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September 13, 2005

酸素喪失

road2

南禅寺橋を渡り、門掃きの済んだ瓢亭さんの前を抜ける
昔、茶月という料理屋のあった所は何年も前にマンションになった。ここもよーく掃除されている
西の門をくぐり、阿含宗の建物の横を抜け、裏三条通へ
朝の京都はすがすがしい

古川町通りを横切り、東山三条の交差点
市バスの横を抜ける

息を殺す

悪いタイミングで信号が変わると、バスは、ダークな排気ガスをはき出し動き出す
何台も続くことがある。
タイミングを誤ると、肺に直接吸い込むことになる

何人ものひとが、歩道の上で排気ガスに包まれる
みんな息を止めている


排気ガスはすぐに拡散する・・・・


環境メールニュース/No. 1125: 世界の沿岸に広がる死の水塊(2005.09.11)に「デッドゾーン(死の水塊)、世界の沿岸に広がる」http://www.earth-policy.org/Updates/Update41.htmという記事がある
毎年夏になるとメキシコ湾に出現する、巨大な「死の水塊(貧酸素水塊)」の話
その中では、魚や他の水生生物は、生存できない。そんな、無酸素の海域が世界に広がっているらしい。

・・・バスが遠ざかっていく
排気ガスは色で見える
範囲も10メートルぐらい
酸素混じり
その場に、佇んでいても、いずれきれいな空気を吸うことが出来る

もし、この排気ガスの塊が、死の水塊と呼ばれる海の中の出来事のように湾の40%もを覆ってしまうとすると


走らないといけない、次の息を継ぐために
30メートルなら、生きていられる
50メートルなら、どうだろう
実際は、1000メートルか・・・・


なんで今頃、こんな整備不良とも言うべき市バスが大きな顔して走っているのだろう?
スロー・ダメージは罪にはならない

臭い排気ガスを、イタク感じながらも、信号を渡ると、京阪特急淀屋橋行きの時間を気にしてしまう

世の中は健康ブームが続いている

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