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January 11, 2007

フダンの京都、千差万別 [ 洛中歩楽(京都神楽岡の風景) ]

Kaguraoka
前略、ナカエ様、昨日は電話できずにすみません。内容はアップルコンピュータ改めアップルが発表したケイタイのコトですね。「そやし日本ではアカンていうてるやろ・・」みたいな・・・。確かにそのとおりでした。春からデスクトップのデータをケイタイに移して・・みたいな考え方の甘さは、おっしゃるとおりハチミツにメイプルシロップたした中でスプーン3バイ分のコーヒーシュガーを溶くような思いこみでした。
しかし、まー、遅ればせながら「ボタン戦争は終わったア」的アップルケイタイの登場、うれしいことです。
また、肉声入れます。早々


という訳で昨日は1日京都を取材していました。といっても東京在住のイラストレータが選んだポイントは吉田山東斜面。もうほんとの地元の地元。ビー玉握ってチャリで走り回った場所

黒谷さんから真如堂を抜けて吉田山へのコース
第3錦林小学校学区から第4錦林小学校学区、そして錦林小学校学区

しかし、面白いもので歳を経て見る風景はまったくちがった味わいをノーミソに届けてくれます
整った坂道やその石畳を下りながらみる鹿ヶ谷、大文字の風景はジモッティにもかなり新鮮。冬枯れの東山もアシカガさんが見はった東山文化を感じ入るような枯れた色合いで(ってたいそうな)

また、彼女がみたいというキャンディ屋や駄菓子屋、パン屋さえも視覚にも味覚にも新しい体験を与えてくれる・・・アインシュタインの相対性理論ですな、これは(ちょっとちがいますか?)
同じ道を歩いていても、見ているモノはこーもちがうのか・・・と感想を交換すればするほどオモシロイ
地元の生活者と観光の人々が感じている京都のズレを再確認してしまう。対話の中にも旅がありました

冬の晴れ間の中、歩楽な時間が流れる1日でした

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