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January 29, 2008

中国の引力。利益だけを追っかけるビジネス・リーダー

Kansaikoshiウチの古新聞を持ってってくれるおっちゃんはここ10年、同じ人だ
息子をちゃんと大学まで行かせたと、話す

ぴっかぴっかの10円玉だ、必ず
「兄ちゃんごめんな、はい10円」恐縮しながらも必ずくれる
それがこの前は
「ちょっと景気ええねん」と60円もくれた

インドで世界最安の車「ナノ」が発売された10万ルピー、28万円
友人コピーライターの同級生がフェラリーに乗り始めた。古鉄を中国に売っているらしい
インドと中国が元気すぎるみたいだ

古紙再生100%のトイレットペーパーは高騰
リサイクルペーパーにも決められた古紙を入れ込めない

10円が60円、6倍の値上がり。値段を決めていた大手製紙メーカーは無茶な値段を言えなくなったそうだ。トタンに古紙配合率偽装

古紙回収率は8割に近づいている。輸出量は10年前の8倍

日本の材木自給率は20%だ。森はリサイクルされていない

アメリカが元気がなくなったら、株安の煽り
これからは中国のペースで、値段変動の時代?

高いから中国へ売る
安いから中国から買う

古紙回収のおっちゃんの景気は良さそうだけど、なんか日本は、ドンドン危なそうだ

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January 26, 2008

堀尾貞治さんのタテタテタテタテヨコヨコヨコヨコ

Horioart堀尾貞治さんの作品の中に使い残した絵の具を万年雪のように積み重ねた絵の具の塔を見たことがある
一枚の絵を描き終わったとき、パレットの上の絵の具がぴったり片付く、なんて事はないだろう

ボクはそこに「もったいない」の極致を見た

堀尾さんの作品の量は、山のようである

無駄を気にしていては、作品は生まれない

分けられた、点字本、1ページ、ページに色彩がほどこされている(写真はアートスペース虹に飾られた新作。何百枚のなかから選んだ)点々のデコボコがテクスチャーを深めヒカリに影を生みだす

リサイクル。そんな単純なものではないと思うのだけど、いろんなモノをのこしといて、取り込んどいて

友達がくれたり、ゴミの集積場に出かけたり、そして、ある日、取り出して、つなぐ、筆を振るう、置いてみる

制作しつづける生活、自分から「する」エネルギー、つぎからつぎに出てくるもの…

タテヨコタテヨコか
タテタテタテタテヨコヨコヨコヨコかしらんけど

生まれ出てきたモノの中から、5枚を部屋に貼り付けてみた

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January 22, 2008

さむい京都の1日。玉村方久斗展。京都国立近代美術館2/17まで。[ アートヴュウ/Gallery Morning ]

Tamamurahokutoten デジカメで流すように撮った、生活風景のような昭和6年頃の作品群が大好きになった
揃ってみられるチャンスは、そうはない
家族へのまなざし、生活スケッチが魅力的

ちょいしゃれたアトリエ? 居間? の家族を描いた作品もいい

洋画じゃなく日本画。正方形の画面
なだらかな色づかい

寒いさむい、冬の、雨の、京都の、一日
館内はとっても暖かい

観覧者も少ないし

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January 18, 2008

減量時代。なけなしの金で買っていたものたち。決心。

Macbookair_20080116アップルが新しいポータブル・コンピュータを発表した
でも、持ち運んでまで、いつでも、どこでもコンピュータを使う生活はしてないので

なーんだラップトップだけの発表かという思い
アップルのデザイナー達が「命がけ」の美挙も、じぶんには的はずれ

でもハードディスクがウナリをあげるツレアイのマシンもそろそろ「テン」にしないといけないシーズンだし、第一、インターネットでなにが起こっているのか、イロイロな動画が見られなくなったとか。誰かの作意? で古いOSは閉め出されていく。なんか、臭う、イン謀を感じる
でも、時代はまってくれへんのだ

「買うものと捨てるもの」

美浜原発の停止で8.7%も排出量が増えてるCO2
中国がどんどん買うから古紙の値段が上がっている
ボディショップのアニタ・ロディックも死んじゃったし
トヨタも世界で一番になりそうだし

マツモトヨーコさんも書いているが、出番のないモノはしまつしたいと思う
モット言うと、持ちすぎの生活をナントカせんと「これからマスマスしんどくなるえ」と誰かが訴える。日本の人口減がはじまる前は、ささやき、だったんだけど、今は違う

世界平均の4倍も電気を使いながら「CO2減らしましょ」って言ってる「我々」のコトも気になるし
それでいてコンビニは、なぜか24時間営業だし
ハイブリッド車や電気自動車作っても、一人1台時代は続きそうだし
発電時にCO2を排出しませんっていう原子力発電所のCMも、ほんまかいなのコンコンチキだし
クールビズっていいながら窓閉めて、冷房つけてるし
不況やっていいながら公務員の無駄遣いは底なしやし

やし、だし、るし、続きすぎやし

モヤモヤは晴れへんし、エイッヤ! とものも捨てられへんし、エコバッグいくつも幾つもいらへんし

こんどは、へんし、つづくし

結局、決着つかずに、足らざるに悩み、ありすぎるものに困っている

発表されたMacBook Air¥229,800
「かわへんにゃったら、はっきりそーし」

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January 16, 2008

MacBook Airと来ましたか。空気、軽い・・・

Overview_bigair_one20080115MacBook Air
世界最薄ノートブックときましたか

光学ドライブなし
FireWireなし
Ethernetなし
どんどん、いきました・・・

ウワサに乗っかって、遊ぶのも、できあがりの前が面白い。発表されちゃうと、別のさわぎ
年末宝くじの当たりを見るのをさきのばししているカンジ

フルキーボードを使っての実用のけじめをつけた上での究極。サイドのアールの部分、触ってみたい

There's something in the air.
厚さ1.94cm、重さ1.36kg
どんどん、失いました、その意味では「無量の味わい」に近づいている?

絵空事であそんでいた「モノ」は明確に示され、値段まで付いている¥229,800(本体価格¥218,857)
考えついたことをカタチにする、それに妥協しない、アップルのすごいところ

もっと非凡を求めてたかというと、そんなことはないす

もう2、3見せて欲しかっただけで・・・
けど、この欲求不満が、また、アップルへの連綿とした興味になる

やっぱ、してやられてるのかなー


さてさて、MacMINIをもう一台、買おうかなー

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iPhoneBIG、MakBookMINI、MacNANOウワサ渦巻くあしたはMacEXPO

Petbottleヘッドホンで音楽を聴きながら自転車に乗る、は禁止になった
傘を差して乗ることも、ケイタイを持ちながら乗ることも! 前後に兄弟を乗せた3人乗りも
大阪では日常の風景だ

この前も怒鳴声が急速に近づいてくる、ヤバイ、とおもって振り向くと、自転車乗りながらちゃんとしたサラリーマンがケイタイに吠えている。ほんとにもー、怒りを撒き散らしながら、走るのはやめて欲しい

ルールができる、けど、守ろうという意識は? 育つのだろうか
ただ、自転車の場合、リーソク、3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金になったりするから警察官の運用しだいでは、恐ろしいことになりかねない。みなさん注意しましょう新ルール。ちなみにケータイで話ながら乗っても迷惑駐輪しても、今のところ罰則は、ない

今日からiPod聞きながら自転車に乗るのはキッパリやめにするなんて律儀な人は少ないと思う。そいでもって明日15日(アメリカ時間)はサンフランシスコでMacExpoが開催される日だし

「最後にもーう一つ!! 今度の新しいiPodは音楽を聴きながら自転車にも乗れるピアス形式だ、アップルストアでの手術代コミで120ドル」なんて発表はまだされないと思うけど、アップルのプレゼンテーションがあるのです

iPhoneの大きいのが欲しい。マックブックをもっと軽くしてくれ、でっかいタワーは時代遅れだぜ
アップル・ユーザーはいろんな自己希望の実現を願いながら、ジョブズの基調講演に耳を澄ます

なぜかちょっと前にMacProのアップグレードが発表され、基調講演の演目からはハズされた
デザインを変えずに性能をアップする、なんてことは基調講演レベルではないのだ。8コアの新MacProさえもしのぐサプライズが仕掛けられている、と考えるのが、フンイキィ

8コアの新MacProは業務用の三口ガスコンロみたいなもの、毎日八宝菜や唐揚げを何十人前も作るワケじゃないユーザーには関係がない

飛行機に乗ってモスコーネに行くパワーはとーになくなったし
「行ってくるは、エキスポ」っていう友人も影を潜めたけど

楽しみだ、ジョブズの基調講演、そしてMacのレパードOSネイティブの新製品群

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January 12, 2008

人と人の間に、いたい2008、モーニングカンパニー

Tutenkaku新年、仕事明けの月曜日は雨
2月にかけてベランダのゴムの木、大丈夫かなーと

葉っぱよりも根が傷む。テラコッタの植木鉢のが心配
夏の乾燥に、冬のコンクリの冷え込みにマンションのベランダではプラ系の植木鉢が、いいみたい

「人集り」・・・ネプリーグで学んだ読み方、「ひとだかり」と読む
アメリカ帰りの弁護士さん、読めなかった
吉本の芸人さんはほとんどが読めた。そーら、彼らの一番気になるコト

年末、いっしょに仕事をしている営業さんに顔見世興行の券をもらって見に行った歌舞伎
その中の襲名披露で「ご見物さん」と「ご贔屓さん」と言う言葉を聞いた

飛び込んできた我々のような客、なるほどご見物さんか

長くながく続いている客ショーバイは「なによりも人」
数百年間、ぶれない。ご贔屓さんを増やす、裏切らないの連続
そんなところに人が集まる


尊敬する内橋克人さん
「人は人と向き合う中で成長する」
「人は自分の発見した言葉で変化してゆく」

企業利潤が極大化し分断・対立・競争が進む中「人間尊重の仕事おこし」が必要だと
我と他で気持ちの良い共生社会を! と
「分断・対立・競争」から「統合、連帯、協働」へを訴えている

「企業益と社会益が同心円化しなければ社会的有用労働は回復も充足もしない・・・」

しかし、21世紀、共生社会の方向とは、真逆にすすんでゆく

企業一元化社会、排他的信仰の中でロウバイする私たち
回復の進まない大阪で戸惑う、痛みに耐える人びと、最近増えているようにも思う
「強い人が弱い人を思う力、目が必要」内橋さんは言う

モルジブ帰りの子供のインタビューを流すメディア、イッタイ何を考えているのやら

なにより人
ひとり一人と向き合う時間
「人集り」のするイイコト、増えて欲しい

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