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June 28, 2005

ヒトノオセワニナラヌヨウ ヒトノオセワガデキルヨウ ソシテムクイヲ モトメヌヨウ

morikawa

思いもかけなかった「洛東導院開設40周年記念小冊子『法』」をいただく

己こそ己のよるべ、己をおきて誰によるべぞ・・・・
かつて、そんな言葉を何回も唱え、汗を流した

少林寺拳法には心して生きることの大切さをシッカリ体験させてもらった
「調息」、「残心」、「心身一如」、「継続は力なり」「拳禅一如」
若いミソラに新しい言葉がいっぱい降ってきた

小冊子には、毎年開催されている「洛東祭」を中心に40年の歴史がまとめられている。
かつて、指導頂いた先輩や仲間が、いまも道着を着て現役で有ることにはとっても驚いく
「継続は力なり」といっても、実際にはなかなか困難。強い縁に頭が下がる

代表者である、森川是汪先生が記されている

「ヒトノ オセワニ
 ナラヌヨウ
 ヒトノ オセワガ
 デキルヨウ
 ソシテ ムクイヲ 
 モトメヌヨウ」

かつて習った「己こそ己のよるべ」をさらに進めた概念

道院長の森川是汪先生には、修業時代
「今まで生きてきた時間をかけて、これから、良くなることを考えればよい」と
じっくり取り組むコトの大切さを教わった

息を深く吸い、7分を吐く
「ヒトノ オセワニ ナラヌヨウ ヒトノ オセワガ デキルヨウ ソシテ ムクイヲ  モトメヌヨウ」
この言葉の力をプラスして、また、一歩一歩

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風の火曜日、浮遊物体

table

タンポポの綿帽子
開け放した南の窓から東の窓へ
抜けていった

真横に
平行に浮かんで

すっと、消えた

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蔦の記憶

genkantuta

グレーにグリーン。好きな組み合わせ
落ち着く

丹波の山奥でとってきて、日の当たるベランダに置いていた
あまり元気がなかった
北側の玄関に置いたら勢力を拡大しはじめている
元の植生に近いのか

植物は記憶を持っている
同じくプランターに植えた蔦。去年、ベランダを這い出した勢力拡大部分をカットした
すると、今年、そのプラスチックのプランターの腹の部分に隠れるように取り付く枝を広げ、小さなハッパをつけている

不思議
切られないように、って意思がはたらいているかのよう

いかに環境に適合するか
それが賢い生き残り法
植物は脳みそを失ったわけではない

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June 27, 2005

温度上昇、夏の日々

morningcompanysummer


東からの陽射しが強烈
梅雨はどこへ行った

冷房のスイッチを入れる前に
すだれをかけよう



「介護家庭」命絶つの見出しで70代の夫が病気の妻を絞め殺し、自らも飛び降りたというニュースが出ていた
30年前から入退院を繰り返す妻へ介護と自分の健康問題、それが限界を超えた
新聞には「最近も男性が妻を抱きかかえて3階の自室まで運ぶ姿を見た」と語る近所の主婦の話が

二人は病院で死亡が確認された



道路公団の談合事件
大阪市のちゃんとしない公務員たち
冷房の効きすぎで膝掛けとカーディガンが必要なオフィス
中国でも売り上げトップを目指す自動車会社



山のようなゴミを整理して、一息入れている自分
生きる上での贅肉、プルプル
軽くなく、ヤバイ




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June 26, 2005

飢饉

KIRIKABU

輝くエコの時代と呼ばれる江戸期。飢饉による百姓一揆の話しが何度も登場する
自然に無理のない生活をしていたあの頃も雨が降らなかったり、冷夏が来たり、大変だったようだ
稲の持つパフォーマンスを超える自然の付加かが襲いかかっていた

雨が降らない
ダムが干あがり、苗の植えられた水田にひび割れができている映像がニュースから流れてく
「今年は駄目と言うことですか!」農家の人が県の職員に聞いている
「・・・・」

降らない雨
農家の人たちは、心配だと思う
どうしようもない、成り行き
僕は、愛媛県の「雨乞いの踊り」をテレビで「イベント」として共有してしまう

今日は、掃除の続きをするために事務所に出ている
ペットボトルのキャップに穴を開けて、土につっこんで帰ったのだが朝顔はしおれていた
水が出てなかった
うまくいけば、プランターの植物は3日枯れない

水がなければ
どうしようもないのだ

僕たちは食べ物のない生活を経験したことがない
しかし、ちょっと敏感になるといろいろなことが起こっている
レタスがローソンに75円で登場していた
高原レタスが大型耕耘機で踏みつぶされていた

標高2メートルのツバルの芋畑に海水が入り込みはじめたとニュースでやっていた
人々は、家の前の小さな畑で芋を育てて自給自足している
その畑に海水がわき出しはじめたのだ
芋はもう育たない
彼らは、クーラーも車も自動販売機も使わない

遠い島、地球温暖化の海水面の上昇によって一番に沈む島と言われるツバルの出来事だ


私たちの心地よい生活が
どこかでマイナスの出来事を発生させている?!

間近で感じる冷房の室外機の熱い風
客待ちタクシーのエンジンのうなり
確かに内側は心地いい

外側を考える想像力を持てるか


カラ梅雨
自然の大きな動きは祈るしかないけど
やれることはイッパイ、きっと


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June 25, 2005

もったいないを感じまくり

掃除、なかなか毎日とはいかない

修業時代は、毎日毎日、ぞうきんがけ、門掃き、庭掃き、落ち葉拾い
あ、そんな時代、あたっけ?

久々に、事務所の掃除をしている
ちょっと、大々的、継続的

今までの仕事の資料なんか、もー、どんどん始末をつけている
次から次、よくこんなに出てくるなってぐらい、コピー資料の山
1年間のスーパーマーケットのチラシだったり
インテリアのアンケート調査のまとめだったり・・・


●●●●●●●●●●●●●
●デザイナーをやめた女性の話

その子は、毎日毎日、Macの前でデザイン作業をしながら
繋がったカラープリンターから出力される
チェックのための打ち出しがとても気になっていた

内容のチェックが終わると
その、紙は紙ゴミになる、すべて、処理される
クライアントに見せるのは完成した1枚

今ほど情報漏洩が言われていない時代だから
紙は、そのまま廃棄されていた

ある日、彼女は裏側に絵を描くために、それを家に持って帰りはじめる
裏は真っ白なのだ
無限の世界

昨日も、今日も、明日も
ネットワークで何台ものMacにつながったプリンタからは
出てくる出てくる。
どんどん、どんどん積もってゆく

ある日、それは一本の樹木の幹のように、彼女の1DKにそびえた

自分でお金を払っている訳じゃないけど
何でこれがフツウなんだろう!? って

それからしばらくして、彼女はイラストレータになったと聞いた
空白を埋める役割を果たしているのか?

●●●●●●●●●●●●●●●●


そうじ、掃除・・・・の話
廃棄すべき、A4のペーパーが膝の高さになった
なんてこった
裏は、ぴかぴかに白い

クリップを外し、ホチキスを取り除く
ファクスのトレーに入れ、
残りは隙間の空いたラテラルにしっかり、戻した

その他にゴミ袋六つ分、ほとんどがやはり紙
重い。
ビリビリ、ビリビリ
もったいないの重圧

7年前の引っ越しであんなに処分したのに

少なく暮らすことは
とてつもなく大変だ

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June 24, 2005

自分から言い出した約束も守れへんかったら、返さへんデー、ほんま(`_´メ)!  ナカエさん、笑ってやってください。アップルコンピュータ心斎橋 

シネマディスプレイ22をもてあますMacMINI
交換し続けて3台目のMacMINIを引き引き取らせてください(ギブアップです)と申し出があったアップルコンピュータ心斎橋。
モー声も聞きたくない存在。

なのに、今日「もー、一度、振り込みと返品のご確認」電話があった。

僕は、振り込みました電話だと思った

しかし、振り込んだら、すぐに返して欲しい、確約!せい!
みたいな電話

もちろん、約束はしたし、持っているつもりもない!! 

ZOOOOO!

(△`ε´△)


しかし、振込期日のところが6月月末と言っていたのに
「月末か10日頃」と微妙に変わっている

別にこっちから決めたわけではない。
すなわち、ユーザー側がこの日に振り込んで!っていっても何時になるかもわからない。それでまた、10日も伸びるかもしれないと言うことを臭わしてくる

クッサー

もう、ナントカして欲しい!
とか、思わへんでーぇ

客のことは何にも思わないマイペース会社(これが、アメリカ手法を日本に最適化できない企業の姿だ)
この会社のステイクホルダーの頂点があのジョブスだなんて、信じたくないなー

会社とお客に挟まれてガンジ搦めになっている担当者、かわいそー!
え、そこんところも、腐り始めている・・・・
「パロアルトに送り返して調べます!」(カッチョイイ)まで言っといて、最後は、そんな努力をするはずもなく・・「カヤシテください」なんだから

ま、僕にとっては向こう側の人

立ち位置で人間は、言わないといけないことが、変わる
やっぱり、現場は、かわいそーなのだと、思うことにしよう

さて、アップルコンピュータ心斎橋は自分から言い出した期限「月末」を守ることができるか、こうご期待

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コンピュータから少し視線を外すと、ちいさな自然

ひらり、ひらり、視界のはしっこ

ど真ん中、北堀江に、蝶々
鉢に植わった柑橘系のハッパに卵を産みに来る
意外と頻繁に現れる

ヨーク見るとハッパにはすでに幼虫が
その幼虫を食べにヒヨドリがやってくる
とまれない、小さな枝ホバリングしながら食う
だから、ハッパはナントカなくならない

梅雨時の水をためておこうと置いたトロ箱
今日見るとボウフラが元気に舞っていた
ヤバ
ハッパに水をやり、育成環境を奪った


気づかないところで、小さな自然がどんどん活動している
年食うはずだ
今日も朝顔は元気に大輪を開いている

KAWAGISI

写真は、西吉野「川岸」斜面は様々な実のなる木が栽培されている
風が甘い


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June 20, 2005

「イッツィビッチィ」閉店。29年、ご苦労様

SugarP

開店以来のシュガーポットをいただく

手に載せてみると
金属もやれっていて
やはり、歳月感じる


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別の場所、別の時間

ityelast

「イッツィビッチィ」が閉店した
北堀江にやって来てから、何回もコーヒーを飲んだ
コミックモーニングも大半はココで読んだ
夏でも、客のいないときは冷房が切られ、ドアが開いている
冷房嫌いの僕には、心地いい空間だった
アイスコーヒーが最後までおいしくいただけた

ま、ちょっと変わっている

29年間、ほとんどのモノが、そのままだったらしい
使い込まれたポット、銅鍋
米マツのカウンターに並べられた、小さなおもちゃ

シュガーポットをいただいた

20年間、体の細胞は何回か全く新しいモノに入れ替わった、けど
いつも、なんとなく、出かけてしまう空間

「変われないモノなんだなー」

何人かの常連と同じように
明日からどうするか?
狭い、北堀江で、すこし、迷子状態

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June 13, 2005

目をつぶっていると電信ボーにゴツン

淀屋橋、先を争うかのように御堂筋線に向かう人々。カッコよーないなー、ほんま
いったい何が待っているのだろう

深沢直人さんがデザインした、シブイ、インフォバー持って大声で話している人
黒ずくめのスーツで決めてるけど電車で、鏡出して化粧しているコンシェルジュ系ガール
高級背広着ているのに、狭い歩道でたばこ吸う住友村のオヤジ
バス停に二重駐車するタクシー

あーあ

実は、アタイも,その一員?
地下鉄の改札向けてまっしぐら

月曜日、何でいいことが目につかないのかなー
見ないようには、することのできないほどの街の有様

先週は、くわえ葉巻で球界復帰したおじいちゃんもいたなー

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June 11, 2005

自然保護区

NatureReserve

ほったらかしがいいかんじ
昔は中を、走ってた
誰かが家を建てずにそのままにしている

蛍は30年ほど、見ない

でも、
ほっ。
川の流れの音と重なったハッパ
いつも、足を止める


もう50歩も行くと
京都市と癒着のにおいのする
工事のために建てられ、そのまま使われている
建築会社のプレハブ事務所
信号を待つ、長い車の列が待ちかまえる

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June 09, 2005

三つの西日

nishibi

東・西日、南・西日、西日プラス西日
お彼岸の太陽は真西に沈む、真西に開いたお寺の門や、阿弥陀仏を祀ったお堂、夕日に照らし出される仏像
信心深い人は、太陽の沈む方向に西方浄土を思い浮かべる

夕日は神秘的な色で輝く
それが、
今日は、三方から照っていた
いつも、差し込む東の窓、そして、南から、そして西南西からも
ビルの窓に反射した太陽が真横から射してくる
南と西南西の犯人は30階建の高層マンション・・・

梅雨入りを前に、ありがたい出来事だったのかなー
本物の太陽が見えなかったのが気になるが

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June 08, 2005

連日、満開です。歩楽事務所

asagao66

ありがたい、お楽しみ
あ、っと驚く花いっぱい
咲き始めに連続パンチのモーニンググローリー

壁面緑化で温暖化防止にも微力協力

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June 07, 2005

ダブルパンチ

Waist

調子の上がらないMacミニ
サーバーが停止していたヤフー
その上、京都アイネットのメールシステムまでが長期ダウン

どうしようもないアキラメ感が漂った先週
Macミニを一軍から外し
G4キューブを2軍から招聘
シネマディスプレイに繋ぎ直した

元の立ち位置へ


サンフランシスコのWorldwide Developer's Conference(WWDC)は、Intelスイッチの話で盛り上がっているようで新製品のデザイン話は聞こえてこない
欲しくなりそうなサイズの小さなG5は、はいってるのインテルってことになりそう、なのかな


三世代、3台のコンピュータを用途によって使い分けようとしてるんだけど、やっぱりちょっと無理がある
腰回りにたまった脂肪のように、負荷が大きい
1ギガメモリーのミニを10万円のCDプレーヤーと、思うのもしゃくだしなー

課題は、贅肉のない生活への移行
かなわない願望でもある

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June 03, 2005

「イッツィビッチィ」閉店

pm6sky

「イッツィビッチィ」が閉店する
北堀江病院の北側のビルの2階、70年代のイメージをそのまま残す喫茶店

仕事に疲れて、時間をもてあまして、漫画を読みたくなって
たまに出かけるカウンター
歴史は、僕が北堀江にやってくる7年も前。オープン以来27年になるそうだ

なかなか、イチゲンさんでは、入れない2階の店
イラストレータやデザイナー、プロダクションの社長
ファッションメーカーの社長、塾の先生、建築家、建設会社の人々・・・・
近所のワーカーのたまり場、常連が多かった

北堀江に服屋が増え、美容室が増え
事務所で働くサラリーマンが減り
建設会社がつぶれ、設計事務所が去っていった

次々にカフェが立ち上がり、スターバックスまでできた
時代は変わっていく

しかし、佇むように店はそのまま
いつも、何事もなく、そこにあった
コーヒーを入れる湯気が上がり、木曜日には「コミックモーニング」が配達された

コーヒーカップを温めたお湯は、しっかりポットにもどされる
グレープフルーツジュースは果実を搾って作られた
夏場でも冷房はゆるめ、花瓶に花が絶えなかった

KCIA.北堀江中央情報局と呼んでいた
バブルの頃の地上げされたビルの本当の値段、近所の空き部屋の情報や新しくできた店の評判
四方山話には事欠かないサードプレイス

少し話せて、漫画が読めて、隣の話題に参加して
プールでターンをするように気分転換してたのに


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June 02, 2005

京都議定書発効年の環境月間はじまる

壁面緑化あさがお。雨の中に開く。夕方になると赤みがます
yugataasagao

環境大臣の小池百合子さんが「みんなで止めよう温暖化」と新聞広告に登場
さすが、元キャスター、短めのスカートでアイキャッチに
女性の立場からのキャッチフレーズ
ガンガンに冷えた真夏のオフィスで「膝掛けで防寒する一族」の発言を紹介
なかなか相容れない男と女の間の気温差問題を皮肉っている

もちろん、問題は、もっと大きいところにある

国会でもクールビズというファッションが話題になっていたが
マスコミの餌食になっているだけでなく、冷えて固まってしまった関係を改善し、もっと汗をかいて議論してほしい
問題は、山積みなんだから

とにかく、地球温暖化防止のために、みんなで協力してCO2の排出量を減らさなければイケナイ。
問題は自分が何をするかである。

新聞によると
まず、冷房は28度に設定する
節水する
エコ製品を選んで使う
アイドリングを減らす
コンセントからプラグをこまめに抜く
過剰包装を断る

簡単にできそうだが
今までより、意識して実行しよう

自動販売機で飲み物を買わない
できるだけ、自転車で出かける
生ゴミを出さない
雨水を使うようにする
身の回りでできることは、まだまだ、ある
この夏もいい汗がかけそうな予感


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