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May 23, 2008

山上のチョコレート 大峯山の話 その3

Kiseninだいぶ前の話。那智の滝に続く奥駈け道で行者にであった。肩掛けカバン一つで駆けめぐっている。いったい何処で眠るのか。もしかしたら眠らない? 吉野金峯山寺から那智山青岸渡寺までの奥駈け修行は7泊8日と聞く
荷物が増えると楽に歩けない

身ひとつ


山頂の本堂に行く前の休憩。机の上にはチョコレートやビスケット、はちみつレモン、般若湯がならび紫煙が沸き上がる
身体が欲しがっているからどんどんなくなる
昔々はクコの実とか松の実だったんだろうーか

白衣に着替えての修行ならば、味わい楽しむことは下界に置いてくるべきかもしれない
山上の行場、「auはもうひとつだが、ドコモはバリ3! 」らしい

アタらしい生活様式は先祖の積み上げた遺産の上にさらにアタらしい文化を積み重ねる
行をどう味わうかは

融通無碍


便利で愉快な生活の中、「身ひとつ」吾唯足知は、なかなかむずかしい


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