうか。だとしたら、後悔とは後ろむきの希望である。

 希望が、無駄ではないのと同じく、後悔もまた無駄ではないのだな、と。」

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壱組印プリゼンツ「私は後悔する」が今日からはじまった。
31日まで

作  原田宗典
演出 大谷亮介
音楽 野田晴彦

出演 大谷亮介
   草野徹
   大塚健司
   六角精児
   藤崎卓也
   北村岳子

新宿 シアター/トップス
東京都新宿区新宿3-20-8 TOPS HOUSE 4F
TEL.03-3350-9696

岡山公演
2004年10月8日(金)午後7時/9日(土)午後3時
西川アイプラザホール

お問い合わせは ふぁーすとくらす 03-5355-7283
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今回、壱組印公演は、大阪に来ない。
岡山公演に足を延ばそうか、と思う。

「蟻が死んでいる角砂糖の前で」と暗く歌った九州時代の井上陽水さんも「後悔もまた無駄ではないのだな、と。」夢見るように過去を思い出すのかもしれない。

「後悔」に浸りにぜひ、演劇に出かけませんか。

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大阪楽天バッファローズ

なんて、うまい名前
楽天と大阪がピッタリだ
楽天株式会社は、かのビバリーヒルズ、否、六本木ヒルズにあるのだけれど
ブランディングなんて、ぶっ飛びの大阪人を泣かせる響きがある
最後がバッファローズ! ときた

週末、伊勢志摩観光を目指す客で賑わう近鉄特急
通勤ビジネスマンのいない鶴橋駅をニギニギと通り抜ける伊勢志摩行き特急
向い合せの席では、缶ビールにするめ、すでに宴会がはじまっている
そして、乗客は伊勢エビとアワビと松坂牛に突っ込んでいく

そんな幸せイメージを超える味わいが、楽天+大阪+バッファローズにはにおう
「楽天大阪中村逆転満塁弾!〜!」 みたいなスポーツ紙の一面が、もう、目の前
午後7時を過ぎても「閑古鳥」の居酒屋が満杯になりそうな予感
ささやかなヨロコビをよろしく


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もっと、ハヤクiBook

図書館のトイレの横のコンセントにマックを繋いでいる若者がいる。
トイレへ急いでいたので「通信か」とチラリ。
ほっと、一息ついで、帰りにもう一度みた。
彼は、CDを重ね、iTunesに落としているのだった。
何枚ものCDを棚から持ってきて、借りずにその場でエンペグに変換している。
なんと、ヤリテの大阪人!
CDの貸し出しは、2枚とされている。
だから、借りずにその場で落とす。個人的視点からは、大正解。
東京では、この実行犯の風景は見られないかもしれない。
借りれば、結局、コピーすることになる。じゃーまとめて、図書館の中でコピーしてしまおう。
iBookは買うけど、音楽はこれでいい。
節約して、iPodだ。ミニでいい。silverだ。
1000曲だ。

「iBookよ急いでくれ」

図書館の棚に並んだCD。そんなに聞きたいものがあるのだろうか。
CDからのコピーは時間がかかる、でも、その次はハードディスクからハードディスク。
なんと便利な。
ミュージックライフが加速度を増しながら一般人(著作権者じゃない人)利益を拡大する。

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September 21, 2004

中国産のシャトルコック

ダース980円。スポーツオーソリティに売っている。
なんて安いんだろう。
羽毛は、高級布団になったのだろうか
肉は北京ダックとしておいしく食べられたのか
水鳥も丸裸。隅から隅まで有効利用
「3倍おいしヨ」
それぞれ部品が高密度な原価計算されているようだ
原材料費、加工費、保管費、運送費、そして、ひと羽根、80円
スポーツオーソリティの販売費が40円 のる?
義務教育では、習わなかった計算式で生活を支えあっている
毎週土曜日のバドミントンは、中国のシャトルコックのおかげで思う存分だ

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