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December 31, 2010

雪だるまが作れるほどの雪

Kukinokamogawa早朝、たいしたことないやん、と思った積雪
午前中に10センチほども積もった

カメラを持って外に


大晦日だからだろうか?
いくつも雪だるまが出来ていた
子供は雪が降るとじっとしていられないのだ

雪の日に「さぶそー」と閉じこもってしまうのは大人な判断
80を越えた父は、さすがにはしゃがない、けど
やっぱり、いつもの風景の銀色世界、あそこもあっちも見てみたい


久々の雪の感触


突然出会う雪だるま
カウントダウンのはじまった初詣の道
テキ屋さんたちの戸惑い
鴨川に戯れるユリカモメ
坂道で立ち往生するプロのドライバー
ジュクジュクの歩道に戸惑う洛人たち


背丈ほどの
真っ白な
雪だるまが作れるほどの積雪

いい大晦日

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December 30, 2010

さいごの雪景色

Usagiusagi北山に分厚い雲

小雨降る明るい空の向こうは雪が降っている。天気予報によると
何年かに一度、京都にも何日か雪が積もる年があって
そんな朝、カメラマンは忙しい

「もう、京都の雪景色は撮れないかも知れない」
温暖化のニュースは、そんな不安を抱かす
人間の、一喜一憂をしぜんはどう感じているのでしょう


寒い元日になるらしい

でも、ホワイトな新年もまたよろし、でございます


真っ白なキャンバスに色が塗られ
ギャラリーに飾られ
どこかの奇特なひとに買われて、部屋に飾られる

そんな繰り返しが増えればイイナー、と寅年も今日と明日

皆様、いいお年をお迎えください
おおきに、ありがとうございました

gallerymorningkyotoは、11日から藤本明子さんの個展ではじまります。

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December 29, 2010

大阪信濃橋画廊最期の日

Shinanobashiend信濃橋画廊、最後の展覧会。

最終日の一日
「ハガキ」展

関係したアーティストやメディアの人々からの一枚一枚が並んでいた
貸し画廊がまた少し過去のモノに

アート情報、あふれる中、上手に幕を引かれたと思う。

昭和40年(1965)から
歴史だなー

知り合いの作品を壁面にみつけて
知らないアーティストの数に驚く
341人の葉書は、オーナーにプレゼントされる
いい企画だ

来場者は何人いたのだろう


大阪、いや関西のコアなアート関係者と言うことになるんだと思う
小さなマーケットだけど40年の賜物

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December 26, 2010

版画新年、TORA年に、反転ARoTが入っているのをみつけてから

Toralastdayみんなでささやかに打ち上げをして

寅年の展示を終えました
ショーケースを整えて、ゆく人に
ここに、アートがありますよ、って

gallerymorningkyoto、多くの人に見ていただいて、感謝

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展覧会に飾られた表彰台。Victory Stand(上村亮太作)

Victorystand駅伝もスケートもシーズンさながら

都大路を高校生駅伝が駆け抜けている

ひとつだけのもの「プレゼント・スピリット」最終日
ギャラリーモーニングではプチ忘年会を5時からやります
作家さんとお話しになりたい方、ぜひ

スポーツの世界は必ず一番が決まる
アートの世界でも一番は、あるのだけど

リビングに飾るのは
「好きになる」ことからはじまる

・・・
・・

いいものはいい
そう思ってくれる人が、ひとりいてくれれば、いいんだけど

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December 25, 2010

たどん、たぶん、ほとんど、わからないでしょ。

Tadon_2夜明け前、雪が降ったクリスマス

薄化粧は、すぐ消えて

冷え込んだ京都南禅寺草川町

火鉢に炭団
「このにおい、おぼえれるわー」
と臼杵さんの展覧会会場「仁風庵」で

これも、旧家の備えなのか
石炭の粉まで使った、昔の智恵
火鉢も炭団を点ける道具も使える状態にある

ふのりが燃えるときの香りが漂う


ブおぉおおーん。エアコンも音がする
風が来る。とっても暖かいのでけど


家族が
火鉢の周りに集まって


そんな時代のコトを思ってみた

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December 24, 2010

アート人集り、来年はきっと

Merrygo同じ木馬なんだけど・・・

女の子の乗っている木馬のはいい顔してる

美術館の展覧会、人がいっぱい、アート人気が高まってきたかに思う
子供の頃見た「ツタンカーメン」の時なんか岡崎の京都市立美術館に人とぐろが巻いていた

木馬じゃないんだよね、きっとFRP馬。だーれも乗せていない馬たちはキラキラ照明の中でくすんでる
メリーゴーランド
でも、行列が出来てるメリーゴーランドって見たこと無い

ギャラリーの展示で行列が出来る話を今年にはいって聞いた、ギャラリー島田さんの石井 一男(いしい かずお)さんの展覧会。作家さんまで入るために順番を待っていたとか・・・
初日完売。100人の人が見に来てくれて、1人買ったとする、マーケティング的に言えば1000人に見てもらえば10人に売れる

でも、石井 一男さんの天使の絵の魅力は数値のルールとは関係ない。アートの人集りを生んでいる

一過性じゃない魅力。心を揺さぶられてしまう。美術館では絵が買えない。ギャラリーで向かい合う絵はほぼ家に持って帰れる。ギャラリー島田さんは二日目からしずかな美術館になったそうだ。

明日の夜になると、ツリーも木馬もどこかへ消える
思い出の場所から


展覧会の後の絵。作家達に返すのは忍びない
アトリエに帰ってしまうと

客を乗せない木馬のよう
・・・木馬じゃないんだけどね


gallerymorningkyoto「プレゼント・スピリット」26日5時まで

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December 23, 2010

京都、E級グルメ、マン シエールのパンでランチ

Kitayamaとある日の北山。気持ちよくぬけて見える。
今日は、雲の中。

丸太町の橋からの風景。
木々が葉っぱを落とした分、空が広い

自遊閑人さんが日記「出町柳のE級グルメ」で桝形商店街を紹介されている。あるいていけるところに商店街がある、これは人生においてひとつの幸せだとも言える。出町柳の西にあるこの市場、たまに利用させてもらっている。お正月の花なんかは、ほんと観光系商店街とは比べものにならない。地元の商店街なのだ

デフレ、と言いつつも、不思議と高級なモノが売れまくる不思議なとこ
それが京都で、ベラボーSHOPの方が元気だったりする。千枚漬け一袋1000円とか、ほんとにビックリすることがある

「出町柳のE級グルメ」のE、閑人さんはエコノミーのEだと言われる
出町から、エデンの東(叡電の東)といわれる地域は学生街で、
低価格で学生さんを応援している店がおおく、京都では暮らしやすいところ

今日の昼ごパンは、そんなエコノミーな店「マン シエール」のパン。ツナサンド、タマゴサンド、カレーパン、くるみパン、きなこドーナツ、120円の大きなクッキー2枚で1000円でおつりが来る。

おいしいのです。

ライブレッド(ライ麦20%)なんか他の店とはくらべられない値頃感

ありがたいのです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギャラリーモーニングはクリスマス小品展を開催中です。

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December 22, 2010

昔幹線、いま、ひっそりと。変化はきっとやって来る。

Takasegawa多くの荷物が運ばれた物流経路

いまひっそりと水が流れている。船の行き来もない

そういえば、ガソリンスタンドもどんどん減って
電気の充電スタンドが作られようとしている
それでもまだ、ご時世は4輪で、道路からは離陸していない

水運から陸運へ。川から道路への変化
同じように陸運から空輸へ。ブレードランナーやフィフスエレメントの時代
流星号が飛びかうときはやっくるのか


そのとき木屋町通りは、三条通りは、再びやすらげる道となるのだろうか
猫が横切り、人が日向ぼっこし、カドに出て、近所の人とはなし、乳母車がおかれて


三条木屋町、静かな流れ
今日は妙に暖かい・・・


ただひとつだけの「プレゼント・スピリット」(ギャラリーモーニング・クリスマス小品展)

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December 21, 2010

冬でも鴨川

Kamogawameisou三条大橋行ったり来たり

今日も誰かが歩いてる

橋を渡る、東西に、じゃなくて

南から、北から、川により沿ってあるく人でありたいなー


美崎慶一作品「鴨川」販売中 gallerymorningkyotoショーケース

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December 20, 2010

変化の兆し。京都市左京区

Sirakawahigureあれ、あそこも工事だ

残念なことに瓦屋根がまた一つ消えている。おんなじ三条通り京阪から東、ここ一週間で二軒の木造瓦建築が消滅した。工事ガコイのなかは更地。

新しい建物がやがて建つ

住んでるところでも、北隣の隣が建て替えてるし。東隣の隣も建て替え中
京都は動いているのかも知れない。古いもんが消え去って、更新される

2軒の工法は鉄骨づくり。構造材に、日本の木は使われていない
パス、パス、パス、ホッチキスでパネルが止められて
その上から壁が包み込み

和風が着せられる

瓦屋根にしなければイケないルールがあって、そうすると自ずと和風建築になる
綱渡りにイメージは受け継がれる

変わらないのは明治に作られた川の流れ
多くの川が忘れ去られたけど白川は生きている

三条白川橋下がるを夕日が照らしている

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うさぎの耳は大理石

Kubotakeshiusagiピィ、ピィ、ピィ、

キュ、キュン、キュン

ドザ、ドザ、ドザ

スパージェッターにウランちゃんに、ミイラ男


そして、来年の足音が

三つの耳の彫刻作品は「プロペラビット」(久保健史作)
阿修羅のように八方の音を聞く
アシュラビットとも言える、かも

寅年が終わろうとしています
日本海の向こうで「物騒な音」が聞こえない
2011であって欲しいと


「プレゼント・スピリット」ただひとつだけの作品展、26日までです。

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December 19, 2010

疏水に沿って

Sosuiebisugawa東の山から太陽が昇る

西の空を染めて沈んでゆく

星は、ゆっくりとターンを繰り返している


ゆるやかな疏水の流れに水鳥たちが、ことしも


鹿ヶ谷かぼちゃや
聖護院大根

昔はこのあたりの流域で栽培されていたのだけれど
いまは、一面の畑もない


衣食住が整って
川面の光りを楽しめる


ありがとう

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December 18, 2010

ART Merry-go-round  まわるぅ、まわるーぅよ。アートの居場所

Merrygoround師走も半分以上が過ぎ、gallerymorningkyotoの今年最後の展覧会も、はじめての週末を迎えます。沢山の人に見ていただきたいとブログに作品を連発してしまいました。


ほんとは、実物を見に来てほしい

ネットのなかにアートを閉じ込めたくはない

写真は、公務員コレクターの映画「ハーブ&ドロシー」を見た帰りにとったメリーゴーランドです。
クリスマスツリーの横で光りがまわる、一時の幻想空間

昨日のテレビ「SPEC」引きずる終わり方、作り物だけど引っぱられてしまう

・・・
・・・
・・・
アートも現実の中に現れては消える現象。だれかに「欲しい」と言ってもらうまでは

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ここからは何もわからない。フラットな世界に立体的な煙が立ち上る。廣田美乃 Hirota Yoshino 「プレゼント・スピリット」作品

Hirotayoshino2010psかわいいけれど妙

必ず人がいる
見る人は「自画像」と思うことが多いらしいけど


本人ではない


淡々と生活から切り取ってくる、トリミングが興味深い
時代を「今を」感じてしまう


・・・・・
・・・・
・・・
・・


●廣田美乃
1,「ここからは何もわからない」 アクリル パネルに綿布 35cm×28cm
2,「空耳」           アクリル パネルに綿布 35cm×28cm
3,「The Fool on the Hill」   アクリル パネルに綿布 35cm×32cm

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ただひとつだけのマツモトヨーコ Matsumoto Yoko gallerymorningkyoto2010

Matsumotoyoko2010ps小さな宝石のようなドローイングです。
チューリップとイチゴとパンジー


水彩ガッシュで描かれています。
「新築のお祝いに」とroom12はすでに販売済み

「プレゼント・スピリット」ならではの展開でうれしいです。

新築祝いも誕生日のお祝いにも
退官、退職される方への心遣いにも
結婚のお祝いにも

マツモトヨーコさんの作品はいつもの壁に小さなアートの窓を開けてくれます。
その他の版画作品や情報はこっちにもあります。gallerymorningkyotoショーケース

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December 17, 2010

長尾ふみ Nagao Fumi 冬の情景の一部分 「プレゼント・スピリット」gallerymorningkyoto

Nagaohumi2010ps動物園の横を通ってくる。大きな柳の木、葉っぱが散って視界が開けた。


冬だ

森に雪が積もるとき
木々はすでに春の準備を終えている

木の骨格と雪の風景

しずかな春のエネルギーが描かれている

・・・

・・

●長尾ふみ
1,Winter1  180×276mm 油彩・パネルに綿布
2,Winter2  180×276mm 油彩・パネルに綿布

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町家、処分中(路面電車が走っていた頃巻き上げていた鉄分が赤く屋根に残っている)

Machiyasanjyo相槌稲荷横の家

今、大きな座敷机がゴミ回収車にほり込まれた

画廊の斜め前の連棟の家から家財道具が運び出されていました
おじいさんが、施設に移ってからもう長い

多くの家財道具が、バリバリと回収車の中へ消えていく
生活がなくなって、生活に寄りそったモノ達も消える・・・・


もったいない


土俵の外から見ていると、まだまだ使えるモノばかり
町家も含めて、
外野と内野、町家のことを「守れと」言う人は多い。しかし、そんな人たちは町家には住まない


外野の意見がメディアを賑わす、ヘンテコリンな時代


第三の目からしか、みつけられない価値観。
本当の言い分は、施設にいるおじいちゃんと共に、消え去っていく・・・

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福村真美 Fukumura Mami ただひとつだけの「プレゼント・スピリット」

Hukumuramami2010ps木に寄り添う二人

草が生え
木がそびえ
人がいる

くさひとき

「茶」という字もそんなふうに成り立っている。漢字をつくった人はスゴイ


いっぷくの安心

色のメリハリ

筆さばき

しぜんのかおりがにじんでいる


ほかに、水辺の水彩が2点と、「魔法のカップ」と題された水彩がある

1 map#7 15.4×22.8 パネルに寒冷紗 石膏 油彩
2 となりのキャンプ ~森の中~ 22 ×27.2 キャンバスに油彩
3 星降る夜になったら 24 ×19   キャンバスに油彩 蜜蝋

http://gallerymorningkyoto.com/exhibition/xmas2010.html

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December 16, 2010

ただひとつだけの濱野裕理 Hamano Yuri 「プレゼント・スピリット」2010 gallerymorningkyoto

Hamanoyuri2010ps
小さな作品に言いたいことが濃密に絞り込まれて



冬の孤独



雪を照らすヘッドライト
去年のクリスマスプレゼント
雪雲に向かって浮上する物体


●濱野裕理

「クリスマスプレゼント」 228×160mm /パネルにアクリル絵の具と紙のコラージュ

「家路」 160×228mm」 /パネルにアクリル絵の具と紙のコラージュ

「予兆(まえぶれ)」 258×365mm /パネルにアクリル絵の具と紙のコラージュ

「たったひとつの希望」160×228mm /パネルにアクリル絵の具

「心の庭」 230×280mm  /パネルにアクリル絵の具と紙のコラージュ

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中井敦子新作 Nakai Atusko 自画像を描き続けている。三の線の作品に笑みをもらしてしまう。僕だけか

Nakaiatsuko2010ps桜が咲きはじめる日のように
脳ミソがふわっと喜んでしまう

色合い
いかだねこ
テクマクマヤコン、ブルーの手鏡


絵の中にいるのは鏡に映し出された子敦井中


映画「ハーブ&ドロシー」のワンシーン
見るときだけ布をはずしてみる、布隠れの作品

そんなふうに、よーいドンで見せたくなる
除幕するように

●中井敦子
1,『もみじがりにゆく』、F4号、パネルに油彩
2,『はるがくるよ』、F4号、キャンバスに油彩

ギャラリーモーニング京都で、ほどけてください
「プレゼント・スピリット」26日まで

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大畑公成 Ohata Kiminari がウィーンから帰ってきた。ウィーン応用美術大学での作品を販売する

Ohata2010psどこに身を寄せるか
いつもいつも考え続けている

30歳を越えると、さらに強く考える

作家達もおんなじ


絵筆を持つ手をまじまじとながめる
じぶんの描き出すものについて、世の中との関係について

マーケティングなんて言葉で市場経済は急(セ)かすのだ
お客との距離感を計れ
ニーズに応えろ
お客様は神様だ
1円でも安く作れ
これからは、中国やで

描かなければならないコトに出会ってしまった画家は
揺さぶられてないように見える
間に合わないと、感じてしまうと
はらを決めて描き出す


多くが迷い
何人かは、迷う前に描く


●大畑公成作品
ウィーン制作/5作
1,ふるふうさぎ (雪うさぎ)2010 12 x 18 cm oil on canvas ¥10,000 / 10,500

2,もの思う (少年の顔)2010 20 x 20 cm oil on canvas ¥16,000 / 16,800

3,der Hund (ふりかえる犬)2010 20 x 20 cm oil on canvas ¥16,000 / 16,800

4,アイヒェル (どんぐり)2010 40 x 35 cm oil on canvas ¥26,000 / 27,300

5,外の空気(女の子)2010 40×40 oil on canvas ¥30,000 / 31,500

日本の空気の中で、これからどんな作品が生まれてくるのか
皆様の評価をお待ちしています。

朝のテレビで「ハーブ&ドロシー」の話題とサラリーマンアートコレクターが増えているという話を放映していた
関西、京都でもそうあるのだろうか

作家達のアトリエに死蔵される作品が日本のリビングに飾られたら、豊かさの質がヘンゲすると思う

若者の絵を、この機会にぜひ

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岡林真由子 Okabayashi Mayuko 街角を放浪する視点。物語がはじまる風景

Okabayahi2010ps地面に突如として、穴

しかしそれは、実際の風景にあるという
画家のフィルターを通すと、そこには真新しいじぶんじゃ見えない世界が立ち上がる
月は白く、山は青く、空は嵐を内包しているかのようで

しかし、その光景はひっそりとしている


そして、風景は間を飛ばしながらも繋がっている
川をさかのぼり、角を曲がって
夜の小学校を横に見ながら昼間を思いうかべてみたり

風景に入り込めるかどうか・・・

それは、絵に前に立ってから


「プレゼント・スピリット」ただひとつだけの岡林真由子
gallerymorningkyotoで

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December 15, 2010

2010年「プレゼント・スピリット」ただひとつだけの上田三佳。Ueda Mika

Ueda2010psぶつぶつかツブツブか

絵を見てイカの吸盤を思いうかべるのは、どうやら正しいのかも知れない
かつてイカのオブジェを作られていたことも、あったし
「いかつぶ」という作品には、ソレが、浮上してくるように見える


イカは食べるとなくなる
しかし、お腹の中にはいったあとも
ツブツブのイメージはこちら側に残っていて

・・・

・・


全く新しい空間の中に配置される
見えているものが
そのさきにフレームアウトしていこうとする
それを追いかけてパンしてゆく視線はムコウガワにアルモノと交じり合って

作者が見た世界がこちら側に露わになる


●上田三佳
「ハナmaru−ドンパッ!−」h12×w15.5 紙・アクリル・インク
「ハナmaru−パッ!!−」h15.5×w12 紙・アクリル・インク
「ハナmaru−ゆらり−」h12×w15.5 紙・アクリル・インク

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じかんが封じ込められて。「ただひとつだけの」浅野真一作品 Asano Shin-ichi

Asano2010彼が風景を描いている、と聞いて大原野まで出かけたことがある
雲が移りゆく下、開かれた、柿畑に100号のキャンバスを立て


肉眼で風景を確かめながら、色を置いていた


その場にいて、目の前のものをえがく

雲とじかんがどんどん

どんどん

流れていくのだ

絵の具と人生を溶かして、絵にピリオドが打たれてゆく

●浅野真一
影上のカリン F3 パネル・油彩
わがもの顔 F3 パネル・油彩
沈黙の声 F0 パネル・油彩


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アートを贈るクリスマス「プレゼント・スピリット」2010年 久保健史作、プロペラビット

Kubo2010usagigallerymorningkyoto、奥の部屋は去年と同じ、クリスマスセール。アートの小品が並んでいます。

彫刻家、久保健史さんが今回のために作ってくれた作品


石が、かわいいーく、変身しました


ぜひ、現物を手にとって
石の重みを味わってください

・・・・・
・・・

gallerymorningkyoto ギャラリーモーニング

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December 14, 2010

ただひとつだけの→中井敦子 Nakai Atsuko ただひとつだけの→廣田美乃 Hirota Yoshino JAPAN art kyoto Present Spirit 2010

Japanartkyotogmorning1●中井敦子
右より
『もみじがりにゆく』 F4号、パネルに油彩
『はるがくるよ』 F4号、キャンバスに油彩

●廣田美乃
左3点右より
「The Fool on the Hill」
 アクリル パネルに綿布 35cm×32cm
「空耳」
 アクリル パネルに綿布 35cm×28cm
「ここからは何もわからない」
 アクリル パネルに綿布 35cm×28cm

gallerymorningkyoto
アートを贈るクリスマスのためのExhibition
26日まで

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朝の買いもん。まるほのクロワッサンとマンシェールのくるみパン。クリスマスのアートを贈る「プレゼント・スピリット」の展覧会、今日初日です。

Breakfast白川二条、雨に濡れた竹の生け垣がまだら模様に

比叡山に雲龍が流れて

おそい銀杏の黄色い葉っぱを掃除するひと

上村亮太さんの描く象のように連なる市バス

百万遍100円ショップのポップ

陳列棚いっぱいに並んだクロワッサン

平安神宮前のアスファルト・・・

全員、朝陽に輝いておりました

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December 13, 2010

値段だけじゃない。千枚漬けもアートも

Presentおととい、近所のスーパーで千枚漬けを購入
透明のビニール袋。旬に入っておいしくて安い。250円、家族4人でシェアー出来る

昨日、京都のお土産に作家さんに渡したのは、有名店、箱入り、ブランドの印刷した袋付き。量は少し多くて、値段は4倍。水菜の浅漬けと色合いを整えて

どちらも確かにおいしい
でも、お漬物って普段のモノだから、安いに限る

観光京都、ジモッティの店と観光ブランドの店にはだーいぶと差がある

アートの値段もピンキリだけど
「プレゼント・スピリット」の考え方は、1年の感謝を込めてアーティストが「お分けしたい」と制作した作品。気軽にリビングルームに飾れる小さな作品は高くても3万円。オブジェは数千円から

アート地産地消。東高西低のエコノミー事情もあるけれど
やはり京都、いいものとであえます

「ただひとつだけの」
出品作家
浅野真一 Asano Shin-ichi
上田三佳 Ueda Mika
大畑公成 Ohata Kiminari
岡林真由子 Okabayashi Mayuko
中井敦子 Nakai Atsuko
長尾ふみ Nagao Fumi
濱野裕理 Hamano Yuri
廣田美乃 Hirota Yoshino
福村真美 Fukumura Mami
マツモトヨーコ Matsumoto Yoko

gallerymorningkyoto


ちっちゃいけど、心を揺さぶる一枚「ひとつだけのもの」を飾ります。
「クリスマスにアートを贈る」
14日火曜日からです。

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December 12, 2010

高校生の時のあなたをみてみたい。Q10最終回。写真:藤井敬子作 Man and Woman-Hands-(エッチング、アクアチント)

Hujiimw未来と繋がった今から、Q10は、未来に回収された

2080年。70年前の夫の姿を見てみたい。そんな夢が実現する未来はやって来るのだろうか

時間はとりもどせない
だから記憶の中の思い出は貴重

Q10は記憶から消え去る素材で出来ていて、1年ぐらいで忘れ去られる
何気ない普段の出来事は、おんなじように姿を消してゆく

体験を共有しなかった同級生も沢山いるけど
ちいさな教室からひろがる出来事を
80歳の経験で見る・・・と
いったいどんなふうに見えるのだろうか

それが出来ないからこそ。今しか生きられないからこそ
フィクションは、心を少しだけ温める

写真は、藤井敬子さんの1983年の作品「Man and Woman-Hands-」エッチング、アクアチント
最近、gallerymorningkyotoのマップケースにやって来た。版画が大ブームだった頃の一枚。その情景は記憶を再度鮮明に蘇らせて。あの時「欲しい」と思った気持ちが27年後に、何かのきっかけで「動作」したのでは、と。

ギャラリーモーニングで販売します。シート、7000円

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December 11, 2010

夜のギャラリー

Nightmorning通り過ぎてゆく

なんにんかが振り向いて

何人かは気づかずに

通り過ぎてゆく

どーぞ、と言ってみる

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2億年と2万年。写真:藤井敬子作・銅版画「時間泥棒」

Photoきょうは、Q10の最終回、70年先から送られてきたロボットの役割は、「愛する人のむかしを見たかった」という理由。ターミネータとは全く違うロボットの役割。昨日の「SPEC」もいいところで終わって、こっちは血なまぐさいけど、最終回が楽しみ。

脳の可能性は、計り知れない

昨日のブログに書いた市立動物園、八角九重の塔の発掘現場で見た2億年前の灰色の地層、実は、25000年前のモノでした。すでに書き換えていますが。すこし夢を広げ過ぎました。訂正いたします

何かを確かめたい
脳はソンナ問いかけに答えるマシン

土を掘りかえしたり
遠い未来を想像したり
今晩のおかずを考えたり
発掘現場のオブジェを作ったり

上村亮太展 Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”日曜日まで


写真は藤井敬子作・銅版画「時間泥棒」6/30 1992年作 エッチング 100×75 11000円で販売中

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December 10, 2010

1.5メーター掘ると、2.5万年。桜島が大噴火したときの層が現れる。

Uemurahakkutu2.5万年前、桜島が大噴火、平安時代を掘り下げると白い層が出てくる。
動物園の発掘現場での体験

脳の組織、新皮質の下には、動物の脳や爬虫類の脳があるらしい

キャベツのように過去の記憶を包み込んで我々は誕生してくる
ミルフィーユのような過去の出来事、地層の上に


上村亮太さんの「excavation site in ruins」(写真)

足の下には痕跡が眠る
気づかないようで
意識してないようでも


足の下にはまだ名前もなかった火山が吹き上げた白い灰が敷き詰められている

gallerymorningkyoto、Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”上村亮太展

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なごりもみじの頃に。正月準備。gallerymorningkyotoのアート・ショーケース

Hyoteimomiji今年もおおきに、でした
南禅寺参道、瓢亭さん、店の床几が運び出されて大掃除

板場さん達もホースを握って厨房器具を洗っている

京都は13日に事始めを迎える
掃除が終わったら京料理大会へ向けた制作がはじまるのだろうか

「来年もおきばりやす」祇園の井上流で行われる、事始めの挨拶
芸妓さんや舞妓さんが多く訪れるその風景は京都の風物詩になっている

たたみ一畳でも舞える舞。能から派生した井上流ならではの舞い
だらりの帯がつくり出す風を感じるような近さで見てみたいモノです

それにしても、花街や料理の世界でつづく正月準備の前倒し
いろんなことに「余裕を持って」って事なのでしょうか


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gallerymorningkyotoのアート作品はこちらから
gallery morning kyoto showcase
リビングにアートを

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December 09, 2010

冬の動物園へ

Zoowinterすぐさきには動物園

美術の授業か

最近、よく子供たちがインクラインを通る

今日は冷えて冬らしい

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Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”
だれもいない動物園の100号が冬模様

上村亮太展にも象たちの物語が展開している


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December 08, 2010

空き地あります。5000円から。上村亮太作品。陶器製オブジェ

Uemuraakiti左上から、時計回り
pond
tree stump
excavation site in ruins
unoccupied Land

そのほかに
rever and bridge

シリーズ作品。手のひらに載る上村亮太作品

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京都の漆はきつくて光沢があります。臼杵春芳作、浄法寺漆の碗

夏にかけての盛辺漆のウツワ

Usukiutuwa


これは雲ヶ畑漆ではなく、浄法寺

国内有数の漆の産地。しかし、ここも前途洋々ではない。高齢化が進む
縄文時代から受け継がれる漆の伝統、安い中国産に押され国内産は2トンまで減っているという

明治までは森の産業であったはずの「漆掻き」いまは、文化財的存在だ

雲ヶ畑漆と言っているけど、それは、今年臼杵さんが掻いた分と言うことであって
漆畑が広がっているわけではなく、川沿いの一本一本の木をまわって、とっても非効率に
急斜面を上がったり降りたりして集めはったもの

生産性、効率的、そんな言葉とは真逆の行為。それでも臼杵さんは「いま植えないと」と周りを説得されている

日本の漆が2トンしか生産されないとしたら金閣も銀閣も東照宮もいずれは中国産を使う事になるのか? 気候の違うところの自然素材はどうなんだろう

雲ヶ畑漆を使った碗は、すでに売り切れてしまっていた

雲ヶ畑の漆「磨き上げた木地に塗るとぴかりとひかりすぎる」と臼杵春芳さん
膝の上には真っ黒な水ぶくれ。京都の漆は、触れると肌が真っ黒になる。

痛い傷は治るのに一年と言っていた


手のひらに収まる碗、昨日はこれでおでんをいただいた。

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黒漆碗で一服。雲ヶ畑の漆は光沢強。掌に馴染む大きさ。中立売り小川角、仁風庵、臼杵春芳展

Kurourushi仁風庵、茶室は南に開かれて、赤い絨毯

ちりきった紅葉が苔の庭を覆う

臼杵春芳さんがひと夏かけて雲ヶ畑で集めた京都の漆の碗
オーナーの心遣いで一服

抹茶の青がよく似合う


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臼杵さんの個展は、今日まで

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December 07, 2010

次から次に、つぎからつぎへ

Tadasuogawa森の今は一瞬で

光景は、

次の人とは違っていて

もう前の人とも別世界


太陽が雲に隠れている間に
また何枚か、何枚か


でもそれはすべて繋がっていて

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森の人になる

Tadasunomoriしばし

みわたして

いとおしく

とおりぬける

下鴨糺の森

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糺の森のもみじはいまごろなのです

Tadasuforest毎年、いってみたくなる紅葉の場所
それが下鴨の森です

賀茂川と高野川が出会うところの少し北

毎日見ている宮司さんは、「はじめまっきっき、そしてまっかっか」と紅葉のヘンゲを楽しまれるそうです。

終わりの頃はまっかっか、今ごろでしょうか。空を覆うように赤い葉っぱが何重にも重なって


森の魅力です


さいごのもみじ

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月曜日だったのに、多くの人がふらいふらりと歩かれていて。こんな町の真ん中に、「ありえないできごと」のような色具合でした

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日本の漆、京都雲ヶ畑の漆。臼杵春芳さんの個展(中立売通小川角)

Usukiexhibition
中立売通小川角のお屋敷。「大塀造(おおべいづくり)」と呼ばれる塀付きの京町家。昭和初期の商家のゲストハウスとして建てられた広々とした仁風庵で、臼杵春芳展が行われています。8日水曜日まで。

京都の建物も臼杵さんの作品も味わってくてください

臼杵春芳 木工房

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December 05, 2010

アーティストがつくるクリスマス・プレゼント 浅野真一、上田三佳、大畑公成、岡林真由子、中井敦子、長尾ふみ、濱野裕理、廣田美乃、福村真美、マツモトヨーコ

12月14日(火)〜12月26日(日)
ただひとつだけの クリスマス小品セール
浅野真一、上田三佳、大畑公成、岡林真由子、中井敦子、長尾ふみ、濱野裕理、廣田美乃、福村真美、マツモトヨーコ

Present Spirit 2010
Asano Shin-ichi Ueda Mika Ohata Kiminari Okabayashi Mayuko Nakai Atsuko Nagao Fumi Hamano Yuri Hirota Yoshino Fukumura Mami Matsumoto Yoko

2010xmas

アートを贈るクリスマス。
クリスマス小品セール

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Slope Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”オブジェ作品 上村亮太展

Slopeuemuraあなたの周りには上り坂と下り坂どちらが多くありますか

上村亮太作品 「Slope」
神戸に住む作家ならでは共時性
石垣、空き地
記憶と現在進行形

手のひらに載るサイズの陶器製のオブジェ、そのほかに
unoccupied Land
excavation site in ruins
pond
rever and bridge
tree stump などが

http://gallerymorningkyoto.com Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”

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December 04, 2010

Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”上村亮太展 2010 gallerymorningkyoto

Smallwintertour夜の動物園、航海日誌、樹林帯ベイビー、溶岩サイダー、モーニングケーキ、夜の水槽、ハピネス街道、モンスーン、黄緑色のガウン、青いまぶた、ある家族、夜間飛行、青い首飾り、アフリカ劇場、呼ぶ声、サナトリウム別館、夜の工事現場、パラジウムリバーのほとり(テラスにて)、アネモネ、切り株とシマウマ、赤い水泳帽、海洋少年団、夜の温室、コンクリートプランター、黒い蝶、けむり、夜景、きず。絵画(シリーズを含め)40作品。ぜひ、ご覧ください。

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強風の次の日。南禅寺草川町(蓮池)

Hasuakimoyou松の葉と松ぼっくりが路上に散乱する南禅寺参道

嵐の次の朝

不要なモノが吹き飛ばされて、松の木は散髪帰りのような気分、だろうか

作務衣を着た人が三人、落ち葉を集めてゴミ袋に詰め込んでいる

葉っぱもまた有料ゴミとして燃やされる

大量のブラウン管テレビを思う。こちらは生涯半ばで役割を終える
友人のコピーライターは使い切ったようだけど・・・
「ブラウン管の死」の話

リサイクルの時代にテレビだけじゃなく葉っぱさえも土には返らない

へんてこりん

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残響。南禅寺三門。

Sanmonaki観光バスが途切れて閑か

客を降ろした観光バスが路上で時間調整
これが交通的動脈硬化を起こし紅葉の京都は慢性的に渋滞する

土曜日の朝、それでもでっかいレンズを付けたカメラマンに何人か出会う
いい紅葉だったのかしら

冬の空気、昨日、刈り上げてもらった後頭部がサブい

上村亮太展、Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”
9冊のオリジナル原画絵本は必読です。

京都岡崎、上村松園展・京都国立美術館のお帰りにはぜひお立ち寄りください

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December 02, 2010

横道の横道を選びながら。最後のほうの紅葉の風景

Midorogaikekinsyuuお昼ご飯を買いにちょっと北のスーパーへ

プリンツりほうブランシェココロに案内状を置いてもらう。

なるべくいつもとは違う道を選んで走る。
最短を選んでしまう事が多いのだけど

この時期は、少しだけ遠回り


いつものもみじをみて
見慣れない風景を求めてる

BLANCHECoCoLoマスターのとっておきの京都で紹介されていた「後水尾上皇と仙洞御所(仙洞御所2−洛中)」御所の中にはイケないけれど


錦に染まった水面をゆく鳥たち

あんなふうに錦の秋に、つつまれたいなー、と

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マツモトヨーコの小品情報。「プレゼント・スピリット」gallerymorningkyotoに3作品出品

Matsumotoyokoxmasgallerymorningkyotoで開催されるクリスマスセール
「プレゼント・スピリット・ただひとつだけの」にドローイング作品を出品

2010.12.14 - 26
12:00-19:00
月曜日休廊 
日曜日・最終日17時まで
http://gallerymorningkyoto.com

クリスマスプレゼントにマツモトヨーコのドローイングを贈る。

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東側のショーウィンドウ。三条通りを南に越えると岡崎広道が狭くなります。

Eastshowwindow南禅寺参道は落ち葉の秋になりました。でも、今日、春一番の時みたいに暖かくて、不思議です。

画廊は、三条通り岡崎広道南西角にあります。
華頂山のふもと。北に向けて市立美術館や動物園をちょっと見下ろすカンジになります。
広道と呼ばれる南北の通りは画廊の横で狭くなり、大型車は通り抜けできません。

奥に行くとT字路。じつは、ここが旧の東海道。江戸時代の街道筋になります。


そこにかけた上村亮太さんの作品


狭い道なので意外にのんびりと見ていただけます
夜も10時ぐらいまでライトアップ? しています

多くの人に見て欲しい、いつもそう願っています

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December 01, 2010

Victory standとブルーのワンピース。上村亮太展、ギャラリーモーニング。Uemura Lyota Exhibition “Small winter tour”

Victorystand毎日描き続けること

そうすると、手の先から絵の出てこない日は来なくなる

そんなふうにして画家は絵を描く。ちいさい立体をつくり出す

Victory stand 表彰台
空き地 unoccupied Land
川と橋 rever and bridge
池 pond
発掘現場 excavation site in ruins
スロープに切り株

手のひらに載る陶器たち

「空き地」の値段は5000円から16000円、買いやすい。不動産税はかかりません

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