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November 30, 2004

チキンライスの気持ち、ワカルゼ

xmasdaiodo.jpg
クリスマスだ
12月
発光ダイオードが街にあふれている
どんどん技術力
低価格
手間いらず
木にも優しい温度
電気いらす
すばらしい

CDで聞く音楽
デジタルレコーダーで聞く音
細心の注意、でおろしたレコードの針
畳の間をゆっくりと歩き
大きなスピーカーから聞いた震え

夢かまことか
コンピュータで
写真を見
音楽を聞き
メッセージを送る

次は、テレビ電話ではなすか
ロボットをイベントに紹介する
プロダクションも大阪にできたと聞く

思っていた未来

OK
そのとおり

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エッ、エッ、食料自給率16%アップ

食べ残し、廃棄した食料分を除いて再計算すると40%だった食料自給率が56%に(農水省発表/朝日新聞2004.11.30)
食料自給率の計算方法は、説明するのがむずかしいし(新聞でどーぞ)、厳密性にもにも欠けるケド
廃棄した食料を除くと数値が16%も上がるなんて
びっくり!

コンビニの裏口やマクドの前に積み上げられるゴミ袋を想像してしまう
かつて、家庭の冷蔵庫で化石化する食材をテーマにしたコマーシャルもあった
コンビニでバイトしている学生は、ある時間を気にする、廃棄リミット
まだまだ食べられるけど、明記された期限に棚から弁当を削除する

「もったいない」を優先してパックし直したりすると大変なことになる
京都の伊勢丹でも劣化した付け合わせの「ネギ」を指摘されてバレタ業者が店舗からの撤退を迫られていた
まだまだ食べられる、真実がそこにある

いったい食べ残し分の16%ってどれだけトン?
目の前に積み上げるとどんなコト(体積)になるの
想像するとオソロシイ

廃棄分リスクまで含んだコスト計算の上に成り立っている
生活を見直す方法はあるのだろうか
数字のトリックにとらわれる前に考えさせられた

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November 29, 2004

風力発電看板のエコ

ecoyodoyabasi.jpg

セブンイエレブンは24時間やっている
ネーミングコンセプトは、古びた訳ですね

風力発電のプロペラが何台も回っている看板
企業のエコへの取り組み

ホットと冷たいが一ヶ所に共存する小さな箱
みんなが自動販売機で飲み物を買わなくなると原発が2個少なくて済むらしい

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若い、力のある言葉

男性コピーライターに、書けないコピーはない
恩師である間瀬先生は、新発売のパンストをはいてコピーをひねり出した話を
コピーライター養成講座で聞かせてくれた

頭の中で「つくれてしまう」それが想像力

しかし、発注側は、リアリティを求める
コンピュータの専門学校は18才に近い年齢のコピーライターを要求するし
下着の通販メーカーは訴求対象である33才の女性コピーライター「イイヒン?」とくる

ミズノなら、やっぱりフルマラソンにチャレンジする生活をしているコピーライターの方がベターだろう
高級ホテルを利用したことがないコピーライターに(実は多そうだが)高級リゾートを楽しむお客様の欲求を引っ張るのはかなり、難しそうだ
でも、その車に乗ったことない女性がスッキリとファミリーカーのキャッチをまとめたり、使ったことのない電化製品のある便利な生活をA4パンフに言葉化してしまう

コピーライターは、面白い商売だ

今回も20代のコピーライター「知らん?」
という話を47才のベテラン・コピーライターが言ってきた

いない、のです
若いコピーライターがいない
宣伝会議の主催する「コピー賞」に16万作の応募があるのに
コピーライターとして食っている人はすくない

今回は恋人同志が使う「夢を記録する」商品

47才のコピーライターが頭の中を塗り替えて動議づけするより
いま離れられない相手がいる若い感性がキーボードを弾く方がいいのだ
可能性を広げる努力を惜しみなく投下できるほど「予算」はない
しかし、どうんなふうにして作るのがベストか、の努力はつづいている

月刊さばおり新聞より
四コマ漫画
sabaori1.jpg
作・編集 アメ村月刊さばおり新聞 
発行人 TO 堀俊明氏 より転載

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November 27, 2004

秋は夕暮れ

nekotenma.jpg
春はあけぼの
そのころから、ずーっとベランダで咲き続けてきた西洋朝顔が咲かなくなった
朝の楽しみの一つに習慣化していたのでちょっとさみしい
http://www.geocities.jp/futuremorning/dekigoto/2004/07/dekigoto.html

秋は、このもどかしさというか
モーニングより「夕暮れ」を楽しむのが「おもむき」なのだ
作れないものからの刺激
かわりゆき、散り逝くものへのいとおしさ
コンピュータをオフにして柔らかい土の上を歩きにいこう

12月にはいってからの京都はまだまだ見どころ一杯
観光で来た人が帰宅渋滞の車でほっこりしている夕闇のなかで、ジモッティーのお楽しみ時間はちょっとだけ長い

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November 25, 2004

都会の疑似せせらぎ

地下鉄肥後橋駅
電車と電車の間のちょっとした静寂
せせらぎの音に耳が反応する
線路の横のちいさな流れ
わずかな揺らぎに身体が共鳴した
いつもの風景が一変する

靭公園も再整備され、せせらぎが作られている
1メートルほどの高さから、ちいさな段を下る水は
行き交う人の耳をとらえる仕掛け
人々が足を止めている
seseragi.jpg

水がめぐる場所では本来の心地、みたいなものを取り戻せる
高いところから低いところへ流れる仕組みにはかなわないけれど
裏で人工心臓のようなポンプが雑音を発していてもしかたない

かつて引き算したシステムが
なんらかの意思で見直されている
20世紀とは違う価値観の成長が楽しみ

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November 22, 2004

特等席はフリー

kawamo.jpg

昔、家の前の坂を下っていくと
緩やかに流れる疎水の水面があった
西日がゆらゆらと反射する
動物園のコンクリート壁面に映る
あめんぼうが走る

こたえた、中間試験も
ちょっと弱った気持ちも
ゆっくり流れて行った

すぐ後ろでニホンカモシカが跳ね
オットセイが鳴き
ゴリラのドラムが聞こえる
あのころは、ドブネズミたちも走った
風変わりな場所

いまは、ヘンに整備されて
9時から5時しか入れない
柵で管理されて自由がない

でも、ほんとはそんな時間がなくなってしまったって
分ってる

夕日に包まれて、近所で、ひとりで過ごす時間

kinbiyugure.jpg
この場所も管理されているけどフリーに休憩できる
国立京都近代美術館

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官民戦争、反対

yupack.jpg

都会の雑踏のなかでステ看板は、目立たない
吉野の柿農家のガードレールの風景は
なんだ。なんだ、ってカンジ

グリーンピアで年金資金が1.3兆円無駄になった話の責任は誰がとるの?
この宅配便戦いの責任を誰が背負うの?

3セク

NHK

いったいなにをヤリタイノヤラ
「ゆーく考えよーお金は大事だよ」

靭公園のブルーシートは減ってない

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蓋の上にも3年?

akanaihuta.jpg

いつから開いてないんだろう
ロージの入り口のコンクリートの施設
緑の家紋のように苔が生息
グレーのコンクリート色に映えている
東寺さんからの帰り、裏道を歩いていて出くわした

観光客が訪れない街角を選んで歩くこのシーズンの楽しみ方
歩楽

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めしませ

tojiaki.jpg

大阪に出てきてほっと一息?
そうです週末の京都は観光戦場と化しています。
道は、バスの駐車場と言ってもいいくらいです

警官が出ても、信号が変わっても、お客さんが乗るまでバスは動かない。後ろで待っている他府県ナンバーの車は、何が起きているのかもわからないまま待たされている

昨日は、結界の中で古道具を満喫
東寺の弘法さんへ
ここもたくさんの人ですが、車が通らない分、天国。
じっくり見て歩けます。

店の商品の上には、ケヤキの落ち葉が・・
部分的には、静寂の秋模様
本当は、お団子がのっている方がグッドなんですが

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November 17, 2004

目を見て話す

大学の教室、授業中にメールをオフにできない学生が多いらしい
デートらしき2人もどちらかが笑いながら携帯で話し、ひとりは窓の外を眺める、みたいな風景を目にする
右手の一部になってしまったような人が、地下鉄のシートに、それこそ、何人も、なんにんもいる

keitai.jpg

今日の朝日新聞の調査で、ほとんど全ての人が携帯を使う20代で
「ない生活は考えられない」と感じていると答えた人が3割いると書いてあった

もう、20年近くコンピュータを使っている
ブログのおかげで、さらにディスプレイをのぞいている時間がふえてきた
でも。
その分、疎外感というか欲求不満というか
そう、気付くと1日、コンピュータ相手に生きているコトがある

月曜日の東京行き新幹線13号車でコンピュータに囲まれて
何かおかしいと思った姿は、自分の姿だった
ヤマイにならないように意識してバランスをとらないと
渦のなかだ

ちょっと前アメリカで、コンピュータを使わないデザイナーのことを
クラシックデザイナーって言う、みたいなコトを聞いたことがある。
コピーライターやカメラマン、アシスタント、クライアント、わいわいがやがややってきた部分
コストと共に引き算された部分
便利、効率的、経済的な利点のうえに、消え去りつつあるクラシックな部分
なんとか、はなして、つたえて、楽しみたい

ちゃんと、目をみて、ショーバイ、ショーバイ

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November 16, 2004

どんなコトをしても伝えたい

好きな気持ちを何処で、どんなふうに伝えるか?
20世紀に色気づいたボクたちは深く悩んだ。
友達に頼む、告白、手紙、メモっきれ、電話。
特に電話なんか、家族がくつろぐ居間にしかなかった時代。

浦沢直樹作「20世紀少年」単行本17巻
同い年のコピーライターが発売日までメールで教えてくれた。
しっかり当日の通勤途中に手に入れた。

読み進むとカラーのオリコミに出くわす。
吉岡美穂が微笑んでいる。
「中面も読んでミホ♡」

ADERANSU.jpg

年老いた、オッチョの毛のなくなった頭からは血が流れている。
2014年、主人公たちは、50代半ばだ。
原っぱで秘密基地を作った体験を持つ読者も既に40代。

そこに、目を付けた広告屋がいる。
「髪のこと、この一冊でかいけつ!!」
「ベストアドバイスブック、裏面のはがきでもれなくプレゼント」

この折り込みはがきは、未だに「20世紀少年」17巻にはさまっている。
累計1200万部のモンスター著作物
主人公に共感する世代にアデランスの「お客様」を見つけだす切れ者SPプランナーは、携帯電話を使いこなす20代の女性ではないはずだ。

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自分のいる場所

このカーブは。

curve.jpg

地下鉄に乗るなりケータイチェックの若者。
このカーブのおかげで座っている私は、リュックにあたらないし、ケツにも触れない。
誰かが考えて、デザインしてくれている。
ちょっと気を配れば、ソフトで解決する。しかし、都会は、そうはいかない。

敬服

普段はあまり座らない地下鉄のシート。
この日は、東京往復の帰りで思わず座っての視点。

朝、東京へ向けての、のぞみ。久々に指定をとった。
ネクタイ族で満杯。
ホントにみんな仕事している。

c席。
一列五人のうち、3人がパソコンを取り出し、使いはじめる。
すぐ右のひとりは、耳にイヤフォン。

カチャカチャ、カチャカチャ、カチャカチャ。
なんというステレオサウンド。

日本のビジネスマンはすごい。
デル、IBM、IBM。どれもなかなかのコンピュータ
細かい文字をしっかり理解し、作業をすすめているようだ。

まわりはどうでも良い。ゆるしているのだ、そんな仕事をする自分を。
しないと明日はやってこない!?

ほら、あるでしょ、近くの携帯電話をかからなくするソーチ、
あれ、持ってたら、即座にONしてたと思う。

カッコわるい、というより病気? かもしれへん。

鶴瓶が言ってたけど、グリーン車はさらに最悪らしい。
「お金払っている意識」と、「小さなお山の大将」が犇めきあっているかららしい。

これからは、いつもどおり、成り行きで自由席禁煙車に乗り込もう。

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November 14, 2004

イルカが絵のなかを泳ぐ

久々に仕事。
音楽をガンガンに流してサービスロゴを仕上げた。

日曜日の大阪は、とってもガラーンとしている。さみしいぐらい。
昼から事務所を出た。

そして、田仲容子回顧展「見えないモノと見えるモノ」 を観に、谷二のギャラリーへ。
田仲容子は既に他界している作家。
8年前に交通事故でなくなった。
今回は、田仲容子と同時代を生きたシンクロニシティなアーティスト達の作品展。

今日は、オープニングデーで、特別の仕掛けがあった。
田仲さんと仲の良かったゴンチチが早く逝ってしまった彼女のためにオープニング・ゲリラ・ライブを行ったのだ。

聴衆は30人ほど、とびきり心地よく時間が流れた。
田仲さんが何年も前に描いた絵が、描きあげられた時のみずみずしいイロあいを取り戻しているかのように見える。
絵の中に線で描かれたイルカは、ゆらりと尾びれを動かし、少し角度を変える。
同じ絵のはずが、見るたびに違うものを投げかけてくる。
ギターの音が流れる中で、何回もギャラリー内の作品を見回した。

tanakayoko.jpg

田仲容子回顧展「見えないモノと見えるモノ」
田仲容子の遺作と仲間のアーティストが思いを込めて描いた小品
MANIFESTO GALLERY (大阪天満橋)
11月14日(日)〜11月20日(土)
期間中無休
13:00〜19:00(最終日13:00〜17:00)

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November 13, 2004

建築ヤさん、ルールって? なんですか?

地域の懇親会に出た。
北堀江でもいろんなことが起こっている。
いま、一番の問題は、高層マンション建築騒音。
近隣のおばあちゃんは、悩んでいる。

なにわ筋に一戸建て一軒分繋がっているだけで大きな容積率を獲得した、旗ザオ敷地
本来なら北側斜線で日当たりを提供しなければならない北側の道いっぱいに建物を建てている。
法律的には、OKなのか。
仁義なき建築ヤ

朝の4時まで工事をしている
周辺は無法駐車状態。

木造の家は、しっかりと音と振動を受け止める。
近所のおばあちゃんの睡眠薬の量が増える。

「誰か助けてほしい」という願いは、愚痴として隣人に伝わるばかり。
ノルマを背負った下請け業者を説得する方法はないのか。
ルール無視の作業を積み上げて、高層マンション「シティタワー堀江」(販売会社/住友不動産(株)(国土交通大臣(13)第38号) は空にのびてゆく。

都会で静かに暮らすのは不可能に近い。
マンション、高層マンション、救急車、はては、スケボーのウィル音まで。
辛抱は地域コミュニティにストレスを巻きちらす。
責任者は誰だ。

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報道ステ特集・利権に絡むってステキ

アメリカでは車に取り付ける機械を買えば済むETC(高速道路の自動料金収受システム)への参加。
日本の複雑なETCシステムの裏側を報道ステーションが特集していた。
そこには、子供たちにみせると恥ずかしい大人の姿が映し出されていた。
社員の半数は、役員。またかって思う。そう、決まり事。
仕事は、まわりの会社がする。

報道ステーションのスタッフも
「なんでこんなバカバカしい特集を組まないといけないのか」と思っているはず。

顧客サービスのためではなく、自分達の利益確保のための集団は、毎日生まれ、成長している。
道路公団民営化に努力しながら、同じ土壌であらたな無駄を育ててる。
それをできる人、自分の仕事と努力している人は、はじめから「オカシイ」に気付けない人。

かなしいなー。
誰かが「王様はハダカだ」と言うまでわからない。

●エっ!?
●分ってない訳ない?
●50オヤジだぜ。
●確信犯さ、って?
●向こう側には、向こう側のルールしかない。

そこは、子供でも簡単に分る今まで通りの天下り役人の巣。

業者と政治、こねくりまわして、売上と給料と退職金を生み出す。
「私たちのステキ」創造ワールド。

奉公して、働いて、わき目もふれず、ヒラメになって、そして、マスコミに突っ込まれ
その日その日を「自分達ビジョン」を設定して乗り切っていく
スゴイナー。

みんな見ている、笑ってる
若者たちはちゃんと知っている。
そして、同じ時間を生きている。

ブサイクハジハジやなー

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November 12, 2004

朝のあいさつ

今日、咲ききった。
朝日に照らされるのは、赤茶けた葉っぱだけ。
鮮烈なブルーは姿を消した。


5月から毎日咲き続けたベランダの西洋朝顔
朝、淡いブルーで花を開き
時間と共に色調を深め、
夕方にしぼむ頃には赤みが強くなる。
そんな花を5ヶ月ちょっと楽しませてくれた。

saigo.jpg

おはよう! 
来年もよろしく


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November 11, 2004

30万人(楽天だけで)のブログ仲間が何かを表現している

Blog数30万件、すごい数字だ。
でも、まだまだ、はじまりに過ぎないようです。
サーバーとかそれを支える技術がどうなっているのかを考えると配線の固まりが走り回り、接続されている空調付きの部屋を想像するのですが、古いでしょうか。

京都南部で受託製造業をはじめた友人がメール営業の反応がいいとうれしそうだ。
ごめんください、と正面玄関からはいっていくのは、大変だが、求人担当者へのメールは、想像以上にキクらしい。

製造の現場は仕事があふれていてる。
だから、どこも人をほしがり、外注のネットワークを醸成しようとしている。
日本だけじゃなく、海外の現場への出稼ぎも盛んらしい。

景気がイイ話。

久々のような気がするが。
楽天Blog数30万件突破、ヤフー200億円で球団買収。
元気のいいところは、しっかりと風を起こしている。

30万の人が毎日? コンピュータに向かって何かを伝えようとしている。
僕自身も含めて、生活が変わっていっている。
ブログ的自己表現行為は生活のエンジョイに繋がるのだろうか?

今月からブログ毎月300円って言われても
すぐにOK、って言ってしまいそう。
ネット会社の好景気はまだつづく。

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November 09, 2004

中ぐらいの医者

●パートナーがよく言う言葉
「病院に行かないのは、中ぐらいの医者にかかったのと同じ」

中国の格言みたいだ。
ま、医療には問題がいっぱいあって、でもその時が来たら必要で。

iin.jpg

●最近、刺すような腎臓の痛みにおそわれた!!

おしっこ、我慢しながら、仕事電話していると急に痛みだした。

我慢しながら、電話を切る
台所へ走る
水をガブガブ飲む。
そして、跳ねる。

実は、二十年前にも同じようなことがあった。
腎臓結石? 尿路結石? で会社欠席。
その時、撮ったレントゲンには、腎臓と膀胱との間に白い固まりが・・

その時の、かつての先生のアドバイスが鮮明に甦った。
水をたくさん飲む。石を移動させるためにジャンプする。

思い出してやってみたのが効果覿面。
石が膀胱にポチャンと流れ出れば、何もなかったかのように治る。
ちなみにその時、先生は、ビールを飲めと言った!!
僕は飲めないので、水を飲んだのだ。
その時も鎮静剤を打つための診療を受ける前にイタミは消え去った。

今回は、5分で冷や汗状態から離脱。
なんとか、乗り切った。
奇跡的?!

普段健康だから、ちょっとびっくり!
みなさんも季節の変わり目、健康には気を付けて!!

●昨日も「ER IX」見てたら
「政治によって医療現場の進化が閉ざされている」とインターンが発言していた。
今ある、様々な技術をすべてオープンにすたり新薬を解放すると、いろいろな臓器がつくれたり、病気を効果的に抑制して、もどんどん治る!? ハズ。みたいな意味合いが込められていた。
それが、マイケルクライトンの今週の言いたいフレーズのようにおもえた。
オリックスと近鉄の選手がオーナー側の都合だけで振り分けられている、ようなわかりやすい出来事ではない、世界の臭いを少しだけ指を突っ込んで嗅がしてくれる。

医者を守る、医療機器屋をまもる、それは究極、政治を守ることに繋がる。
あーよくここまで大人になったな〜、ニュアンスが分かる、というのもこまったもんだ。社会はリケンだ。

でも、北欧で一般的な歯の腐った部分だけに反応して溶かす溶剤みたいなのは、ホントになんとか認可してもらいたいと思うのだけど。歯医者から「あの音」が聞こえなくなるだけで、どんなけラクだろう。

それができない社会が大学、大病院、個人医院のネットワーク。もうコリコリなのだ。

こんなけ、温暖化がすすんでるのにトヨタは1000万台計画打ち出して経済界のヒーローだし
CO2そのものの排出権も商売とさてるみたいだし。
秋の京都は動かない車の排気ガスで山盛りだし(家の前の話)

利権と利権の勝負の世界で、すり減っている人は、いっぱいいる。
「こんなにガソリンが上がったことないです。」とインタビューに応えている「元気に働くガソスタ青年」は、原油価格が22ドルから50ドルになって、テキサス? の平原をゆっくりと見渡しながらブルネイ国王から送られたカップで紅茶を飲んでいるオジサンの姿は想像できないんだろーなー。きっと、そんな人のデスクには、ブッシュ大統領夫妻の写真も飾ってあるのだ。共和党バンザイ!!

薬も気をつけて飲まないと、どんどんどんどん出されて、依存症になってデッドラインを毎日のように意識して生きる若者が増えているらしい。(夜回り先生、頑張って下さい!)薬を出すと医者が儲かる? とにかくキャッシュディスペンサーを鳴らせって感じの世の中。適合してないな〜この歳になっても・・・・・マケグミ??

楽天の社長が言うようにネットワーク発想を使って球団経営は変わるのか? 楽しみ。
もし、それが証明されれば、次の次の酉年ぐらいには、自分の統一カルテをネットワークを使って確認できるぐらいの進歩した世の中になっていてほしいな〜

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November 08, 2004

ゆっくり歩いてください。紅葉の京都

京都的紅葉、各寺院の紅葉シーズンもはじまりはじまり。
日曜日の南禅寺は、観光バスのラッシュ。
名刹山門の横までバスが駐車してある。

若いアルバイトのお坊さん(?)が無線を使って活発に空きスペースのやり取りをしている。
ちょっと喧騒。

本坊の裏山を見ると崖崩れを覆ったブルーシートがかなしい。
奈良では、排気ガスの影響を小さくするために乗用車の乗り入れ規制をはじめていると言うのに・・・

kouyou1.jpg

でも、一歩門をくぐると「そうだ京都・・」の風景が広がる。

写真は、隣のおばさんにもらった特別拝観券で見せていただいた日曜日の天授庵の庭。
みごと。

そろそろ本番を迎える観光ラッシュ。(ジモッティには排気ガスラッシュ)
京都へいらっしゃるみなさん、紅葉の日曜日は、できるだけ徒歩+地下鉄での移動をお勧めします。

そのほうが、きっとスムーズ。お寺の駐車場は高い! しね。

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November 05, 2004

あと4年ブッシュ氏

どうしようもなくなった時、クマたちは里に降りてくる。
そんな年、昔は、人間もどうしようもなく不作の年を迎えていたのではないか?
そんな時のクマは、山からの贈り物だったに違いない。

どうしようもない状態に追い込まれた時にも人間は生きようとする。
いったいどれだけのイラク人が死に、負傷し、家族を奪われたのだろう。
爆弾は容赦なしに空から降ってくる。なんと恐ろしいことだろう。

京都議定書をアメリカは否定した。
一番CO2を排出している国。

MoMAの新館にも行ってみたいし
発光ダイオードに包まれた新しいマックも楽しみだ。
しかし。

とても重苦しいニュース。
ブッシュ氏再選。

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November 01, 2004

おしえて、藤原先生? なにが「うさんくさい」の

朝日新聞、日曜日、朝刊、ののちゃん2685


「美しい日本語」
「正しい日本語」
教室の黒板に書かれた文字をさして

「うさんくさいですね。神さまや仏さまじゃあるまいし
いったいどうやって『美しい』や『正しい』をたしかめるのでしょう」


「わたしたちは言語を操っているのではなく、言語の世界の住人にすぎません。だから、死語や新語をだれも止められないのです。」


「コトバによって得られたおたがいの信頼が美しかったり正しかったりするんですね。」
「って月曜の授業なんだ」


「ちょっとウザイかなぁ」
と前から4番目の席で聞く、保健のハルコ先生に尋ねている
「ヤバイぐらいがオマエらしいよ。」

今日、ひとみ先生は、ののちゃんたちにどんな授業をしたのだろう。
これは、いったいなんの話を背景にしているのだろう。

オチが分らない。
誰か、どーか、ご教授下さい。

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