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April 29, 2005

軒先ビューティフル(歩楽満足)

botan
叡電茶山から京都造形芸術大学へ至る道
なんでもないウラ道なんだけど
花でいっぱいなんだ

ロウバイにはじまり、椿、木蓮、疎水沿いの桜、そして桜草
今頃は、ボタンとチューリップ
家々の前に丹精込められた鉢植えが並ぶ

無理した感じじゃない
生活の中でゆっくり手塩にかけられた味わい
町内の人も、やはり、みとれていたりする

歩む速度が自動的にゆっくりに
なっちまう

御堂筋なんかに飾られる
枯れると撤去される花々も
「きれいだなー」は一緒なんだけど

やっぱりね
根っこから豊かにはなれない

通りの達人たちと話すことはないけど
「今年もばっちりですねー」って
感謝とともに

歩楽

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April 28, 2005

考えれば、考えるほど

yugami

もー煮詰まりドン詰まりの連休前の一週間
マツモトヨーコさんの個展をもう一度見に行きたかったのに
それも、かなわず

これは、結婚式の仕事とお葬式の仕事を両方いっぺんにコナソウトシタカラカ?
んー、結局やらなければいけないことは同じなんだけど

昔、恩師は、パンティストッキングをはいてコピーを書いたと、体験は百聞にまさるって教えてくれた

なにごとも、ちょちょいのちょい、では、できない
わかっているのに
でも、最近、その大変さが増しているような気が・・・する

考えすぎるな、そんな時は、一度忘れて、自分の好きなことに打ち込めって
ジェームスWヤングさんも言ってたっけ

好きなこと? ん、なんだったけ

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April 26, 2005

京都岡崎の八重(六勝寺小径)で調息

okazakisakura

桜も一段落の京都
観光客もまばらの日曜

光が目に眩しい
遅咲きの花が
新緑の中でなぜか食欲をそそる

そんなイメージを挿入しても・・・

 新聞には白抜き文字の大見出し
 「58人死亡、441人けが」
 救出活動続くとある

 なぜか、見続けるテレビ
 深く読んでしまう新聞

 思わず平和な風景に逃げたくなる
 もしかしたら友人が乗っていたかもしれない
 どこかほかで起こったかもしれない

メディアがバンバン届けてくる
マイナスのパワー
実は関わらなくても済むものに影響を受ける

穏やかな目の前の風景に
視線を戻して
深呼吸

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April 23, 2005

鮎原こずえはウルトラマン

最後のアタックシーン
上戸彩がウルトラマンのように飛んでくるのには
まいった

ビートの強い音
記憶の中にあるモノとは全く違う
なんか、盛り上がってしまった

アタックNo.1のオープニング
実写だけどCG仕上げに
感じいる

高校生だけじゃない
おじさん世代も、きっと
注目?!
むかし漫画リバイバル作品

テレビが主人公だった、あのころ
「巨人の星」のあとにグローブを取り出したり
「エースをねらえ!」を見てテニス、はじめたり
カラダで受け取っていた

でも
ゲームやインターネット
フラットな男女交際
あふれる、今
0101011
情報は脳みそで消化されていく

kozue


「H2」を見て、野球やりたい! って思った人より
恋人と手を繋ぎたいと願った人の方が
多かったのでは

「アタックNo.1」を観てバレーボールに走る人は
若干だとおもうけど
スポコンメッセージ・・・以外の何かを残してくれるか?
ちょっと、期待

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April 21, 2005

歩楽のお気に入り マツモトヨーコさん個展2005・阪急

matsumotoYOKO

朝10時、久々に百貨店に一番で飛び込む
6階フロアの販売員さんがお辞儀で迎えてくれる
さっそく、美術コレクションコーナーへ

マツモトヨーコさん、久々の大阪での個展
お気に入りのテイストの作品がいっぱい
じっくりと世界に浸る

すべての作品は販売されていて
購入可能
これくださいと言えば、赤いシールが貼られる
世界に一点のオリジナル

だから、朝一番にやって来た
美術館の絵画じゃない
選んで買うことができる
ほんとはあれもこれもほしいけど
予算には限りがある

30枚の中から1点を自分のモノにした
そして
画面の中の椅子に腰かけたときの風景を
そーぞーしてみた

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April 19, 2005

はなびらの落下点

朝 事務所マンションの玄関
ガラス戸の前に
桜の花びら

御影石の グレーに
失われつつある
白い 色が


どっから飛んできたのか
ちょっといい気分の
きょうの仕事始め

nagahamahanaikada

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きのう、テレビ大阪で
「月10万円で豊かに暮せる日本の町&村!!ランキング“夢の田舎移住”」
という番組がはじまった

家賃1万円の沖縄の家や北海道の家が紹介され
10万円以下ですむ生活費の全貌が示される
そして、そこに暮らす人と地域の仲間をカメラが追う

こっちでは味わえない自然の豊かさに、心が惑う

大量退職時代マーケティング
団塊の世代用第二の人生マニュアルって感じの
きり口の番組は、その周辺にも
やはり、影響をあたえるのだ

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トトロ(小)

ベランダのプランター
いろんな物が
ぐんぐん
背丈をのばしてる

ツタに
キーウイ
巨峰

セイヨウ朝顔
眩しいハッパ広げてる

ちいさなベランダには
ちいさなトトロがいて

のびろー
のびろー

ひらけー
ひらけー
って

応援してる

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高校時代の彼女、元気かなー

お花見同窓会、5人で出かけた

京都は小学区制なのでつきあいが長い
高校まで一緒ってパターンも

昔話が盛り上がる
昔のケンカ、昔の旅行、昔の運動会
むかしの・・・

みんなとの歴史、思い出がよみがえる


色気づいた時代を共有している仲間

昔好きだった人が、いま、どーしてるか
忘れてた?
封印してた?

そんな映像もよみがえる
手を繋いだときの、新鮮さ、なんかも
脳みそを走る

まさに、最近見た「ビートキッズ」の映画も作用して
気持ちが青春してしまう

きっと、光ってた
時代

そんなジカンを
みんなと話す
元気が脳内から拡散する

いいバランス

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ブライダルビジネスの原点

戦後まもなく
近所の人の結婚式
燃えなかった結婚衣装を貸してあげた

花嫁は感激
噂は親戚を通して広まる

貸してほしい花嫁たちが訪ねてくる
親戚、知り合いから結婚式関連の品を集める
それを貸し出す
喜びの輪がひろがってゆく

花嫁の
花嫁の母の
家族の

「喜ぶ顔が、たまらない」
花嫁衣装の貸衣装屋さんはそうして生まれ、成長し


今、ブライダル産業に発展した

物がなかったあの時代
決して貧しくはなかった
とっても大きな消費ストック

物があふれかえる、いま
本当に豊かだろうか

「ありがとう」をどうつくるか
「感謝」をどう感じるか

原点に返ってのブランド再構築
さてさて、どんな仕事になるのやら

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April 12, 2005

丹精こめて、もてなしの裏舞台

hyoutei

老舗料亭が花盛り
亭主は庭の花を切り、客を迎える間に生ける
毎日

買わない
自分で、家の、駐車場の、壁際の、石垣の
ほんのわずかな土を見つけて育てたはる

梅に椿に山吹に
サクラ満開の中
刺身のつまのような、見所
端っこで存在感をちらり

京都の老舗は、減価償却の終わった建物で
家族経営で
引き継がれた器や庭の木や調度品が
あるから、利益率の高い商売ができるといわれる
コスト競争が進むなか、老舗料亭も
安泰ではないのかもしれないが
そこには真似のできない考え方がしっかりと受け継がれている

水を打ち
床を磨き
季節の掛け軸を選び

露地に咲いた
花を切り
飾り
客をもてなす

朝、通り沿いの石塀に咲いていた花が
今夜、玄関を飾る一輪になるのかもしれない

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April 11, 2005

マツモトヨーコ絵画展・うめだ阪急百貨店

マツモト ヨーコさんの個展が大阪で開かれます。

マツモトヨーコ絵画展


期間:2005年4月20日(水)〜26(火)
場所:大阪・梅田 阪急百貨店うめだ本店 6階美術サロン コレクションコーナー
時間:10:00〜20:00 (但し最終日は 18:00終了)


マツモト ヨーコさんの略歴

大阪府に生まれる
京都市立芸術大学美術学部卒業
 同 大学院版画専攻終了
1998. 2000.2002 阪急百貨店 大阪うめだ本店にて個展
1999 ギャラリーTAF(京都)にて個展 「Tourist Information」


マツモト ヨーコさんのブログ


画集 「天国の日々 − Days In Bali」
著書 「マツモト ヨーコの脱・日常紀行」など

ここちいいじかんを
いっしょにすごせる作品
あなたの部屋にも
是非、1枚

matsumotoyoko2005

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さくら、桜、サクラの週末

mimoza

満開ピークにヒット
車で走る桜の園
鴨川、高野川、宝ヶ池、疎水・・・
もうサクラだらけの週末

おみやげ物屋にはあふれる人
甘味処も大行列

京都商売も売り上げピークかな
恐るべし
本物も京風も飛ぶように
おみやげパッケージは全国に散らばる

キリンビールのキャンペーンCM
「選ぼう日本のうまい! プレゼント」で名産に選ばれた
京都のうまいは、京漬け物セット

確かに京都人は、お茶漬け大好き
おつけ物は欠かせない
今は、日野菜漬けがうまい
ピカぷっくりの炊きたてご飯とお茶も
じつは、重要

写真は生駒
ラッキーガーデンの
ミモザざんす

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April 08, 2005

心配せずともハッパは 心配せずともハッパは

友人の版画家のマンション中庭には
ケヤキの木が半ダースほど生えている
周りも、いにしえの武蔵野の様子を残す林がのこっている
新緑の美しさを想像する
豊かだ

事務所マンションに1本だけケヤキが植えられている
ビルとビルの間。朝、少し日が当たる
去年、枯れたようにハッパを落としたので
「枯れるなよー」って心配してた

今日、ベビーリーフが顔を出した

非常階段を7階まで上がる時の
楽しみが、今シーズンもやって来た

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April 07, 2005

MacMINI2台目も、不良品

brokenmacmini

G4Cubeは12万台しか売れなかったと言われている
MacMINIは、いま、何台出荷されたのだろう

注文から2ヶ月
ビデオボード系の初期不良で
交換していたマシンが届いた

「桜が咲いたぜ、もう」

副店長は、宅配便で届くと言ったが
朝一番、アップルストア心斎橋のマネージャが持ってきてくれた


「親切やん」

人は、想像を超えて親切にされると
小さく満足してしまう

しかし、新しいコンピュータを買った
うきうき感はわきあがらない


そして、データをインストール
新しいマシンに乗り換えOSのアップデートを済ます

「目の錯覚か?」

「え、錯覚ちゃうやん」

画面がビビる
程度は低いが同じ症状
3台に2台が不良品

もう、怒る気にもならない

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April 06, 2005

春の陽射し

karahuneya

時間の使い方が下手になったのか

無駄な時間を容認できない
あっちへ行くんだけど、それは
こっちのため

リフレッシュしてコンピュータに向かう

あれれ

カンカンから出てきたマッチイロイロは

グローバルな中で
日本がまだ中進国だった時代の
クウキ

表情を変えないマスターや
バイトの兄ちゃん
差し出される
一杯のブレンド

陽射しの届かない空間

あん時のほうが
豊かに思えてくる、なんて

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つながってはいるんやけど

jazz

カンカンの広告マッチ。その2

コーヒーの味は思い出せない
下の方の店は、2年ぐらい前はまだ生きていた
左側のスピーカーは死んでたけど

どっちの店も
黙って音楽を聴くのがベター

でっかいスピーカーから流れる曲を通して
客同士もオーナーも共振していた
ひょっとすると、その場所に出かけてきている
みたいな連帯感があったかも


jazzshop


河原町のヤフーのショップで
「無料」につられて
インターネットを使おうとしたら
免許証の提示を求められた
無料だけに
個人情報とバーターなのだ
そこは、情報サービス社会が機能していた

インターネットショップでは
隣にすわってても出かけているところは別世界
一つのシステムには乗っかっているわけだけど
なんかなー
視界狭いなー

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April 05, 2005

豆と水と、あの時の、あの心地

carcocoffee

深入りのブラジル
違う

どこかで飲んだ、あの味
突然思い出した、味の記憶

それを求めて
コーヒー豆を徘徊
場所はたぶん京都

古いカンカンをあけて
記憶の中の喫茶店を
広告マッチでたぐる

カップの中だけでなく
風景がガヤガヤと浮かび上がる

古いマッチを手に取りながら
封印されてた
情況の
立体感を楽しんだ


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April 02, 2005

どっど、どっど、素早く、さっさと

coffedrip

朝が気持ちいい季節
モーニングタイムにコーヒーは欠かせない

最近、豆をいろんなところで買っている
ぴたっと、こないことが原因だけど
どれもおいしい

いままで、ゆっくりゆっくり
落としてた
ひかれた豆がドームのように
盛り上がるのが楽しみで

でも、違うらしいことが伝えられた

どんどん入れるがいいらしい
そーいえば喫茶店では
大胆に手首が動いているような

ロースト感のある、苦みベースで
透明感があり
飲みきっても香りを引きずるよーな豆
どこかにないかなー

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April 01, 2005

朝の空気を深く吸い込んで

morningcompanycoffe

おはようございます、新年度です
今年度は、さらに、業績を伸ばし・・・
てな、挨拶はフリーランスには必要ない

この時期、体が春に気づいて動き始める
ビジュアル的にはノートンのスピードディスクで
ハードディスクの中を整頓しているみたいな

再編成
内側から不作動な部分や付加した変な組織
不都合な部分を
組み直し、削除する

普段より活性化するカラダ
抑えきれずに
体調を崩してしまう人も多い

会社ではこんな時期に
大きなスペースに集まって(ネットワークか?)
「さて、新年度です、がんばりましょう」と
緊張感を高める

それにくらべれば
マイペースで淡々と進んでいくなー
と思う
だから、その分、しっかり、朝の空気を吸い込んで
整える

きのう、筑紫さんのインタビューで
ソニーの新社長ハワード・ストリンガー氏が答えていた
「日本にはすばらしい労働力がある、特に女性は・・・」

「ロードー力!」
グローバル展開を強化する企業の視点
収入格差はますます広がりそうだ

さてさて、もう一度
深ーく、朝の空気を吸い込んで
太陽の光はいいなー

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