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January 14, 2006

冬の雨の対価

ran朝から、久々におしめり
長い間、雪を降らせた後の軽い雲ばかり見ていたような気がする
3メートルを超える雪を積もらせる一方で
こっちの自然はやさしい

すこし生ぬるい空気をいれてから
ゆっくりと雨を降らせている
ベランダに並ぶ葉っぱ達も少しリラックスしてうけとめているような

鉢がしめってゆく
都会のちいさな小さなダム
でも、ほとんどは土を湿らせることなくベランダの溝から配管をつたい下水に流れ出る
ゆっくりと移動する雨の塊をみながら
モンゴルの草原で水筒の水を飲むようにたいせつにできればと思う
次の世代のために山林の間伐を続ける山の仕事を思う

雪害をもたらす自然
街路樹を潤し、道路のチリを掃除する都会の自然
そこには我々が考える対価をこえる大きなフシギがあるのだ、きっと

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