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October 31, 2005

くびれがなくなる。南禅寺橋の歩道工事

nanzenjisosui

紅葉のシーズンは大渋滞の南禅寺の入口
もー、我慢の限界と町内会
怒りの声をあげていたのだが

どーも、今年から観光バスの駐車が予約制になったらしい
紅葉のピーク11月下旬の混雑が、どうなるのかはわからないが?

今年は南禅寺の橋が工事中
歩道が広げられている
橋の幅を広げ、歩道を広げる。意外に大工事
しかし、なんでこう、観光ピークにするんだろう、と思う
この辺が公務員仕事と言われる所以

工事関係者、はみ出す観光客、ストレスのたまる運転者
一般企業なら、誰かが、そんなことに陥らないようにと頭を働かせるはず
紅葉シーズンのピーク、もしもを考えている公務員はいるのだろうか

京都中で今、歩道が整備されている。いいことだ
歩行者の立場では大歓迎なコトだ

しかし、世の中の価値観は常に一つではない

「なんで、あんなに交差点の歩道を広げるのか、意味不明」
「歩道ができて車で来てくれるお客さんが減った」
「三条通、なんで二車線にしいひんかったんやろ、かったるい」

どれも、車に乗る友人の意見・・・
ちょっと、落胆

ゆっくり散歩する時間、味わってほしい


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October 27, 2005

角偉三郎氏がなくなられた。65歳

kado

おつゆの器

角さん、作
使うに従って輝きを増す漆
美しい

ありがとう


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最澄と天台の国宝/グラフィックデザインは西岡勉氏

saityototendainokokuhou

最澄と天台の国宝 10.8-11.20 京都国立博物館

一刀両断に切り捨てられた阪神。夜半の豪雨もあがり、雲一つない空。
朝一番で京都国立博物館へ

集められた逸品は、あっぱれ
天台の名品は周辺で生き残っていた

カタログも見ごたえがある。
カタログ、周辺のグラフィックは「空海と高野山」と同じ西岡勉氏

saityoGr

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October 25, 2005

ええ天気やし、ベランダを掃く

tutitukuri

スパムメールの整理、山のよう
なんて無駄な時間だろう
最近はメールマガジンもキャンセルする方向。もう、溺れそう
でも、IDとかパスワードとか配信停止は苦労する

受信ホルダーをきれいにするように
毎日門掃きをする
簡単じゃない


今日みたいな天気の日は、気持ちいい

誘われて、ベランダを掃いた
無数の朝顔の落花。茶色く小さくなっている
バジルにふれると鼻腔に返事が来る。香りがいい
バナナの葉が360度に開いている。元気だ

スパムを整理する時間
世の中のサラリーマン全員が箒を持ったら
いい景色だろーなー

チリトリに集まったいろいろ
小さな出来事がいっぱい起こっている


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October 22, 2005

議員年金来春廃止。やっと分かった? 庶民の気持ち(タイゾー君は知っているだけエライかも)

cupNoodle

お酒屋さんの組合が年金掛金運用で144億円をパーにしたというニュースを聞いたのは先週末か?
断崖絶壁。「ごめんなさい」と頭下げられても、どーすんのよーって、気持ちで見ていた
老後の暮らしの計画はとっても大切なのだ

朝日新聞「時事刻刻」
自民党幹事長が記者会見で議員年金を廃止した場合の「生活レベル」に疑問を投げかけ
民主党の鳩山さんが
「国民年金を作った私ども(国会議員)がその年金で暮らせないというのはいかにも自民党らしいが、言語道断の発想だ」と批判したらしい

ぽろりとこぼれた武部さんのひとことは、本音に近く、代弁者
でも、鳩山さんのツッコミは、なんなのだろう。俳優を変えないとリアリティがない

今度、高額所得者が年金を辞退できるという、法律が実施されるらしいのだが
じゃ、今は、一律みんな、もらっている、の、って。そうなんです。

鳩山さんと武部さんにはヤッパ一度
「いきなり! 黄金伝説」「1ヵ月1万円生活!!政治家超節約バトル!!SP!!」
で勝負してみてほしいなー

それは無理でも、「銭形金太郎超衝撃No.ビンボー決定SP」のレポーターでもいいなー
ア、それも、無理ですか・・・

でも、格差一つ是正! 日本はいい方向に進んでいる・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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October 19, 2005

VS.年賀状ソフト

gomidarake

「今年も活躍、年賀状ソフトの定番「宛●職人ver.13」」

年末、近し
はじめて目についた、年賀状制作ソフトの広告

社長と話す
来年を聞き出す
未来年表を先取る
コンセプトを設定し
「明けましたおめでとう」じゃない一行を年賀状にレイアウトする
キービジュアルを創り出す
会社発展の方向性を共有、確認し合い
紙を選び
印刷

今は違う
コンピュータ買うと、年賀状制作ソフトが付いてくる時代
社交辞令をよしとしない風潮もある
連名、印刷だけの賀状はゴミ箱行きの確率も高い

かつて、印刷屋さんやデザイナーが「仕事」としてきたことが
誰でもできる

サンプルから選び出す
固有名詞を入れ替える
プリント・コマンドを実行する

カンタン!

プロたちも似てきた
何処かでオリジナルのビジュアル(アイデア)を生み出す努力を放棄している
てっとりばやく、ローコスト
素材を集めたCD-ROMに手をのばす・・・

コンセプト、ビジュアルアイデア、キャッチフレーズ
オリジナルを産み出す、苦しみ、喜び、力

ドキリ!
首を絞めているのは自分達 ?


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October 17, 2005

「どうする京都21」中心街から、車を追い出せ。公共交通優先のまちづくり

shiden

KBS京都の番組で京都の交通をどうするか
特に、河原町通りと四条通

商店街の理事や建築家、警察の人、大学の先生
普段は、テレビに登場しない面々が意見を述べていた

このままでは、あかん!
都心部は、地盤沈下してしまう
認識は共振していた

ヨーロッパの街の成功例やプレゼンテーターによるアイデアが披露される
アーケードをとる、木を植える、低床式の電車を走らせる
ビルのファサードを個性的にする。歩道を倍にする。歩行者天国にする
地域、通りごとの連携をはかる

とにかく、理解できたのは自動車へのストレスがどの世代にも、広がっていること
・・・・・・生活者としての立場から言うと、嫌悪レベルにまで高まっている
ほとんどの出席者が、車を減らし、歩道を広げることに賛成していた

早くやりましょう!!
排気ガスがなく、ゆったりと歩ける河原町通り
世界に誇れる環境都市は、車を捨てる・・・

死ぬまでに実現するのだろうか?

京都新聞もキンキホーソーもクライアントを大切にする
商売をする側に立つと「車を通行止めにするなんて死活問題」
だから、普段の「ツッコミ」毎日放送のVoiceに較べると月とすっぽん
スィーツ、スィーツ

高島屋の駐車場の混雑は相変わらず、警察権力と高島屋はお友達だろうか
日曜の河原町四条から下は、路面駐車場。治外法権が存在する
その上、今度は、四条烏丸の大丸さん。やってくれる
大丸百貨店の平面駐車場が9階建て、750台を収容するビルに生まれ変わる、のだそうな
誰が記事を書いているのだろう、京都新聞
決めの言葉は「大規模な駐車場の整備で集客力をはかる」(京都新聞2005年8/13日の記事)だ。
情けない。立ち位置、違うじゃん

地域住民も反対しないのかなー!?

もう排気ガスはいらない

ワタシは叫ぶ

京都議定書のお膝元の、笑ってしまう、出来事として書き飛ばして欲しいなー、と思う。


京都はホントに変わるのか
ちょっと、前向きな話し合いが行われた番組づら
プレゼンテーターの建築家、若林さんのあきれ顔のアップのなかに
すこしだけ、筋肉がゆるむ部分があったような・・・
気もしたのだけれど

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第100回記念「京料理展示大会」2005.12.10-11

2005ryoritaika

第100回記念「京料理展示大会」 2005.12.10-11

京の庖丁鍛冶「有次」の情報ページ・第100回「京料理展示大会」

暮れの京都の風物詩。岡崎への散歩予定にお加えください。
磨き抜かれた京料理が数多く見られます。
食材や道具類の店も出ます。

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October 14, 2005

マツモトヨーコ個展/ギャルリィ・ドゥ・プランタン/2005年10.25-31

matsumotoGINZA

マツモトヨーコ個展/ギャルリィ・ドゥ・プランタン/2005年10.25-31
場所は、プランタン銀座 本館7階(有楽町)

キノコ柄のソファーだ
シンクロニシティー!?
ついさっきまで粘菌のことを思いながら久々のブログを書いていたところだ・・・・・
昼ご飯に出て帰ってくるとポストに案内状が届いていた

彼女が平面の中に勝手に作り上げるソファーに打たれて、はじめて作品を購入したのは1983年
今は事務所の玄関にかかっている

20数年見続けている、お気に入りの作家だ
最近は人気が出て、百貨店での展覧会が多い
その分、作品の足は、早い。ドローイングは一点物だから、誰かが買うと手に入らない
だから、あんまりお勧めはしたくないんだけど・・・

座り心地は、最高です


東京は、とーいー
横浜トリエンナーレを引っかけて出かけようかなーーーー

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ハテナがドコカで生きている、なんか嬉しい

husigigosyo

害獣、里の実りを略奪する森の動物たち。畑には通電された柵が張り巡らされている
昔は、山と里を行き来する野良犬や野良猫が生きたバリアを作り、やわらかな通行止めを行っていた
人間にも危害をあたえるノラ、それらが駆除されることで農作物の被害が大きくなっているという話を聞いたことがある
今日の朝日新聞に「藻を食べ、光合成をする」単細胞生物のことが載っていた
ハテナ、という名前
鞭毛虫の一種で、口のような捕食器官を持つ。特定の緑藻を食べると、食べた藻と共生をはじめ緑色に。その後は口がなくなり光合成で生きるという。そして分裂して数を増やす。

フシギ

博覧強記、日本初のエコロジストである南方熊楠が粘菌を研究していたことを想う
粘菌も朽ちた木や枯れ落ち葉を食べ、胞子を飛ばす
粘菌は原始動物といわれる
分類できない生き物、境界を行き来する「生命」

5キングダムの発想では解決できない不思議が世の中にはまだまだありそうで興味深い

うまくいけば電気や針金を使わずに野生動物と共生する方法もあるのかも、と思う。少々、自身の、野生を取り戻す必要もあると思うが・・・

たまたま、読んでいた本「アースダイバー」中沢新一著のP238「二十一世紀の森の天皇」の項に興味深い記述があった

・・・・・引用
僕は夢想する(中略)おだやかな森番のようにして生きる天皇が、ある日つぎのように世界に向かって発信するのである。「わたしたちの日本文明は、キノコのように粘菌のように、グローバル文明の造りだすものを分解し、自然に戻していくことをめざしている、多少風変わりな文明です、そしてわたしはそういう国民の意思の象徴なのです」
・・・・・・引用終わり


コンピュータの前で販促企画書などをひねっていると、売らんかな経済が浸透していない部分のことがとっても新鮮だ

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