« January 2008 | Main | March 2008 »

February 27, 2008

山崎佑次著「宮大工 西岡常一の遺言」三月初旬に書店に

Nishiokajyouichi
土曜会で西岡常一氏の話をしていただいた山崎さんが『宮大工 西岡常一の遺言』という本を出版されます。
彰国社¥1890

ヤリガンナで仕上げた柱の表面はツルっとしていて300年、400年たったときに、さらに10年、20年と寿命を延ばす役割を果たす。そんな話を聞いて、なるほどそれが宮大工の技術であり、「いつまでも」の願いなのだと教えられたことを思い出します

山崎さんの骨董のお店山猫屋はこちら

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 22, 2008

[ ArtView [GalleryMorning] ] 作品展で見た100円怪獣

100ennjyu北野さんの梅が咲くころの京都は寒い
うろちょろしてると底冷え君の餌食になる

でも楽しみなこと
各芸術系大学が展覧会をする。卒業展であったり作品展であったり
近辺の画廊を引っかけて見て歩く。室内はあたたかいし

思いのこもった作品群は、ある熱気を帯びていると思う
この中の幾人かしかARTでは、食っていけないという現実も含めて

写真、京都市立芸術大学作品展、岡崎、市立美術館(部分)
全体はザウルスみたいなカタチ。足グニャ。一部がボテッと落ちている
素材は100円ショップで売っている石油系の商品
熱で引き延ばされ、くっつけられ、2008年的意味を与えられた
プラスチッキーなのになんか「空」とか「無」とか。かなしい
肉が腐り始めているような。カタチをなさない。半透明で。進まない

ニュース番組の中の日本みたいだ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 08, 2008

爪楊枝みたいなモクレン(岡崎神宮道)

「植木屋さん、しっかり刈り込んどいてね」
「植木屋さん、枝、もう少し摘めてもらえる」
「植木屋さん、そこの太いのも切ってもらえる」
・・・・・・・
「おかあちゃん、あの木なんていうの」
「電信柱みたいになっちゃったね」

空に大きな枝を広げて、春真っ先に白い花を咲かせていた通勤路の一本の木蓮
枝が払われ、ツンツンに。そこから2分ほどの処の大きな桜の姿もなくなった
お隣が「文句」を言うのか
家の主人が交代したのか
木が病気だったのか
残念ながら理由は分からない

朝、朝日新聞、内橋克人さんが書かれた、マック店長訴訟「不道徳」突かれた企業社会を読む
ゆがみを超越できないまま、私たちは「市場競争至上」社会の深みへはまり込んでいるのだろうか

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 05, 2008

mur-mureのタルトタタン

Murmure
mur-mureのタルトタタンを温めてアイスクリームと
現代絵画のアーティストがパティシエの妹さんといっしょにケーキを作り始めた
姉妹で丁寧につくってネット販売

林檎がおいしいシーズンに何回かいただく。あっさりとリンゴの酸味がアイスクリームと交じり合う
あっためたタルトタタンとアイスクリーム、贅沢な食べ方

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« January 2008 | Main | March 2008 »