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March 06, 2006

マツモトヨーコさんの装丁画の仕事

matsumotoyokosouteiマチスの金魚の作品が大阪で有名になっている
「プーシキン美術館展」国立国際美術館・大阪(4/2まで)のコミュニケーション・ツールのメインビジュアルに使われているせいだ
でも、なんであんな絵がウマイの? みたいな質問や電話があるらしい。さすが大阪

何処がいいのか
缶コーヒーみたいにみんなが飲んでいるから「一番」なのではないところがアートなのだ

もちろんマチスはイイ! ホントにいっぱいオモシロイ作品が、まだまだ山のようにある
今回「金魚」を気に入った人は、きっと家にある画集なんかを見直したり、本屋で「マチス」の画集を買ったり、気に入った人はニューヨーク近代美術館までダンスの絵なんかを見に行ってるかもしれない

お気に入りの画家の一人にマツモトヨーコさんがいる
写真は、最近のブックカバーに描かれたイラスト作品
定番の椅子、日常のスケッチみたいなおもちゃと積み木の描写
和模様の急須。なかなかでしょ
物語のアンニュイが滲むドローイングとは別味の軽快なリビングアート。マツモトヨーコさんのイラストは今のていねいでスローな暮らしの時代観が似合う

マチスもマツモトヨーコさんも毎日毎日、絵を描く生活を続けられて、ウラヤマシイ

でも、何事もそうだけど、やり続けるってことは大変なんだと思う。仕事に行き詰まった時、元気をくれたり、気持ちをほどけさせてくれたりする作品にはやっぱり、見えないけど、かってだけど、描く生活のすべてがあふれているのだと想像してしまう。そこには「暮らしが仕事、仕事が暮らし」の世界がひろがっているにチガイナイ

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