« October 2010 | Main | December 2010 »

November 30, 2010

上村亮太展・Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”ギャラリーモーニング京都。絵画とセラミック

Uemuralyotapaint1絵画と

セラミックのオブジェと

絵本

一枚の絵から物語が生まれるのか
物語のワンシーンが絵画になるのか


Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”
小さな冬を迎えた京都で

手にとって、いいじかんをお過ごしください

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 29, 2010

マザーウォーターの下流で

Shirakawakamo映画「マザーウォーター」小泉今日子さんやもたいまさこさんが川沿いを歩くシーン、このちょっと上流。写真機が出来た頃の写真には柳もなく土の道。朝日が当たって光り、夕日に照らされて輝いて

水深20センチ

鴨たちが並んでいちゃついてる

このあたりの住所は三条白川東とかこの川と昔の東海道の交わるところを中心に付けられていて
画廊の昔の住所は三条通白川橋東4丁目という表記だった

建物の少ない時代は、ま、そんなかんじ

マザーウォーター。母なる水。京都リージョナルに解釈すると「琵琶湖」と言うことになるのだろうか。疏水が運んで来る母なる水。生活用水。

坂本龍馬が死んだのが1867年12月10日
疏水工事の着工は、1885(明治18)年6月だ

幕末、文明開化。天皇が東京へ。寂れはじめた京都に大規模公共事業。ひょっとすると薩長政権の中枢にいた龍馬を知っている人が計らったかも知れない。明治維新の叡知がこの川には流れている

ほんとうにありがたいと、生活面で思えるような公共工事、頭が下がる
&琵琶湖を汚さない努力をしてくれている滋賀県のみなさんサンキュウ・ベリッマーチ
・・・・・
・・・・
・・・
・・

gallerymorningkyoto 上村亮太展 Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”30日〜
絵画とオブジェ80点。あふれんばかりの創作エネルギーを見に来てください。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 28, 2010

石榴Red、赤が連なる粟田神社

Zakurored画廊の近くにある粟田神社。昔の東海道に面して建つ。もみじもきれい。ちょっと坂を上がるので岡崎一帯が見渡せる。

ちょっと前、エボルタロボット君が通った今の三条通りより一筋南側が本来の東海道と言われている

昔の東海道から、今の三条通りにのびた参道は木々が多い、そこにぶら下がっていたザクロ

色んな赤に包まれて、京都11月28日

| | Comments (0) | TrackBack (0)

渋柿やろか、甘いヤツやろか。30日から上村亮太展 Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”

Kakinomimurinan柿の葉がわさわさと振り落とされて

一果


鳥たちの冬へ
柿の木の思いやり

・・・・・
・・・・
・・・
・・

ギャラリーモーニング、30日から上村亮太展 Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 27, 2010

家族で作るお漬け物。洛北のすぐき

Sugukisagyo「京都へ着いたらはよはよ食べましょ大安」
そんなラジオCMが流れていた時代の今ごろ。岡崎の大安では多くの人がかかって千枚漬けを漬けていた

僕はその前を通って幼稚園に通っていた

いま、その風景は、テレビの歳時記ニュースでしか見ることはできない
いま、全国に行き届く千枚漬け、人だけの力では追い付かないはず

大安も岡崎広道に面したトコロに、もう、工場はない。市内から東に向かって来ると空気が変わる
山からの空気が感じられるところ、お漬け物を漬ける風土だったのかも知れない

でも、今は白い服着て、温度管理された工場で千枚漬けは箱詰めにされているのかも知れない
ブううーーーん、モーターの音を聞きながら千枚漬けはできあがる。人が持てない樽をフォークリフトが運んで行くのだ、もちろん24時間工場は稼働し続ける

想像だけどね

洛北のすぐき農家
畑の横から声をかけて写真を撮らしてもらった、作業小屋のなかでは、すぐき蕪の皮が剥かれていた

家族で

工場でできるお漬け物
家族で作られるお漬け物

手塩をかけて作物を作った人が塩梅をかげんしながらみずから漬ける

そんなカンジが、そこにはまだ残っていた

| | Comments (0) | TrackBack (0)

無隣庵の柿の木かがやいて

Kakinoha大枝の柿畑
多くの木が切られ高速道路になったと聞きます

この木は疏水の水を利用した庭園に生える一本
ブルドーザーで倒されることはありません

今日はいい天気
ほんとイイ色に輝いていて

柿の葉っぱはアッというまに散ってしまうので
1日早いかなーと思いながらスケッチ

今日も京都は人であふれています

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 26, 2010

地下鉄北山駅徒歩10分。深泥ヶ池・京都のベーグル屋さん「Radio Bagel」

Radiobagelopenラディオベーグルは月曜日以外オープン。朝7時からオープンしている

北山通りから鞍馬街道へ
たまにゲンチャリ飛ばして買いに行く。4つ672円

ねっちりとおいしい


朝7時にオープンと言うことは、3時頃から仕込みかなー
パン屋さんには、なれへんなー

| | Comments (0) | TrackBack (0)

地下鉄北山駅徒歩10分。深泥ヶ池・京都洛北の秋

Midorogaikeaki堀川通りから紫明通りを賀茂川に突き当たり、北山通りへ

さらに北へ

すぐき農家、ラディオベーグル、を過ぎるとすぐに深泥ヶ池

多くの観光客が来てくれはる京都
地下鉄から少し歩くと風景がダイナミックに変わる
きっとこの変化は、東京にはないのかもしれない

秋が終わりの週に入った感じ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

すぐき天秤、順序よく。洛北深泥ヶ池の秋の風景2

Sugukitenbin_2すぐき樽

冷え込んで染み込んで

漬かる頃には

重石が地面に

なだらかなじかん

なんかとっても、自然の力

| | Comments (0) | TrackBack (0)

家族で漬ける“すぐき”洛北深泥ヶ池の秋模様

Sugukioodaru畑に伸びるあおい葉っぱ

すぐき蕪

繊維質いっぱい

新年の味覚(節分に向けて)

塩漬けにされて室に入れられる

繊維質がいい歯ごたえに

まだフレッシュな大樽の中

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 25, 2010

黄葉まっきっき。紅葉まっかっかへ。美崎慶一展最後の週末へ

Horikawaityo三条通りから御池通、そして堀川通りへ

紫明通、堀川下がる

銀杏が散り始めて

ほったらかし


・・・・・
・・・・
・・・
・・

美崎慶一展 gallerymorningkyoto

| | Comments (1) | TrackBack (0)

November 24, 2010

人間ワザの家・湖北

Kaizusanpo街道沿いの家
車が走り回る前から建っている

雪と風と

屋根も板壁も

風土に寄り添う


手のワザの結集

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 23, 2010

海津の山並み、生々流転

Kaizuyamanami流れ出た

水たちが

故郷を慈しむ

秋を楽しみ

桜を待つ


やがて、やがて、やがて、もしかしたら

また、雨となって

落ち葉に出会う

| | Comments (0) | TrackBack (0)

海津からの琵琶湖

Kaizubiwako刷り込み
前にテレビで観た風景か
子供の頃自転車で走った道か

誰だかが歩いていて
「行ってみたいと思ったところ」

はっ、と気づくと、その場にいてて

あれ、なんかデジャブ

下りるべき坂を湖畔に下り
登るべき小径を街道に出て

燃える山々

ザクザクと小石の水辺を歩き
陶器のかけらを拾い

ポケットがザクザク

近づくと水鳥が飛び
離れると何もなかったように

風のない琵琶湖が広がって

| | Comments (0) | TrackBack (0)

琵琶湖の調べ(マキノから海津海岸散歩)

Hashioki海津の浜

お城のような石組みの湖岸

石の中に多くの陶器のかけら

湖に沈み込んだ町が遺跡になるように
使われていた陶器は、
何年も行ったり来たり、しながら、打ち上げられて
箸置きに!?

拾う楽しみ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

雪の予感、マキノ、海津。「うつろう」 塩賀史子、福村真美、北川安希子、山本恵

Makino湖北マキノ
冬の準備がはじまっていました

そらとぶパン舎さんの工房で鴨鍋&ブレッド
大畑公成さんのアトリエ
福村真美さんの展覧会(唐橋)

月曜日は滋賀県を巡ってきました

4人展「うつろう」ギャラリー唐橋(京阪唐橋前5分:瀬田川中之島)
塩賀史子、福村真美、北川安希子、山本恵
11月28日まで(水曜休廊)

水辺に住まう4人の女性画家の展覧会です

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 21, 2010

朝の美術館

Kyotocitymuse朝の8時前に南禅寺の駐車場が開いて
バタンバタン

ガードマンに警察官
人、人、人

排気ガス
タバコを吸う人

横断歩道に押し出される人
歩道からあふれる人にクラクションを鳴らすタクシー
狭い裏道を時間稼ぎ

この時期の休日
風景が変わる

人のいない、散りきりのさくらは京都市美術館南側
疏水を見ながらお弁当もまたよし

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 20, 2010

夕闇

Yuyami秋は夕暮れ


集いの中から抜け出して


落ち葉の上を


耳を澄まして


天上に満月

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 19, 2010

天気がいい日の、南禅寺参道もみじ

Momijinishiki花嫁さんが角を曲がっていった

木漏れ日の中、真っ赤な打ち掛け

見上げると、もみじ錦が


・・・・

・・・

・・


もみじの赤がはじまりました。京都南禅寺

ギャラリーモーニングでは、美崎慶一展開催中

| | Comments (0) | TrackBack (0)

快晴に光るインクラインの坂

Photo太陽が強い

陽射しが赤い葉っぱを透かして

南禅寺橋からインクライン

・・・
・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 18, 2010

東山時雨、降ったりやんだり。gallerymorningkyotoは閑かに「美崎慶一ワールド」ウミガメとダイバーと白人とカラードの距離感

Hikuidori傘をさそうとするとやむ
二色の雲が混じって

陽が射したり、雨が降ったり

岡崎三条広道

11月半ばを過ぎて、冷えはじめています

相方が、病気回復の内祝いにもらってきた火食鳥の干菓子
「不死鳥のごとく」のような意味が込められているのだろうか

天平の甘さ・・・

この色もいい


美崎慶一作品
4 mile beach(フォーマイルビーチ)
oil on canvas 2010、作品はこちらから

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 17, 2010

テキドノコシ。うどんじゃなくて展覧会の案内状。それをメモに使う

Yellowkaede

iPhoneを持ってからファイロファックスの手帳を開くことがめっきり少なくなった
電話番号も住所もカレンダーも、常にコンピュータで更新されたデータがiPhoneにアップされる

なんて便利なことだろう

年末が迫ってきて、来年のカレンダーをどうするか、だからとっても悩んでいた
必要なのは、即メモできる紙媒体なのだ。物忘れ時代の深みにこれからどんどん浸かっていく
それもわかっているから

誰かの言ったことをちゃんと書き留めることはとっても大切で

その他にも、おでんのすじ肉を買う、とか
牛乳石けん6個で324円(最安値)とか
千枚漬け、25日に初出荷とか

脳ミソに頼らない方法としては、やはり、メモが必要で

何回か文房具コーナーで手帳を手に取ったりした
しかし、どれもこれもしっくり来なかったり、高すぎるなー、だったり

最新電子機器の一番の弱点を埋める、メモ媒体・・・

来年タメしてみようという方法にやっとたどり着いた
それは、一つのカードシステムで
カードに、展覧会の案内状を使う方法


画廊には、いっぱい案内状が送られてくる
アーティストの人が宣伝用に束で持ってくることもある

しかし、とある一週間か二週間が終わると展覧会の案内状は役割を終える。その上に、上等の紙が使われているし、すべての案内状には宛名を書く空白部分が残されている。

そこに11月17日、19637
と書いて、一日のダイヤリーにする

江村耕市さんのスケッチブックをダイヤリーとして使ったコラージュ日記を見て以来考えてきたことにやっと結論が出そうだ。葉書の大きさは、ほぼ文庫本サイズなので、包むためのカバーも豊富。布から皮まで潤沢だ

昔の単語帳のように穴を開けて金属の輪っかに通す方法もある

今、考えているのは、その一枚を残すか、終わったらゴミ箱に捨てるか、なんだけど
捨てていった方が良さそうに思ってきた

メモは、これからやってくる「今」のためにある
終わったらクチャリと丸めてほかしてしまう。それが正解のような気がしている

耳を傾け、メモる。そんなことを意識的にはじめなくてはと思う年になった

現実

いいクセをつけなければ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 16, 2010

いただいたふたつのイロ。美崎慶一展、はじめての週末

Yellowapple美崎慶一展、ワインを抜いてお祝いをしました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 14, 2010

序のダッシュ 上村松園展、はじまる秋の岡崎。七五三たのし

753kimono晴れ舞台

両親も、よそゆきの洋服

着物、うれし、秋の思い出

| | Comments (0) | TrackBack (0)

アートダイブ、創画展、マンレイ、ご近所画廊、今週は多くを観ました

Akasosuiマンレイ&常設展示、国立国際美術館は濃かった
京都市立美術館、日本画の創画展も彩り深く
今日朝でかけたみやこめっせ、アートダイブはアートのフリマ


疏水の紅葉も目に艶やかになって


季節いっぱい色いっぱい

・・・
・・

なんで、マンハッタンで絵画が売れるのかが分かったような気分になる

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 13, 2010

開けてください。ひとこと箱。土日祝日オープンgalleryハコバカ「GIFT展」参加作家 stu、ooiea、大橋弘宜、尾角朋子、オノユキエ、加藤義夫、角野嘉一、新屋敷宏輝、鈴木喜文、田村崇、寺久保吉完、中西ひろむ、吉田高志

Hitokotobox

ハコバカ中井さんのお誘いで、久々に図画工作の時間を楽しみました

ひとこと箱

ひとことスティック(言葉の枝)と
あなたから誰かへの言葉のための葉書を一枚


テーマは「GIFT」


「ひとこと箱」に言葉の贈り物をしかけました


ハコバカ「GIFT」

HAKOBAKA NAKAI presents 「GIFT」
2010年11月3日(水)ー12月5日(日)
13:00~19:00(最終日は17:00まで)
土日祝のみオープン

・・・・・
・・・・
・・・
・・

にほんブログ村 美術ブログ 現代美術へ
にほんブログ村

| | Comments (0) | TrackBack (0)

美崎慶一展 2010 ペインティングとドローイングと余白。写真「シアワセなハワイ」

Misakikeiichi2010hawii美崎慶一メモ
ペインティングとドローイングを重ねる手法。時間のなかのじかんがフッと現れている。 美崎慶一の時間切り

イノシシの時間と芦屋川が交わる.有色人種のビーチに泳ぐマイタイ。言葉は伝わってこないけれど、自然は境界をもたない。海も空も。美崎慶一は二つを一つにしとうとしている

ドローイングは出来事の描写。地球をバックに生き物のちっぽけな時間。描かれているのは、我々の時間。
描かれる「如実」マングースが走る

美崎慶一,ペインティング。風景時間から今を抽出している。ドローイングは出来事の描写

ドローイングの奥に風景が重ねこまれる。ドローイング印象実験

写実世界に出来事を加算。ドローイングのクローズアップ。
目の機能を使って見たコトを脳みその印象に近づけようとする美崎慶一の絵画

ペインティングにドローイングを重ねる手法。余白は見るモノに委ねられている


ギャラリーモーニングで開催中

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 12, 2010

クリスマスにアートを贈る。「ただひとつだけの、浅野真一 上田三佳 大畑公成 岡林真由子 中井敦子 長尾ふみ 濱野裕理 廣田美乃 福村真美 マツモトヨーコ」

Onry1artただひとつだけの クリスマス小品セール
12月14日(火)〜12月26日(日)

・・・
・・

ギャラリーモーニング

| | Comments (0) | TrackBack (0)

上村亮太展 Uemura Lyota Exhibition 11月30日(火)〜12月12日(日)

Uemuralyotaexhibition

・・・・・
・・・・
・・・
・・

 “Small winter tour”  

・・
・・・

・・・・・

12月、gallerymorningkyoto

| | Comments (0) | TrackBack (0)

紅葉赤帽「まっかやん」

Nanzenjibashiakabou
雨上がりの京都

遠足?

これから動物園

| | Comments (0) | TrackBack (0)

雨上がり京都市立美術館「創画展 2010」、カエデの紅葉につつまれて

Siritubijyutukankaede引っ張れる色づき。京都市立美術館東の石畳。カエデの紅葉が盛り

朝「創画展 2010」を見る。
gallerymorningkyotoでも日本画の展覧会、やりたいと思っています。
日本画 X 現代 X リビングサイズ

四季あふれる日本、その上にもう一つの情景が織り込まれて


梶岡百江さんの町の風景「夕声」
河野有希さんの「あかつき」◎
島崎夏世さんの「冬に咲く」
圡手朋英さんの「山の池」◎
松本祐子さんの「緑映」
清水正志さん「光りのあと」
上坂秀明さん「浩然之気」
野角孝一さんの「ゆるやかに二重奏」
金子朋樹さん「Screen -airship-」
本田郁實さん「情報化を担う椅子」
神彌佐子さん「miel」
北野絵美さん「アイスクリー夢」◎
卓民さん「架」
松谷千夏子「View」
丹野香織さん「消失点」

◎は絵はがきを買った

楽しませてもらった展覧会
やはり日本画の世界はしっとりとしていました

| | Comments (15) | TrackBack (0)

November 11, 2010

南禅寺橋、インクライン。さくらもみじクライマックス

Sakuramomijiさくらの赤が散っていこうとしています。
春先の桜満開の場所はいまもっと濃い赤

疏水のねき(端)を鴨川まで歩く
今日がベストかな

さくらもみじが終わると
いよいよもみじが紅葉のピークへ

紅葉の京都は車もバスもイライラするだけ
歩き&地下鉄で


余韻を楽しんでください

「ほんま、歩かはったほうがよろしおす」

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 10, 2010

水の中からこっちも、きっときれいだと

Midorogaikeface北へ
冷泉通り、川端通り、出町柳、下鴨本通り、北山通り
北へゆくほど温度が下がる

どっちに走っても15分もすると山に突き当たる
京都は狭い

バイクで走ると
寒さを感じるシーズンになった


深泥ヶ池の水面
ここにも秋がやって来ていて

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ラディオベーグルの帰りに。深泥ヶ池、残響

Midorogaike秋が聞こえる場所

水辺に桜の葉っぱが吹き寄せられて

ここはいい場所です

足下がやわらかく

太古の水草の水草の水草の上に、いるようで


ラディオベーグルでプレーン&スモークチキンを買った
クリームチーズとピクルスと洋辛子、絶妙

Radio Begelはこの一筋南側にある

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 09, 2010

「美崎慶一展」Misaki keiichi ペインティングとドローイング、そして余白。gallerymorningkyoto

Misakicard美崎慶一展 Misaki Keiichi Exhibition
11月9日(火)〜28日(日)月曜休廊・日曜日5時まで
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

ここ数年の制作は、1つの画面を、色彩や光などを捉えた「写実的描写」と、即興的・感覚的な「ドローイング」の2つの表現。そして「余白」の要素で構成しています。2つの異なる視点が1つの画面の中で対峙し、そこに生まれる2つの視点のズレ・間から、作者が対象物と向き合ったときの感覚を、際立たせる試みです。

フレームで切り取られた風景ではなく、印象や感覚、空気感などのあいまいな要素を画面に定着させる取り組みといえます。

写実的表現の部分に、光や色彩・場面を観てとり、線描に作者の眼や感覚を感じ取り、余白部分を観る人が補うことで、切り取ってきた風景の確認ではなく、感覚的な視覚体験を再現・再構築することが目的です。

記憶していた場面を思い出す…という行為に似ていると思います。                           
・・・・・
・・・・
・・・
・・

今回の作品は、2つのテーマで構成しました。

1つは、作者の生活圏近辺のごく日常のなんでもない風景をいかに絵画として成立させるか…という試みと、旅行先のハワイ島での非日常の世界の、非日常的な…物語的ともいえる感覚を表現する試みの2つです。

美崎慶一

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
gallerymorningkyotoで開催中 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

[

| | Comments (0) | TrackBack (0)

風舞い秋の始末。南禅寺参道

Otiba朝から風が吹いて
葉っぱの運動会

寒くはない
心地イイ、ぬけぐあい

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 08, 2010

ひと雨の朝。無隣庵しずか

Murinankabe落ち葉を掃除している

竹箒の音

南禅寺無隣庵の南側

子供の頃から見てきた大きな欅、その落ち葉をお世話してくれている
アスファルトを覆う落ち葉を

ザザッザザッ
ザザッザザッ

ザザッザザッ
ザザッザザッ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 07, 2010

疏水、秋を映す

Sosuitoutou疏水は運河です。
今は、琵琶湖から水を運ぶだけだけど

かつては、鉄道の代わりをしていました

周りが秋をおびてくると疏水も秋色に変わります。
ちょっと上流で白川と合流していて
自然の川が運ぶ砂を溜める
川底に貯まった白い砂。だんだんと量を増し下流にひろがってゆく

それは、冬の間水を止めて浚渫されます

もうすぐ白い白川砂の上を落ち葉が流れるようになります

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 06, 2010

“Small winter tour” 上村亮太展 12月のgallerymorningkyoto

Kozekisosui足跡を残さず、象が消える

足にはめられた鉄枷が象舎には残っている

村上春樹の物語りにそんなのがある

ミステリアス

上村亮太さんの展覧会の案内状、動物たちが見えない

そこには、建物が残されているだけだ

象はどこへいったのだろう

・・・・・
・・・

森の中のレンガ造りの建物、

窓を覗くと、

次から次に


象の行列


目に映るけど、気配はない


突然の雪に包まれた大都会のように

| | Comments (0) | TrackBack (0)

桜の紅葉、西日マジック。琵琶湖側の疏水

Miiderasuimon琵琶湖の水が吸い込まれてゆく

夕日が水路にスポットのように

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 05, 2010

でんしんぼー・奇譚

Denshinbo電信柱で遊んだ人?

はーい

細い道に並ぶ、でんしんぼー。コマを回してのおっかけっこ
手のひらの上に独楽を回して、安全地帯のでんしんぼーまで走る
途中で止まったり落としたりすると、うごいてはイケない
コマに、紐を巻いて、エイッと手に乗せて再び走る。うまく行かないとオニの餌食になる

たしかに子供が沢山いて、誰かが考え出すルールなんだけど
Wiiにはないよね。完璧な昭和
ビー玉の「インキョ」とおなじく、最近は絶滅したあそび

じっさい、師走がおしつまると独楽回しやたこ揚げが、流行るのだ
ベイブレードに季節性はあるのかしらん


ヤッコダコ、冬の空の青さが記憶の中に焼き付いている

そのころの、でんしんぼーとよぶそれは、もちろん木で出来ていた

栗田咲子さんの絵には電信柱がよく出てくる
彼女が描くと、とても男前なのだ

今回も「まにわ牛」のど真ん中に描かれている

栗田さんの奇妙な世界に突き刺さるデンシンボー
瓦屋根のつづく南禅寺草川町、いまもかかせなく入り交じっている

栗田咲子展 7日、日曜日まで
gallerymorningkyoto

・・・・
・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 04, 2010

川辺の秋

映画「マザーウォーター」をみて、鴨川に行ってみたくなった

紅葉にはまだ少し早いけど、だいぶと冷えてきて

あさにだったり
昼と夜の間にだったり、川の音を聞けたりすると、なにかがちがってくるなと

もう一つの川辺、疏水
どかやんさんが一押しの「夷川ダム」の桜はイイ頃合いで
洛中にダムって思うけれど
たしか、今も発電をしている
商業発電発祥の地は京都なのです


Kamogawawatari

ギャラリーモーニングでは栗田咲子展開催中です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 03, 2010

HAKOBAKA NAKAI presents 「GIFT」。展覧会のために箱作を楽しみました

GiftGIFT展に出品しています。

久々に図画工作の時間を楽しみました
モノを作り、手を動かす

そうです、右手もほとんど動いています

絵の具を塗って

クレヨンも使って

・・・・・
・・・・
・・・
・・

「ひとこと箱」

・・
・・・
・・・・・・

ハコバカ「GIFT」

HAKOBAKA NAKAI presents 「GIFT」
2010年11月3日(水)ー12月5日(日)
13:00~19:00(最終日は17:00まで)
土日祝のみオープン

| | Comments (0) | TrackBack (0)

レディオベーグルとクリスピードーナツ

Radiobagleネットリ、歯ごたえありのベーグルをいただいた
自遊閑人さんが

ブログで紹介した深泥ヶ池のレディオベーグルまで行って買ってきてくれた。(画廊では、栗田咲子「お八つの友」展開催中で。)お八つの時間帯の差し入れはほんとにムシヤシナイになる

ニワケンさん、ありがとうございます。

写真は「レディオベーグル」のお店。夫婦でキリモリされている。奥のショーケースにはベーグルが並んでいて、ほんと、種類が多い

店を借りて、地域に住んで、二人で地域の人相手に商売をする。「マザーウォーター」の映画に出てきてもおかしくないシチュエーション・・・

四条烏丸の乗降客が4000人増えた。ココチカという駅近接ショップが出来たからと新聞にあった。ココン烏丸の京都シネマに「マザーウォーター」を見にいって、クリスピードーナツの行列をみた。まだまだ人気のようで地下鉄の客を降ろす引力になっている模様

人気店をテナントに集めてモノを売る
マーケティングという道具をフルに活用して売上げを上げる
人の多く通るところに店を出す、たしかに地下鉄の切符売り場横、最高だ
大阪でも京都でも、行列は話題をつくり出しマスコミもなびいている

駅の一番便利なところで商売をする。規制緩和がすすんだ
そんなことをすると駅前の賑わいが消える
みんな次の電車までの間合いを計り、買い物をする

近鉄西大寺駅にも大きいのが出来ている

町はどうなるのだろう。駅の上のホテルや百貨店


経済は肥やすけれど、生活に、町内には還元されない


その店の主人が、朝、店の門を掃き、通る人に挨拶をして、一日分の商売をする
家族がそれなりに食べられて、子供の教育費にも困らない
そんな日々が繰り返されてゆく、働き方は魅力的だ

社長がいて組織があってアルバイトや派遣を駆使して高効率で売上げを狙う
専門職が活躍する働き方。いろんな社会があるのだけれど


トマト味(イタリアンな)のベーグル濃くておいしかった


北山深泥ヶ池のレディオベーグル、ぜひぜひ

●●●栗田咲子展・gallerymorningkyoto●●●


・・・・
・・・
・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 02, 2010

京都の秋と言えば「お寺さんのもみじ」だけじゃない

Henohenomoheno画廊から見える北山が寒さを増しています
京都市美術館のカエデも色づいて

映画「マザーウォーター」をみた
桜が咲く前の京都で撮影されている

映画の日、映画館は満杯。でも、この映画、きっと京都の人には満足を与えない
いつもみている風景よりも、あまりに視界が狭く、ちょんぎれている
きょんきょんも市川実日子も、もたいまさこも小林聡美も

姿勢良すぎ

風景から浮いて見える
穏やかな川辺の不在の町に、仕立て上げられているのだけれど
そこを知っている京都人には「その場の他の情報」が多すぎて

聞こえてくるのも、標準語だし・・・

ま、京都人を納得さすのは
どっちにしても難しい

でも、松本佳奈さんが描こうとした「ふだんの京都」
そんな共感は、


伝わって
        しまうのかなー
                   水辺をあるく

心地よさと        いっしょに


地下水の水槽で泳ぐお豆腐をつかまえて売ってくれる桝形商店街の豆腐屋さんへ行ってみようかな

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 01, 2010

桜、夏蔦、桂の木。京都紅葉情報→開幕。そして、栗田咲子展。

Kyotozoo


昔、インクラインを動かしていた建物の蔦

船が上がり下がりしていた頃にはなかった桜

鉄の台車の行ったり来たりを見渡していた大桂の木


・・
・・・
いつものように色づいて
・・・
・・


Kurita Sakiko 栗田作品販売中 on Sales gallerymorningkyotoのショーケースはこちらから

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« October 2010 | Main | December 2010 »