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February 22, 2008

[ ArtView [GalleryMorning] ] 作品展で見た100円怪獣

100ennjyu北野さんの梅が咲くころの京都は寒い
うろちょろしてると底冷え君の餌食になる

でも楽しみなこと
各芸術系大学が展覧会をする。卒業展であったり作品展であったり
近辺の画廊を引っかけて見て歩く。室内はあたたかいし

思いのこもった作品群は、ある熱気を帯びていると思う
この中の幾人かしかARTでは、食っていけないという現実も含めて

写真、京都市立芸術大学作品展、岡崎、市立美術館(部分)
全体はザウルスみたいなカタチ。足グニャ。一部がボテッと落ちている
素材は100円ショップで売っている石油系の商品
熱で引き延ばされ、くっつけられ、2008年的意味を与えられた
プラスチッキーなのになんか「空」とか「無」とか。かなしい
肉が腐り始めているような。カタチをなさない。半透明で。進まない

ニュース番組の中の日本みたいだ

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