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November 29, 2005

ぜいたくな日曜日

gosyotennis2


バブル再発? 雑誌で踊る、時代はプチゴージャス、プチゼータクの言葉
株価上昇、日経平均14,927円
乗り遅れまいと、パソコンを購入する面々も・・・

高層マンションが建ち急ぐ、高級車が売れ、百貨店は売場改装に躍起
ヒルズ、レクサス、ラグジュアリー

スーパーのトイレットペーパーや新米も高値のモノが動き始めているらしい
消費幻想がふたたび、はじまろうとしている?
ほんまかいな
ロハス、プリウス、エコロジー

でもでも、さ、六本木ヒルズのIT産業が元気でも、靱公園のブルーシート建造物は減らないのが現実さ


いい天気の日曜日
京都は紅葉まっさかり
観光バスの路上客待ち駐車が列をなすほどの大盛況

テニスをした
その3時間、横にある銀杏の大木から、ひきもきらず黄色い葉が散り続けた

試合をやったり、ベンチから眺めたり、ブラシではいたり
ずっと落ち葉降る中で舞い散る落ち葉を見続けた


歩楽的、プチぜいたく
いい呼吸ができた

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アクセルはもどせない?

kurashikinight

小学校の友人たちと倉敷に出かけた(23日)
車はトヨタのクラウン。快適な旅であった
お酒が飲めない僕は、いつも「帰り」の運転手

広くなった大原美術館
コンテンポラリーのコレクションにやなぎみわがあった
倉敷の海の幸は数多く、おいしかった
カワハギの薄造りは特にたんぱくな甘みをたたえていた

クラウンは、優れている
アクセルを踏み込んでもうるさくない。快適そのもの
ベンツのSクラスとランサーエボリューションの間で時間を稼げる

どんどんどんどん
とにかく快適だ

ナビの到着予定時刻
アクセル→
快適→
ナビの到着予定時刻前倒し
アクセル→
快適→
ナビの到着予定時刻前倒し・・・・

ポジティブな連鎖がはじまる
・・・・・
・・・・
・・・
・・

ヒューザー「全物件買い戻しへ」
そんなことができるのだろうか?
耐震強度偽装問題、誰かがアクセルを踏み続けた結果だ

Sクラスが抜き
ランエボが抜き返し・・・

だれも見抜こうとしなかったし、気づかなかった
スピードは快適であり、手にした幸福、なのだ

走る車、より速く快適に
走れる高速道路、より快適に速く
事故の起こらない日なんて聞いたことがない

出来事はどんどん加速度を増してゆく
今、進みつつある方へ、どんどん

悪いことは悪い方へ、ポジティブに進む

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November 28, 2005

枝をはなれて、なお

zoososui

今年は桜葉がきれい
落ち葉の絨毯が夕日にかがやく

京都市立美術館の南側の並木
疎水の川面にも
運ばれてゆく季節の色
・・・・・
・・・・
・・・
・・

とにかく観光客でいっぱいの日曜日だった
ちょっと広い道には、観光バスの客待ち駐車。エンジンかけて
もう少しなんだと思うよ
成熟期のピークを越えた私たち。もう半歩

バスの待ち時間と勝負して、お寺はしごして、お土産ぶら下げて大渋滞
そんなのヤダ

行った先で、いっしょに働いて、タップリ話して、自然を守って
そんな旅もはじまっている
町家を一週間ほど借り切って、市場で買い物して、じぶんで作って、みたいな

きっと、団塊の世代が新しいブームを作り出す
ありあまた? 時間とお金をどう使うか・・・・

お寺の甍と紅葉の赤色、人いっぱいの記念写真
秒単位で切り取る思いで写真
ちょっと違うよねって

京都もそんな旅人と仲良くするシステムを考えないと
職人さんと1日がかりで真鍮のお皿作ってみたり
お寺で座禅とか滝行とかの修行に参加したり
大きな銀杏の落としたハッパを掃除するツアーとかさ

ひとり一人がどんな幸福感を持っているか・・・
わからないけど
くらべられないけど
裏を楽しむ歩き方ってあると思う

それが、歩楽、かも

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November 25, 2005

すてられる、きれいなパッケージ

kakitawawa

「十六茶」のボトル、まわりを取り巻くプラのラベルを取り除く
光沢のあるインダストリアルグッズが姿を現す

軽くて、美しい、そしてすこしやわらかい
キャップには「asahi」のロゴ
売っているのは中身のお茶、ボトルはすぐに廃棄される
価値を感じない人が多い

今日、大手印刷会社で打ち合わせの時に
スタッフが出してくれたものだ

出所は自動販売機

打ち合わせの風景も変わった
お茶が振る舞われた、その昔
喫茶店から、コーヒーもあった
笑顔も香りも引き算され

アルミボトルのお茶、そんなこともある


アボリジニだったっけ、ブッシュマンだったっけ
サバンナに狩りに出かける
獲物がいないと、どんどん遠くまで出かけることになる
持っているのはヤリだけだ

水筒、そんなモノももっていない
ぎりぎりなんだ

でも、限界を超える時
彼らは、土を掘り起こしたり
ブッシュをかき分けたりして
当然のことのように、植物の実を手に入れる
それは、小さなスイカのようなもの
ちいさな水のパッケージ
争うことなく、分かち、喉を、少し、潤して、また獲物を追う

根っこから水分を吸い上げた秋の実りに感謝(白川の脇に実る柿)

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November 22, 2005

ラグジュアリーなんだと

kyotokaikan

昨日の新聞広告
ティファニーが言っている
「Luxury shopping At Tiffany Online」

ティファニーがウェブサイトで販売をはじめた

一部は、バブバブ、それは確か
広告は攻め時だ
先週は全面広告が多かった

下半身デブの瓢箪型消費マーケット
下のふくらみではなく、上のふくらみに的を絞る
裏コンセプトでは、そのふくらみの上に形をなす
蔕(ヘタ)の部分

それが、狙いだったりする

日本人の何割かを見切るところから会議が始まる
「クリスマスシーズンの一ヵ月前までにはオープンしたいですね」
「この世代は、年間8万ン千円、服を買っている」
「年収900万円以上の世帯がねらい目」
「このエリアの平均可処分所得は・・・」
「高齢者をメインターゲットに!」

フルカラーのあかるく、インプレッションの高い広告のすぐ横では
ヤッタリ、ヤラレタリ、暗い新聞記事が連続している

ページとページを区切る余白はほんの18mm
なにもいわないふかいくびれ

あ、今日の新聞に、いい話が一つ
「菊人形展 来年も咲く」
今年で幕を下ろす商業的「ひらかた大菊人形」が市民の手で継承されるという話
菊人形用の小菊の栽培技術は受け継がれるもよう

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November 21, 2005

ごちそうさま

kakiSeason

ちゃんと朝ご飯

晴天100%

お気に入りの器

それに、頂き物の柿まである

部屋に入れた芭蕉の葉っぱも青々としている

新聞を読む前の

ひととき

よけいな情報はいらないんだけど


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November 19, 2005

バブルなのだと

kitanomatikado

大手印刷会社の前で、社内ベンチャーで独立したS氏がいうの
「東京はバブってます」
おやおや
うらやましい

事実、株価は毎日上がっチャッテルシィ
銀座の不法駐車は、どーみても新車の展示場らしいわ
ヒルズのお隣には、一部屋500平米、500万円の賃貸ができちゃう予定があるとか

バブバブ

選ばれしもの達への
もの、ことの集中砲火がはじまっている
でも、バブルお金って、より大きな磁石にクッツクらしい・・・

どう、幸福を感じるか

手元の何枚かのチラシ
マンションリフォームをする建築家がチラシを作っている
顔写真、作品、プラン図面
超高層ビルの足下で建物をぶっ壊さないリニューアル市場も動き始めている
住まいの寿命、イギリスは140年、日本はたった30年

経済効率で割り切らない足下のちいさな更新
中古マンションは底値で動いている
選択肢は「新」のつくものだけじゃない

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November 17, 2005

ヘリコプターが飛び去って

akihayugure

北の窓に3機のヘリコプター
ブッシュ一団の最終便か
一機が少し東山の方にぶれる

大回りをしながら
南西へ飛び去った
京都はまたちょっと寒くなった

そして、南禅寺山の上
雲間に見事な月が

この夜は上終町(かみはてちょうと読む)「GRANDIR」の大納言系菓子パンと
「御座候」が重なって

秋の夜

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November 14, 2005

よみがえる、記憶の中の坂道

muse

むかしむかし家の前に、疎水の川面へ下ってゆく坂道があった
もっと昔、そこには「入船」という、うどん屋さんがあった
もっともっと昔、インクラインを船で行き来する商人達の小腹を満足させていたのだと思う
しもた屋という雰囲気がぴったり(商売はしていたが)の風流な建物
とっても大きな桜の木と藤棚に囲まれていた

京都国立近代美術館で開催中の「須田国太郎展」のなかに、鉄橋のような南禅寺橋とその緩やかな坂道を描いた1枚があった。とっても懐かしかった。
60年代ぐらいの1枚か。絵の名前は出てこないけど、思い出と共に和んだ

京都の紅葉はもう終わりかけ
お気に入りの蹴上の大桂は、ほとんど黄色いハッパを落としていた


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November 12, 2005

変わるのは難しい。そのとおり

適応能力、自分に問いかけている
いけるかー
いえるでー

大丈夫?
アタボーヨー

これが、
ハタボーダジョー

になると、ちょっとあぶない


システムや!
儲けるシステムつくらなアカン
社長が営業とクリエイティブしてたら、死ぬで
忙し過ぎや。接待までやっとるがな
人を育てナ!
デザインはウマイ下手や
育てる言うより、持ってる人雇わな・・・

株でもやろかー
モノつくって売ろかー
ジョウダンデショ・・・

三木谷すごいなー
大阪市の税金の無駄遣い、いてもーたろかー
学生が、なんで3万円もするジーパンはけんの
また、自転車パクられた

コッキン、蹴られてもた
サラ金より
カードやで

どーなんにゃろなー。これから

そんな会話が周りで多いのは、うちだけ?


食器洗浄機のコピーを請け負ったナカエ・コピーライター中江広告事務所
スペックを読むうちに考えた。これは、買いや
湯沸かし器が離れている台所を持つ家
かさかさになる「嫁はんの手」。季節も今や
最近の新製品には大阪在住のコピーライターの財布のひもまで解く説得力があるみたい

そー言えば、冷蔵庫がうなりを上げてる。15年物
ヨドバシのチラシには、10年使ったら、電気代で元取れるって書いてある・・・

問題は、コピーライター養成講座でプロダクション経営講座が無かったことや
「自分でつくったモノを自分で売る」儲ける秘訣や。世間一般他人のふんどしでは稼げない
経営論を語るフリーランスはいーひん
そらそや、ちゃんと仕事すれば暮らせていた
時代は変わりましたエ

節水食器洗い機
節電冷蔵庫
「つかいやすい」洗濯機

そして
ハイブリッドカー、電気スクーター、むっくりと暖まるエアコン、太陽光発電

時代適合の消費をかき立てることに「適応せな」
食器洗い機を買ってまで、ワープロに向かっているコピーライターが書くコピーの値段は食器洗い機何台分なんやろ?!

puu2
<そやし、ねてるて。あそばへんて>


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November 11, 2005

もういいかげんに

puu<ドーニカナルテ。そんなもんや>

もう、何年も
独立して事務所を持つって言ってる友人がいる
でも、7年ぐらいそのまま
年末までにという話も、ある

春先、事務所の家賃が払えなくなって
とうとう! っていう時に、イッパツ当てたラッキーボーイもいる
一安心

2回も引っ越し。縮小を余儀なくされた事務所も、ある
契約書、よく読んだら家賃が遅れた場合、次月から1.5倍納め、って書いてあったとか
エゲツネー

正面切って家賃の値引に成功した制作会社もある
交渉力の勝利。社長の場がんばり
足捌きが上手

古くからの友人のプロダクション。表通りのオフィスビルに家具新調でジャンプした
イイとこもある

新卒で会社に入った新人。春にライブドアが資本参加したとかで出勤は六本木ヒルズに
ってラッキー・ガールも

ニュースで話題のアスベスト
見上げたらカタマッタ、という建築家の事務所もある
どうするんでしょ

今年、大阪にかえるって言ってたプランニングオフィス
どうやら、そのまま東京らしい
そら、東京やで、とおもう


変わるのはムズカシイ


いろいろオモンバカルことも多い
商売のことだけじゃなく、親のこととか、も
どないしてか、プラス発想で流れをつくりたい

そんなふうに、仕込まれてるから
さらに、難しい。
小さな尊厳? 


ま、大阪デザイン業界、決して景気よくない


上がり続ける市況
そう、株価なんて気にしてもはじまらない
別世界のお話だから


身軽になって
ちょこっと減量、経費を抑える
目の前の仕事、しっかりこなす


でも、ほんと、変わるのは難しい

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これから、そう、この先(ちょっと前からこんな調子)

obagon<大阪はおばちゃんパワーや・「オバコレ」大阪ミナミ芸術祭のイベントシンボル>

午後4時の堀江公園はイイカンジに色づいたケヤキのした
いつもは、ひとが、犬がたむろしている

フイーット、呼ばれる感じで
立ち寄ることも多い
でも
西日特有のパワーは届いてこない

何をしていても、とにかく、はやい
時計の長針がぐいぐい、まわる
9時だ、昼だ。え、もう2時。なんか暗いア5時だ
みたいな時間がここ一ヵ月ほど流れている


ゴミをポイ捨てするボーヤ
自転車で歩道を通せんぼするおばさん
狭い道をバリバリポルシェで飛ばす身なりのいいオッサン
風上でたばこに火を付ける若オヤジ
ゴミの日を間違えるカップル
電車の隣でカチャカチャケイタイ弄るリーマン

怒っている暇もないし
咎めるつもりもない
責めることも、叱ることも・・・

おもしろいんだけど、さ、この辺
でも、楽しさが目減りしている事実
人口密度がアメ村並みになってきたのか、この辺
そんなんばっかり、や

とりあへず西岸良平の「三丁目の夕日シリーズ」の映画
「ALWAYS」にでも逃げ込むか

デモサ
なんかシージー多いらしいんだよねー
CGィ
・・・・・・・・・・・・・

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しかし・いままでとこれから(つづき)

zangai<青木 繁ですね、これは。サカタさん>


しかし・・・

朝、非常階段を上る
6階と7階の踊り場

ふー
息が切れる
(シンジラレます?)

街を見つめる
ビルが並ぶ

今も、地方に埋め込まれたフェロシルトは有害な六価クロムをはきだしている。イシハラホールでは今日もコンサートがあるのだろうか
関淳一元大阪市長は、自民党や公明党と選挙に勝つための作戦をたてているのか
(なんじゃそれ)
不正経理、公私混同の公務員はなぜ刑務所に入らないのだ


踊り場から心斎橋方面のビルが見える
視界の中に緑が一本も見えない

クレーンが一本、部材をつり上げる
高層マンションからの眺めは、最高ですか


人が半分、自分も半分、共に楽しくやっていくためには
いったい、なにをすればいい

どんよりした今日の空が一段階深く、イメージを濁らせる

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いままでとこれから(つづき)

enogu

さて

戦争へ行かなくてもよい

380円も出せば鯖弁当を買える
餓えることはない

心静かに本も読めるし
しっかりと眠れる。健康である

一部の銀行やリフォーム会社のように
老人をたぶらかすことなく仕事をしている

クライアント、代理店、デザイナー
クリエイティブな楽しみをつくりだす気持ちを
確認しながら
なんとか締め切りを守っている

最新のOS
最新に近いアプリケーション

しかし

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November 10, 2005

いままで、そして、これから

tanima

旅館「菊水」の前で左官屋さんが土壁を塗るのを見ている
ダミアンというラブホテルを建てるために大きな石を滑車を使って動かしている
近所の植木屋さんが、誰だろう? 岡崎に坪庭展を見に連れて行ってくれた

よいとまけの唄がはやった

動物園の煉瓦塀が崩され、松林とニホンカモシカが消えた
哲学の道が改造され、カルキ臭のキツいプールがなくなった
近くの進駐軍ハウスが姿を消した

キャベツ畑のモンシロチョウの群れ
腐った切り株で見つけた何匹ものカブトムシの幼虫
大雨で逃げ出した錦鯉、大漁


あやふやな記憶のパッチワーク


楽焼きをつくる土の感触
ドロップハンドルに巻いた皮テープの高級感
黒くヒカル山の土の香り
帰り道で嗅ぐ象の臭い

ギャラリービュウでであった、
CAP HOUSEで見た、
さまざまな画廊で発表を続ける、
幾人ものアーティスト

S字を描く、たんぼ道
木漏れ日あふれる大峯山系の尾根道
ほったかされた空き地に生える雑草
田舎屋の前につくられた自家用野菜畑

古道具屋に並ぶ大正や明治の器
研げば切れ味を取り戻す一生モノの庖丁
鍛冶屋さんにいただいた古鉄を使った切り出し
使い込んだ漆の合六椀や木皿、お盆

Macintoshのインターフェイス
ため込んだ本、雑誌、新聞の切り抜き
堅いコンクリートの空間
ベランダのゴムの木、あさがお

さて


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November 09, 2005

火炎瓶をつくる気持ち。くるま質素フランス

human

パリ、少年達の反乱
焼かれた車が積み上がっている(朝日新聞)

ルノーサンク
商用カトル
チンクエチェント

大きな車はない


新しく六本木にできる「東京ミッドタウン」
ザ・リッツ・カールトン・ホテルのサービスを受けられる高級賃貸マンション
500平米、賃料500万円/月
そのエントランスを描いた完成パース(同じく朝日新聞の三面記事)には
ジャガーのEタイプが置かれている
プレゼンターはベンツのマイバッハでもBMW7クラスでもないと考えた、みたい

フランスを代表する旗艦車。なんだったっけ
シラク大統領は、やっぱりルノーに乗っているのだろう

パリの街角で火を付けられ焼かている車は
資本主義的成功者のソレじゃない

「学校で落ちこぼれ、家庭不和を抱えるワル」、と
地元の警察関係者に呼ばれ、記者に言葉化される十代の絶望は

世界貿易センタービル的なもの
六本木ヒルズ的なものには、届かない

臨時閣議は非常事態法の適用を決め夜間外出禁止令を出す準備を整えた
未成年者を相手に戦争でもはじまりそうだ

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November 08, 2005

拘束(チリ)、IT企業バブル(東京)、車炎上(パリ)

hahahahaha-

「今年は、これぐらいにしといたろか」
日曜日にハズカシながら御堂筋パレードをした阪神が四連敗をくらった翌日の新聞見出し

ちっこい池乃めだか(吉本新喜劇)が痛めつけられた後に、負けてるにもかかわらず大きな態度ではく一言のもじり

世の中、これでもか、これでもかが続いている

藤森さんを日本出国に駆り立てたモノは何だろう
IT企業のお金の使い方、22億円で宇宙に行く株成金
貧富の格差がとうとう爆発しはじめた先進国フランス


「これぐらいにしといたろか」
は、舞台の上の、弱者の発言でしかありえないのだ

企業を卒業する団塊の世代への教育番組?「10万円で豊かに暮らせる町と村」(テレビ東京)
きのうは、家族6人(三世代)が顔を合わせて総コスト500円の夕食を楽しんでいた

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November 07, 2005

いつまでもとりのこされていてください(梅田茶屋町の石畳)

tyayamati

北梅田に商業施設Nuを見に行った。満員御礼。

エスカレーターは数珠繋ぎ
スタッフが張り付いて客を誘導
売り場には、27歳と24歳のカップルなどが
3階までの店内、人口密度は1坪4人以上
手提げ袋も17人に一人
午後4時

すっげ、人出
茶屋町変化の先がけ
さすがに阪急パワー

阪急電車だけで乗降客50万人
すべての電鉄、入れれば、その倍以上といわれる
ユタカアグラ
きっと、アメ村のビッグステップのようにはならない

店店が発信する記号にはなじめず
人いきれに押し出されテラスへ

眼下に石畳の路地
早速探検

おじいさんが一人。
猫が7匹
雑草もゆるされている

レジスターがうなっていた空間から30メートル
すでに、どっかで誰かがはじくそろばんの音が木霊している

深呼吸・・・

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November 03, 2005

なつ蔦が赤くなったら、出かける場所

CAPhouse

元町の駅から坂を上る
CAP HOUSE
アーティスト達が集まる空間

どうしようもなく古い建物
アトリエに使われている
ウラヤマシイ時間の塊

みんなが何かをつくってる
海が見渡せる
おいしい中華料理も

おめめもおなかも
イッパイ、イッパイ

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November 01, 2005

すぐ忘れるイイコト。トイレ掃除は人生を変える

sora

集団が歩道を歩いている
たばこの吸い殻を手で拾っている
のびた街路樹をのこぎりで切っている

公共トイレを掃除している
床の溝のグレーチングまであげて
たわしでこすっている

知ってる、この人・・・
あのひとだ
朝のテレビのワンシーン

トイレを掃除してイエローハット(カー用品卸販売)を大きくした人
鍵山秀三郎さん

素手で、毎日お世話になるトイレを車を町を
朝、6時30分に出社して掃除している
社員も手伝う
もちろん強制ではない

交通のじゃまになる伸び盛りの枝
行政が街路樹を切るとゴミとして焼却する
だから、鍵山さんは、自分たちで枝を切り、ある場所で腐らせ堆肥にするらしい

世の中の矛盾を指摘するだけじゃない
自分たちではじめている。やっている
ワカッテンダケド、、、、、

イエローハットの企業理念は
「思いやりの心を磨き、関わる人すべてに喜びと感動を与える」

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