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January 31, 2006

とある研究会はヘビースモーカーの集まりだった/喫煙率90%

shien僕の周りの9人が煙を上げている
喫煙率90%
そして、どんどん吸い続ける

これは、ここ30年、味わったことがない環境だ

おどろいた

学生時代の暗く、いい音の流れるジャズ喫茶以来ではないか
たてつづけに3本、なんのなんの・・・
煙の流れに気を使う人もすくない
なんと言っても雲の中なのだから

60年代に84%あった成人男性の喫煙率は、いま46%
調査によると二人に1人しか、吸わないはずなんだけどなー
俗に言う先進国の喫煙率は25%を下回る
そして喫煙本数で言うと、世界1のタバコ消費国で喫煙者率67%という中国の1.7倍も吸っている(朝日新聞より)

喫煙者の存在環境が厳しくなる中、そこは天国なのだ

実は、現在日本には「たばこ依存症」(タバコが手放せず、本数やペースの制限が効かなくなり、健康への悪影響が分かっていてもやめられない・・・等々)の人が1800万人もいるのだ(日経新聞) 
破綻の予想される健康保険システム、タバコの影響はその負担をさらにヘビーにしているし、さらに増大すると新聞にも書いてある。何年後か次世代のコドモたちの大きな負担になる! とも予想されている

副流煙。肺ガン、妊婦や母胎への影響
そして、喫煙との因果関係が指摘されている病気は「心臓病」「脳卒中」・・・・

もし、ここで存在感の大きい研究会の代表者一人がタバコをやめるとする
そうすると、その連鎖は一時かもしれないが20数人に「よい」効果を持つのではと、紫煙のなかでひとりぼっちになりながら考えた

だれか、友人が健康になれる「イイ呪文」教えてくだされ

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January 30, 2006

グッドな引き算

年末の大掃除の時にやって来たホウキ

最近、そーいえば、掃除機の音がこだまさない
まったく使わないというわけにはいかないらしいが

ホウキ、いいですよ
houki


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新しい事務所は大きな公園の北側!(うちじゃないケド)

週末は引っ越しを手伝う
靱公園を南側に見るぜいたくな環境
うらやましい

南からのヒカリが木々の間を抜けてくる
とにかく荷物を運び込んだだけなので、どうまとまるかはこれからのお楽しみ

でも、今回は新しい設計デザインスタッフが加わったので
きっと、ビックリさせてくれるはず

うちもそうだけど
新しい広いところに移ると、すぐにモノが増える
買いたくなる

広いところに移って
そのスペースをほったらかしに出来ないのが日本人

外国のデザイナーがするような空間使いは、いつまでもあこがれなのか?
さてさて、どんな顔が出現するか、楽しみ

整備された靱公園。写真は10月のバラの頃のものutsubopark

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January 26, 2006

きれいに乗られているミニ、気持ちいい。そして、アイ

mini先週の土曜日、ふらりふらり画廊をはしごしながら帰った
その途中、1台は西本町で、もう1台は川端御池で目撃

どちらも、イイ色
そして、現役って感じの顔をしている

今の日本車に比べると、運転も維持も骨が折れるはず
でも、まだまだ見かけるミニ

チンクエチントもサンクもコンパクトさが大好きだ
けど、最近はほとんど絶滅したみたい

小さな車は、圧迫感がないところが、また、いいんだよなー

i年齢差約50年新発売の“Cool but Cute”の“ i ”
どっちがかわゆい!?

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無印良品で買う。らくがき帳・無地・B4サイズ・40枚

rakugaki久々に無印良品へ
アメリカ村に店舗があった時にはよく行っていたのだが

仕事で販促プランや表現のコンセプト、ロードマップ、ミニラフを考える時、ずっと無印のフリーパッド・無地・B4・50枚・再生紙を使ってきた
何年か前に、この商品がなくなりますというPOP表示があり、あるだけ買い占めた
といっても50冊弱。一部70円
送られてきたフリーパッドの塊を見て、これがぜんぶなくなったら仕事、やめよーかなー、なんて考えた

あれから何年だろう
去年の暮れに使い切った

フリーパッドはらくがき帳と名前を変え、ページ数を10ページ減らして88円でカムバックしている
あの時、ちょっとだけ夢見た、隠遁への思いは
「もう、発想の道具もなくなるんだし、いいよなその時は」って想像した未来は

結局、片付かないハコビへ
(でも、どんなふうに仕舞うかは、ちゃんと考えないといけない)

さて、今日もざらついた再生紙の表面にPentel PulaManの黒を走らせて、靱公園の北側に引っ越しするコンサルティング事務所の挨拶状と名刺を形にしなければ

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January 24, 2006

退場(そーいえば昨日ホリエモンも)

Towcar年に300億枚
スーパーに行くと2枚は、いただけるレジ袋
京都も大阪もタダだ

それにも、いよいよ規制がかかり有料になることが決定しそうだ

うちの台所にもレジ袋がわんさかある
日本国中ならレナウンレディーもびっくりするほど(古くて申し訳ない)
ワンサカワンサ
あるにちがいない

僕たちは夢のような国で生きている

中国の漁業が急速に伸びているらしい、とテレビが言っていた
1億人分の魚を潤沢に確保してきた日本にライバルが現れた。それもお隣だ
たとえば、マグロ。
世界中で捕り、ガソリンを使って運び、電気を使って冷凍して、販売されてきた
知らない国の、その先の海から、私たちの刺身はやって来ている

夢のような食卓のために

しかし、今、中国が13億人分の海魚をビジネスチャンスとして確保しはじめた
大きな中国大陸。海に近い部分の人しか、まだ海の魚を食べていない
道が整備され内陸部にしみ込んでゆく。大陸が海を飲み込む
朝、大阪中央市場に何台ものトラックが集まってくるように
中国という巨大な国土にトラックが魚を運びはじめている

僕たちが手に入れたものを中国も手に入れる
中国の13億人がぼくらが当たり前だと思ってつづけている日本的生活を手に入れるのはいつ頃だろう

「魚いいひんようになるやん」。中国、えげつないなーと思ったニュースだったけど、よく考えるとトップを走っているのは自分たちの生活だった
ひと一人が死ぬまでに必要な酸素の量、世界の中で僕たちはイッタイ何倍使ってきたのだろう

買い物かごを持って買い物に行く、なんのことはない、昔はみんなやっていた
「もったいない」という言葉が町内会を生き生きと泳ぎ、絶滅危惧種に指定される前の頃のことだけど

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January 23, 2006

白に白

sazankaうっすらと雪化粧の東山
天気図はまた大雪を降らせているのか
昨晩、81歳のおばあちゃんが雪下ろしをする姿をテレビで見ていたので豪雪の里山のことを思う

庭のハッパに雪帽子
そして、山茶花が一輪

ここにいるよ、って

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January 21, 2006

ゆたかさの極楽鳥

tusubakiもーォ、ほんとにイイニュースはないのか
今日の朝日新聞「私の視点」で内橋克人さんが静かに淡々と企業社会と政治の真意に吠えている
結びの言葉は「マネー・ゲームのつかの間の勝者に国民の敬意を凝縮させるような政治ではなく、労働の正当な報酬とは何かを明示できる政治こそ21世紀日本のものでなければならない。」

ひるがえって1面「花おりおり」
ニューギニアにバード・オブ・パラダイスという鳥がいるそうだ。紹介されているのはグクラクチョウカ
ニュースステーションだったか? 豊かな自然の中でダンスする色彩にあふれた鳥の記憶がヨミガエル
人の行かない森の奧で今日もダンスを続けている

バード・オブ・パラダイス

7行2段の写真付きコラムに、ホッ

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January 20, 2006

ステムギャラリー初訪問・歩楽な時間

stemgalleryステムギャラリーは大阪港駅の西、海側にあった
堀江からは自転車で15分
商船三井が建てた3階建ての古いビル
なんともステキなタイルにおおわれている
都心にあればフランス料理屋やファッションブランドが見逃さない物件

写真はその入り口。大江ビルヂングや船場ビルのような大正の雰囲気を持つ

南の道路に面した窓から有り余るほどのサンシャイン
そこに打ち合わせ用のテーブル
奧がデザイン事務所
そして壁一つ隔てて内側にギャラリーがある

30坪のスペースは理想的にレイアウトされている
太陽の光、鉢植え、マック、自転車、たくさんのデザイン本、アート葉書、そしてアーティストの作品
好きなモノがいっぱいの空間だった

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冬のギャラリーめぐりは・・・(海岸通りステムギャラリー杉田尚美 Book Art展)

sugita今日は、ステムギャラリーに行こうと思う。海遊館の近く海岸通りにある
自転車が大好きのオーナーがやっている(さすがにデザイナーのホームページ、美しいです)

ステム
自転車のハンドルを前輪につなげている部品のことだ
自転車をオーダーする人はこだわりたい部分
画廊的コンセプトを秘めたネーミング

だから、というわけでもないが、冬最中、自転車でポタポタ出かけようと
モスクワじゃないんだから、なんとかなるだろう

大阪湾の風光を楽しもうと思う


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January 19, 2006

かざはな

kazahana朝、京都は小雪が舞っていた
顔に当たらないようによけながら
いつもの道を歩いた

裏三条通り、ゆっくりと落下してくる雪の中を駅を目指す
車が通ると風が巻き起こり動きの予測が出来ない

大寒前のおだやかな雪
カメラに収めようとしたが、うまくいかなかった

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January 18, 2006

マクブ(MacBook Pro)クラシック(OS9)は走らない

リーダーは沈着冷静であれ、そう
ジョブズは静かに深く考えている

未来を提示しながらかたづけるべき過去をも売り物にしてゆく
MacBook Pro 1.67GHz 15.4インチTFT ¥249,800
PowerBook G4 15.2" 1.67GHz/512/80/SD/APX/BT ¥244,800
値段差は5000円、ウマイなー

その上に新しいインテルMacBook Proは、OS9は走らない
だからOS9が必要な人は、ここでPowerBook G4という選択肢が残される、しかり

新機種が発表されると旧機種の値段が下がりフェードアウトする。しかしソフトウエアメーカーでもあるアップルは組み合わせを工夫してユーザーに悩む機会を提供し、上手に並行で売り続ける

さて、OS9をメイン戦場にしつつも、OSXを相当意識しているCMYKの業界
またまたY字路だ。その先に道の延びていないドンツキ(行き止まり)の選択肢。彼らの考えたお客さまは、ちゃんと存在する

ヨドバシのPOPにはMacBook Proの予約受付とOS9が必要な人はPowerBook G4を、と明記してあった

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January 17, 2006

倒れ倒れて、そして

女子フィギュアスケート
熾烈な五輪選考争いが終わり3人が選ばれた

村主章枝、荒川静香、安藤美姫。おめでとう
村主が滑り終わった後、空中を仰ぎ「か・み・さ・ま」と唇を動かしたシーンは印象に残る。テレビメディアならではのカットだった
それから何日か、各テレビ局が選考決定までの選手の姿を追いかけているドキュメントを見るチャンスが何回かあった
練習の風景
そこには何回もなんかいも転ぶ荒川選手や安藤選手が映っていた
下はマットレスではなく、堅い氷
4回転ジャンプを練習する安藤選手は特にダメージが大きそうに見える
また、荒川選手は見事にやわらかにからだ全体で着氷する
ふっと、気を解き放したか思うと、唇を結び、何事もなかったかのように立ち上がり、滑りはじめる
無言の練習、何回も転んだ成果が、実はハードな競技であるフィギュアスケートをアーティスティックに包み込み、美しさを際だたせて私たちに見せてくれる。

転けてもこけても
脳味噌がすこし熱くなった

もうすぐオリンピックだ

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ブルースカイ

yure「カリフォルニアに生まれてよっかた」なんて想像するほどの青空だ
晴れ晴れ


阪神淡路大震災から11年目だ

あの時、京都でも大きな揺れを感じた
すぐにテレビをつけた
神戸が大変なことになっていた

堀江の事務所に出てくるとラテラルが倒れ
MacIIcxの縦長モニターがぶっ飛んで割れていた

梅田の知り合いの事務所では、コピー機が走り回り
いろんなモノを破壊した
トイレの蛇口にモノが落ち、水浸しになったとも聞いた

周辺部にいたにもかかわらず
あの初動の揺れは、深く記憶されている

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January 16, 2006

1月の稲刈り PASONA O2

ine東京大手町のビルの地下2階で、ホントに出来ちゃったみたいです
お米
12日の京都新聞に背広の竹中大臣が腰をかがめす稲刈りをしている写真が紹介されている

ハイテク水田
照明や温度、湿度までコンピュータでコントロールしてつくる

一度は失敗したらしいが8月に植え直したコシヒカリが、できちゃってる
作付け面積30平米、最大60キロの収穫を目指す、と書かれている

農業に興味を持ってもらおうと作られた農業支援施設「パソネオーツ」
パソナのPR戦略は大成功! だ

それにしても、それにしても

おいしいのかい?

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百万遍(ひゃくまんべん)の手作り市

tala弘法さんに、北野さん、京都大骨董祭・・・何気に興味をひかれるイベント

そしてもう一つ、毎月15日に開かれる手作り市
これもとっても和めるイベントです

今回は日曜日、そして京都女子駅伝のコースと重なり東山今出川の交差点からチョー混雑

おだやかな一日、自分のつくったモノをみんなに見てもらったり、買ってもらったり、出店する側の方がしあわせかもって、思う。出展料はどうも3000円らしい

今回は仕事仲間のイラストレータが店を出しているという噂を聞いて出かけた
手作り革カバン、陶器、キムチ、パウンドケーキ、首飾り、おつけモノ、コーヒーを入れる店、マッサージをしてくれるブース
1日限りの商店街は毎月出店の常連も多く、時間がどんどん過ぎてゆく
檜の皮や木っ端を香りと共に売っている人や、車にひかれたような缶ジュースの缶を並べているアーティストもいた時もあった。とにかく、奥が深いのだ

お多福コーヒーの東側にタラさん達はいた。ネックレスやバッジ、紙モノ(カレンダーや葉書)を売っている。手の先から創作物が出てくるのはホントにウラヤマシイかぎり
今回もウサギ男(?)のキャラクターモノを中心に商売していた(写真は帽子につけようと購入した目的に向かって走るキャラバッジ)。とにかくいろんなお客さんとのやりとりが楽しそう
お客さんはひっきりなしのようだった

帰り道、一度参加してみたいなー、と、我が社も何か、できそうかぽてぽて歩きながら話し合ったのだが、いつしか話題は晩ご飯のおでんの具の話しにかわっていった・・・・

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January 14, 2006

冬の雨の対価

ran朝から、久々におしめり
長い間、雪を降らせた後の軽い雲ばかり見ていたような気がする
3メートルを超える雪を積もらせる一方で
こっちの自然はやさしい

すこし生ぬるい空気をいれてから
ゆっくりと雨を降らせている
ベランダに並ぶ葉っぱ達も少しリラックスしてうけとめているような

鉢がしめってゆく
都会のちいさな小さなダム
でも、ほとんどは土を湿らせることなくベランダの溝から配管をつたい下水に流れ出る
ゆっくりと移動する雨の塊をみながら
モンゴルの草原で水筒の水を飲むようにたいせつにできればと思う
次の世代のために山林の間伐を続ける山の仕事を思う

雪害をもたらす自然
街路樹を潤し、道路のチリを掃除する都会の自然
そこには我々が考える対価をこえる大きなフシギがあるのだ、きっと

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January 13, 2006

正月めでたい広告

shiseido12gal資生堂の広告です
今年のモノは、イイ目薬でした

12人の2006年をいっしょに歩む(だろう)女性達
ぜいたくな風景の企業広告です

12人全員の名前が言える人は相当な、つう
いかがですか

解答はココ

今日もお茶を飲んだアートディレクターに聞いてみました、イッパツ撮りだと思うって、答えは「No」
ゼミの学生も10人中、1人は「別撮りです」
想像できないんですよね、これだけのスターが一堂に会する「スポンサーのパワー」ってやつが

すなおに「イエス」と思わせないデジタル時代でもあるのですが
実は、ボクも元旦に小泉さんの足下の影の関係などをチェックした部類の人間でありました

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冬のギャラリー

Gmorning年末から額をいじっていた
ギャラリービュウの元オーナーにお世話になり割れていた何枚かのガラスをアクリルに替えた
酸性化しないテープの入手に手間取り、年を越してしまった
額装は時間と共に、持ち主同様、ゆっくり劣化する

気持ちののんびりする正月は、マツモトヨーコさんの特集

20年前の作品からいろいろ
コーヒー、飲みたくなりませんか

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Pinkのたわわ

Pinkイイ陽射しの日が続きました
さむいけど、心地いい冬日
まだまだ、松の内ってかんじです

部屋に深く太陽がやって来て
ピンクの花が、いちだんと主人公になりました

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January 11, 2006

ごまめの歯ぎしり・・・・・、独自の世界は、まーだかな

gomame事務所から120メートルぐらいのところにスタバができた、うれしかった
でも、できてみるとそんなに行かなくなった
反対側に昔からある、珈琲屋さんへ、禁煙でもないけど行ったりする

流通業界も車の業界も、デカいやつが幅をきかせ、話題になる

心地よくランチを食べさせてくれる定食屋、100円でかけうどんを食わせるうどん屋
近所で、家族でやっているうどん屋を通り越して「かまたま」うどんを食べに行く
「ありがとうございました」。レジの売り上げは東京本社に計上されるのか
現場で働く人にはパート代が支払われるだけだ

堀江の店もどんどん入れ替わり
ジモッティーはシャッターを閉めて、不動産レンタル業に衣替えしている

よのなか寡占がはびこっている
今回のインテルMacもそうだ
よりポピュラーで、速い、より安いチップにアップルが乗っかった

デザイン・オリエンテッドなアップルなのに、外見の革新はなし

駆逐資本主義
なんか、おもしろくないなー
ギリギリ・・・・・

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今度は交通費がいらなくなる

macbookproeメールが抜群に使いやすくなって、宅配便や万年筆、封筒、便箋の消費量が思いっきり少なくなった、ここ数年
今度は地下鉄の回数券や靴がいらなくなったり、いっしょに飲むコーヒーの香りを嗅ぐこともなくなる未来、だ

あたらしいインテルMacは、どーも「究極のビデオチャット」が売りらしい
何と名前がかわったBOOKとデスクトップの登場だ

MacBook Pro と Intel iMac

新しい道具には、iSightカメラが内蔵されている。
ブロードバンドにつなげれば即、ビデオチャットが開始できる「参加もあっという間」らしい。
「製品の追加購入(1)、カメラの接続、わずらわしいコード、ソフトウェアのインストールや設定も一切不要(2)。iChat AVを起動し、友達のビデオアイコンをクリックするだけで、映像と音声を使ったチャットをスタートできます。」

前から選択できる機能だけど、標準化されたのだ

今時、メールソフトの付いてないコンピュータが内容に、常識レベルがかわる
パラダイム進化

でも、タッケー!

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January 09, 2006

そういえば (MacExpo)

yadoridati今日はパートナーが着付けのシゴトで走り回っている
美容室から美容室
なんといっても成人式

去年は、のんびりと平安神宮の大鳥居の横で着物ウオッチを楽しんでいたのだが
美容室も着物屋さんも今日は稼ぎ時
イイ天気でよかった

そういえばサンフランシスコ
Macワールドがはじまろうとしている
もう、ジョブズの基調講演に並んでいる人もいるかもしれない

インテルMac登場
小さな期待を持っている
すこし薄い、ブラックな筐体のBOOK
真っ黒なMacMINIとか・・・・

待っているのは、コンパクトなG5なんだけど
なーんだって事にならないように
ちいさく期待して、明日が楽しみ

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January 06, 2006

新しい企業成長スパイラル、うそだろ

omikuji上場企業が元気だ。成熟する資本主義。年頭パーティーの社長たちは上機嫌
「株価は、まだまだ上がりますよ、企業が本気になってきましたから」と、投資家・・・

経済はホントに元気な領域、高原地帯へと乗り上げようとしているのか

新京極や堀江、南船場でもおおきな袋を抱えたバーゲンハンターの若者たちでいっぱいだ
230万円の自転車が売れ、180万円のギターが売れているそうだ
くっきりくびれた瓢箪型のマーケットが見え始めているのか

欲望を、消費の意欲をおさえられてきた10年
株価が上がり、この春、賃金も上昇する可能性が大きい
なんで、こんなに実感のないニュースがメディアを賑わすのだろう

大きな消費の波がやってくると・・煽るマスコミ
もったいないの気持ちが育ちはじめているところへ
欲望を囃す大きな津波が押し寄せる

どうなってしまうのだろう

夕刊に派遣社員の平均年収が出ていた244万円、平均年齢35.5歳
厳しい現実がここにある
不安はひたひたと弱いモノに押し迫る

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January 05, 2006

たこあげ(昭和の正月) 

その日はイイ風があった。僕たちは凧を持ってグランドへ走った
予感通り、凧は、いままででサイダイ、揚がった
植木屋さんちの、まさひこちゃんの凧糸はボクのの何倍もあり、ウラヤマシイぐらい高く揚がっていた
ボクは揚がった凧を持たせてもらった。サイダイだった

糸が切れた
空の中、ポツンと見える凧。どんどん遠ざかってゆく
糸の先が地上すれすれのところを逃げてゆく。ぼくもまさひこちゃんも走った
まさひこちゃんは小学校で一番足が速かった。対校100メートルリレーの選手。マラソンでも5年生の時に6年生をおさえて一等賞になった実力

糸が走る。届かない。追いつけない


凧は広いグランドを横切り、動物園の上空へ。柵を越え、生け垣を跳び、右と左を見て道路を渡り、松並木をつたう糸を追いかける

高いところからやっこ凧がしっぽをふりながら、僕たちを見下ろしている


動物園の裏に住んでいた僕たちは、その隣にあるグラウンドによく遊びに出かけた。当時、グランドは開放されていて、野球がない時は、だれでも、どこからでも入って、斜めに横断したり、遊んだりできた。大学生の夏なんか上半身ハダカ、半パン一丁でバークレーにいるような気分でフリスビーに惚けた。「服を着なさい!」管理のおじさんにマイクで注意されたりしながら。
フェンスはさびて破れていたけど空間は、僕たちのモノだった

もう少しのところで届かない凧糸の先は動物園の中にはいってゆく。動物園の入口に「凧が・・・」といって走り込む
マツと桜の枝の間を引っかかりもせず抜けてゆく。水鳥の大きな檻を越えて、その向こうは疎水だ
凧は手の届かないところへ飛び去った

「はーはー」
「はーはーはー」

「ベンショウしなアカンとおもたやろ」。まさひこちゃんがいった
「・・・・」

「しゃーないわ、かえろか」
「ごめんな」

「よーあがったなー」
「ほんまやなー。いままででサイダイや!」

僕たちはいつもの疎水沿いの道を帰った

・・・・・
・・・・
・・・
・・

正月には凧を揚げた
独楽をまわした


いま、グランドは芝が植えられ、観客席がつくられ、フェンスで囲まれている。市の公務員たちのシワザだ
コドモたちも凧を揚げなくなった。凧を買うために小遣いを貯めることもない

正月、誰もいない、きれいなグランドに太陽が射し、イイ風がふいていた
サイダイにあがった凧の糸が切れた瞬間の“喪失感”がなつかしかった

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新年、始動

なにげなく、いつものようにMacを起動する
メールとFlockブラウザーが立ち上がってくる
昔、新年の立ち上がりの画面でMacは「明けましておめでとう」
っていってくれたけどOSXではどうなんだろ
いまになってはわからない

今年1年、いい年でありますように

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