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January 31, 2011

蹴上、日向大神宮経由で月曜日のギャラリーモーニングへ

Himukaikeageインクラインのレールの南のハシッコは、日向大神宮に向かう橋の下で途切れていた。船が行き来出来るように橋は石段を登って渡る高さ。そこからグイグイとさらに登ってゆく。

手水舎の杓が凍っていた

この奥の道は南禅寺のお滝に続いている
観光の人々もここまではなかなかやってこない
古びた社

はーはーと息が切れる散歩道の奥に
外宮と内宮、そして天の岩戸が作られている




 内宮(上ノ本宮)ないく(かみのほんぐう)

   天照大御神(アマテラスオオミカミ)

   多紀理毘賣命(タギリヒメノミコト)
   市寸島比賣命(イチキシマヒメノミコト)
   多岐都比賣命(タギツヒメノミコト)

 外宮(下ノ本宮)げく(しものほんぐう)

   天津彦火瓊々杵尊(アマツヒコホニニギノミコト)
   天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)

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冬の疏水分線分岐

Sosuibunsenwakare次回展覧会「濱野裕理展」の搬入を終えた月曜日。京都は氷点下 そこココに氷が。

南禅寺から蹴上公園を歩く
第1疏水の流れが止まっている
インクラインのレールの南端を確認
日向さんの手水舎も氷に包まれて

さぶ

蹴上公園で琵琶湖からの水は浄水場へと
鴨東運河へと
哲学の道の横を流れる分線へ別れる

写真の水門はインクラインの横を流れる水をコントロールしている
南禅寺船溜まりまで、落差36メートル

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January 30, 2011

束の間の夢 濱野裕理 個展 2月1日より gallerymorningkyoto Hamano Yuri Exhibition

Erasedprincessあっ、というまに
人生は過ぎ去る

亀を助けて
乙姫様と竜宮城で
・・・・
玉手箱から煙が出ると
アッというまに白髪頭

子供の頃、聞かされた物語の教訓は
わかりきったことになる中で

時間の流れは、早いんだ、みたいなところがしみるようになる


濱野裕理さんの今回の個展、【束の間の夢】がテーマ

叶わぬ夢だと気づいたときに

幼い頃の記憶や、夢で見た、曖昧だけれども、
心に焼き付いて離れない情景を描いてきた彼女

社会をひとり行き始めた、今

幼い頃の心地よい記憶
夢見心地から、

ふと現実に引き戻される瞬間に視点を向けている

幼いころ夢みていた憧れのおとぎ話が
「叶わぬ夢」だと気づく。その、やるせなさ

砂の城は、住むことはできないし、風雨で呆気なく壊れてしまう
魔法をかけてくれる魔女も登場しない

絵のモチーフはひとつの通過点に過ぎないのだけど
22歳から、23歳へ、24歳から25歳へ


夢を見なければ、夢からは醒めようもなく


下地からしっかりと作られたキャンバスには、メランコリックな思いの断片が染み込んで

光陰矢の如しをかみしめる

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January 29, 2011

寒い夜にはアッタカイを。岡林真由子の一枚。元田中のギャラリーでは2人展が。「室内劇」 浅野真一×岡林真由子 2011年2月18日から

Hotokabayashimayukogallerymorningkyoto、電気を消すと広道通りを南に向けて上がってくる車のライトが真っ直ぐに差し込みます。

信号が青になると、光も一緒に流れて行きます。

ショーウインドウには、何枚かの絵がかけてあって
夜、9時半頃までライトが当たっています。

岡林真由子さんの2点の油彩


   静かな夜の灯り
           と
             静かな空

冬のあたっかいリビングに似合います。


岡林真由子さんの
これからの展覧会

        
「室内劇」 浅野真一×岡林真由子
2011年2月18日(金)~3月2日(水) cafe dining near

「不在の窓(仮称)」
2011年4月26日(火)~5月1日(日) 立体ギャラリー射手座

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January 28, 2011

藤井敬子さんの版画はギャラリーモーニングで。マツモトヨーコさんの絵画は名古屋で

Fujiikeikoprintギャラリーモーニングの奥にモーニングカンパニーの事務所? 机? コンピュータ? があっていまだに裏仕事をしている。といってもホントの裏ではなく、デザイン関係のってコトなんだけど。

ホントは、常設展の時は、絵画を売りに走り回るカンジにしないとダメなのだけれど
追っかけてくる仕事をまず、右に左に

ふーっ


・・・
・・

いつもなら京都造形芸術大学が京都市美術館で卒業展をやる週? だと思うんだけど
今年は学内展になった。自給自足? 
美術館というハレの舞台は普段の教室ってことになっちゃう

単純に近くでしてもらった方がありがたいのだけれど
京都造形のいう革新はどこまで続いていくのやら

写真は、藤井敬子さんのアトリエからお預かりしてきた作品
ちょっとなつかしい、でしょ。ギャラリーモーニング・ショーケースへどーぞ

マツモトヨーコ展 名古屋のAPAギャラリーで今日から開催

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January 26, 2011

冬の食道(南禅寺草川町無隣庵)

Murinankonomiばさばさ、ばさ
頭の上が騒がしい

なだらかに下る無隣庵横の道。板塀の上
赤い木の実をつけた木にヒヨが二羽

朝食タイム

あるもので生き残る
ながーいじかんをかけて木は冬に目立つ赤い実を付けるようになり
鳥たちはそれを運ぶ

庭師はそれを計らいに入れて茶室の横に赤い実を付ける木を植える
歳月を経て木は塀を越えて高くそびえ
鳥たちの声も空に近い

ばさばさばさ
久々に雪がよく降る京都
赤い実はなおさら見つけやすく


・・・
・・

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January 25, 2011

屋根に雪、京都の朝。ギャラリーモーニングは「絵画を飾る。版画を贈る。」ハーブ&ドロシーにもみてほしいギャラリーコレクション

Paintingprint公務員アートコレクターの映画「ハーブ&ドロシー」が話題になっています。東京では立ち見も出るぐらいとか

月々の給料をアート購入にあてた人生。長いじかんを振り返ると「じぶんの目で選んだコレクション」はアーティストの成長と共に価値が上がりワシントンのナショナルギャラリーのコレクションに。

楽しみながら、アーチストを助け、対話し

ギャラリーやアトリエを巡る人生

もうすぐ京都シネマで公開です


今週のgallerymorningkyotoは画廊セレクション

部屋に飾れる
プレゼント出来る

ペインティングと版画を見ていただきたいと

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January 22, 2011

突然スーパーマーケット

Gojyunotou毎月21日

東寺の縁日

弘法さんは1日だけスーパーマーケットになる

システム化された生活用品の流通の外側にある
商品がならぶ

食料品を買いに東寺へ
ちょっとおもしろい

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寛平ちゃんゴール。あと五日ときいてから。アッというまやった

Wataridori地球一周・アースマラソン、いったい誰が振ったのだろう

4万1040キロ
766日

地球はちゃんと丸くてつながってるわ、アメマ〜
絶大なる説得力

完走おめでとうございます。

木屋町の居酒屋でテレビが伝えていた
東京からの来客と話す中、奥のアナログテレビの中で番組が進行していた

渡り鳥も数千キロを行ったり来たりする
身ひとつに収納された可能性・・・あたりまえ? ・・・

それは、脳ミソと肉体を操る何かによって東へ西へ、北へ南へ
大気圏の外側へ広がってゆく

「ありがとな。帰ってまいりました。幸せ者やっ。アメマ〜」。

ギャグの意味がもう違うもののように感じてしまう

前立腺がん
日々の疲労

すごいなー
振られた企画に「やるわ」と

そして、ちゃんとやり切らはった
還暦のおっちゃんはほんまにええ仕事しはりました

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January 21, 2011

初弘法へお買い物

Otsukemono結局はナイロン袋に入るのだけど

生身のお漬け物は、朝陽にあたって、まことにおいしそうで

お土産物として売られている真空パックのお漬け物って
なんだか同じユニクロ来ている同級生と同席したようななさけない思いを感じる

「農家やろ、じぶんで漬けてるから、お安くたべてもらいたい」
ワントレー「特価。500円のお好みセット」(日野菜に蕪に大根に)いただいた

弘法さんのお漬けもんやさん
早く帰って、お茶漬けが食べたい

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January 20, 2011

疏水富士、白川砂あそび

Sosuihujiはは
また子供の頃の話になるのですが

疏水はもっと子供たちと仲良しでした。「そすいいこか」放課後のひとつの遊び場だったのです

疏水に注ぐ天然の川「白川」、運んで来る白川砂が定期的に浚渫されます。

でも、雪が舞う、今ごろじゃなかった。砂の量も、もっともっと大量でした
ゴミもいっぱい交ざって、アザザワールド。高い石垣から飛び降りても着地は柔らかで、その飛翔感は倍以上でした。砂の上で遊びまくりました

こんな砂山があれば

てっぺんまで、昇る!

昇りますよね、きっと

ご時勢は、そんな楽しさを奪ってしまう
水泳も釣りも、もちろん禁止です

かつて水が恋しい季節に行われていた、底浚いも、冬に行われます

疏水は危険なところ
だーいぶと前に有刺鉄線に引っ掛かってケガをした子供の件が市議会に取り上げられたことがあったようで

危険なところには柵をしないといけないと突っ込まれる行政サイドの守りの姿勢は

疏水の水辺をどんどん市民から遠ざけて行きます

白川が運んで来る白川砂は、光の反射が少なく落ち着いた風合いで京都の寺社仏閣には欠かせない敷石なのですが、生産量が激減中で、これまた貴重な存在になっているとか


衣食住たりて、安全安心、ご開運
危ないところには近寄らないよらせない

そんなよのなかなんですね

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January 19, 2011

雪の水道橋(南禅寺境内)。ゴリラ山レンガ工場

Suidoukyou雪の水道橋

この上を水が流れている

レンガに一段と味が出て、明治の香り

このレンガは、日ノ岡で焼かれたと聞いている
陶器を焼く窯とはちょっと違う窯が、明治のはじめに濛々と煙を上げていたのだ

堅牢なレンガ造りの建造物が疏水の周りに点在する
一番近場に窯を作りそこでレンガを作る、車のない頃はあたりまえだのクラッカー的発想だったのだと思う

古い記憶が蘇った
南禅寺山の奥にゴリラ山と呼ばれる山があって
そこは半分はげ山の赤土の山で

縦横にトンネルが掘られていた
その中で遊んだ記憶・・・

あれは、もしかしたら明治時代にレンガを焼くために土を採取した後だったのかも?
先輩諸氏、誰か知っている方はおられないだろうか

写真は17日の雪の朝、南禅寺水道橋

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オリョクリンは森にいる。いえいえ大阪にも生息してま。そしてアーティスト藤本明子さんの頭に中にも

Fujimotootyokurinオチョクリンが踊っている

もーりにきまーせんか娘さん、、、

カエルのような顔
ネズミ男のような比率

明るいけどコワそうな原色の森
極楽鳥は飛んでいないけど
オチョクリンの数は少なくなさそう

関西在住作家ならではの発想
寝ぼけ顔に安心していると

なんですねん

と突っ込まれてしまうのかも

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January 18, 2011

ベンツじゃなくベンツ級のアートを買おう 番画廊 川島慶樹展 ア リトル クラシック クレージー。伝わってくる

Kawashimakeijyu2011川島パワーがストレートに伝わってきた

木と
金属と
ポリエステルと

気が流れ出てくる

回り込んで行く

黄色と
鐵焼けと
真鍮光

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必要なものは必要なときにやって来る

Snowtable月曜日、大阪の画廊をまわってきた。川島慶樹展、番画廊(淀屋橋)、シンボリックな作品がどんと構えて、そのパワーがギャラリー空間を満たしていました

聞いてみると最近作る場所が新たにプラスされたと
鉄の溶接に使う道具も新たに得た、と

アーチストとアトリエ。そして生活
密接に結びついている

立体の場合だけではなく、絵画も、やはり

共同アトリエを借りるという話も最近聞いていて
「変化」は弾みをつける
若い世代には、とっても大切なコトだと


雪が降るとなんだか楽しくなる


雪国に雪が降り続くのではなく
普段、雪に覆われない場所が雪に包まれる

そんな風景はチェックしたくなる
特異な風景・・・めずらしい


でも、そんな珍しさを楽しく思うマインドは、なれれば消えてゆく


さてさて
変化を、変化をと叫び続けた成長のじだい
これからは、変わらない環境の中でいかにマインドを前向きにするか

あるものはいっぱいある
ないモノもあるけど

気持とあるものを結びつけて行くことができれば

川島慶樹さんが手に入れた溶接の機械も受注が減った会社で使わなくなったモノらしくて
人口減少の時代、求めれば不要を必要にかえる魔法が使えるかもしれない

魔法って、お金を使わずに、目的を果たすことってコトじゃないけど
そんなふうに変わっていけば


まんざらでもないと思う


写真:国際交流会館スノーテーブル

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January 17, 2011

蹴上から別れ、北へ向かう疏水分線

Sosuibunsen雪の朝が閑かに明けて

南禅寺参道から疏水水道橋をゆく

蹴上の公園の奥まったところと繋がっていて積雪は12センチほど


深閑

この流れは北に向かいます
京都の町は南向きに傾斜していて
今出川あたりは東西に横切るJRの線路より東寺の五重塔分高いと言われています

人口の川、疏水はその京都の町に水を供給するために山沿いの傾斜を使って北向きに流れて行きます

疏水分線分岐

雪の風景は久々です

・・・・・
・・・・
・・・
・・

アートのセレクトショップ、ギャラリーモーニング京都
明火曜日からアキコフこと藤本明子(かつての藤井明子)展が2週目に入ります。オチョクリン、カエル、リューベンス、自画像、多彩な才能を楽しんでください。

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January 16, 2011

雪のち晴。でも冷え込んできて。画廊は閑散。藤井明子展来てください。

Sosuisnow朝、夷川のダムがあけはなたれて水位の低下した疏水

雪模様

冬の間、鴨東運河は白川からの砂を浚渫するために、こんなフウになります

雪でも物好きなカメラマンとか意外に人が歩いている
京都岡崎

鳥たちは雪でも、いつものようにゆーらゆーら
たいしたことはないのかなー
生きた羽毛はあたたかいのだろうなー、と

さっきは、晴れていて

今は、北山も突き抜けて見えます

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人力とツルハシだけで疏水は掘られた

Ossuininhu京都復興を願ってはじめられた疏水開削
5年の月日が費やされた

京都の人口は半分近くに減り
新しい都、東京は活況

琵琶湖の水を京都へ
若干21歳の田辺朔郎氏の大学卒業論文をもとに工事は始まる

南禅寺橋、疏水記念館前のこのオブジェは当時の大変さを復興への意志を伝えようとしている


今日は雪になった
薄化粧のインクライン

鳥たちの姿はいつもと変わらず
疏水にあった

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January 15, 2011

冬のインクライン

Nanzenjibashihuyu大雪30%の予報ははずれ

厚い雲のした、人がすくない

朝一番で麻生三郎展(京都近代美術館)へ

のっけから「こちらの部屋から見てください」と声をかけられる
自然にそっちへ行ける展示ってなんで出来ないのだろうか
展示も全体的に暗い

昭和の絵はいったいどんな空模様
どんな電気の下で描かれたのだろう

第三者が介入しすぎるとなんか呼吸が整わない

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底が抜けた。疏水、そして麻生三郎展(京都近代美術館)

Sosuihuyu結局、雪にはならなかった

閑かにあける朝に期待をしていた土曜日

冬になると
蹴上発電所の動きが閉ざされ
夷川ダムの水門が開かれる

疏水がつくりはじめられて
坂本龍馬と同年生まれの北垣京都府知事が工事を発令してから130年近く
水抜きの間にそこここで補修が続くのかも知れない

魚たちはどこへ行くのか
鳥たちは餌場を失う

明治維新、天皇が東京へ
日本の首都が移ってからまもなく、京都はえらいことになった
すべてが引き算、何もかもが左前
50万人近くの人口も20万人近くに落ち込んだ

「あきまへんわ」ってカンジだったのである

時のリーダーは、考えた。不景気をどうやて改善するのか
それは「日本ぜおー」初の巨大公共工事を京都に呼び寄せる

琵琶湖の水を京都へ引いてくる
なんと大胆な発想

太閤秀吉さんも考えたアイデアらしいのだけど

不景気の時に何をして抜け出すか、維新の新しい発想
その時京都知事は40代だった

ーーーー菅さんの新しい内閣、決して若くはないーーーー

水だけじゃなかった
疏水が引かれて、発電が開始され、産業が勃興し
市電が走り始める、その後、上水道も整備される
近代化が京都からはじまって行く

  麻生三郎の絵、時代と呼応した個人的は筆致
  個人的でありながら時代への憂いがあふれていた
  頭で考えたことを心が食いつぶしてゆく
  そんな筆後がキャンバスに暗く沈む

琵琶湖の水を運んで来る疏水のおかげで明治以来100年あまり京都は渇水を経験していない

疏水のわきに作られた美術館にも次から次に名作がかけられる

飢えの対極。アートの反対側のキワ

どこかで何かの底が抜けた昭和を通り越してもう23年になる
平成も、底がぬけたまま、幸せを追っかけているような

閘門を閉めてからじゃないと疏水の水面は高くならない
麻生三郎の絵もいつまでもおぼえてはいないだろう

水道の蛇口をひねれば
水が出る
ありがたい

シベリアからの寒波がぼけぼけ日本をふるえあがらせにやって来た?
雪は降らなかったけど新聞記事も雲の流れも


なんかサッブイです

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January 14, 2011

濱野裕理展「束の間の夢」gallerymorningkyoto Hamano Yuri Exhibition “Short-lived dream”2011.2.1-13 2月1日(火)〜13日(日)

Hamanoyuriex雲、みましたか

どんよりと

今日は、バイクで少し走ろうと思います。アキコフこと藤本明子さんと濱野裕理さんの案内状を配ります。
ついでに、いつものクロワッサンを買って、ランチに

土日は雪になるそうです。
今日の雲は雪雲部隊の偵察隊のようなクモかも知れません


白い世界に閉ざされた修道院のような建物
「束の間の夢」をテーマにした濱野裕理さんの新作絵画、楽しみです

今日のような雲を見上げると村上春樹さんの「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の城壁に囲まれた街の冬を思い出します

オーストラリアでは、日本の三倍の面積が水に浸かったとか
明日の雪雲と豪州の雨雲は遠いけれど繋がっている

自然の猛威。その振幅に幅を
人間の常識が判断してしまっている

過去最大の・・・
僕らはほんの100年ぐらいの情報で地球という惑星の常識設定をしてしまっている

そんな頭の中の回路のスイッチを変えない限り
未来というか
太陽の周りをすっごいスピードで回っている惑星のことなんか
遠い問題としてしか捉えられないんじゃないかと

つかのまのゆめ

絵描きがキャンバスに描き出す、みずからのせかい
ジブンの問題として深い記憶と肉体の経験の回路をつないで

明日は音の聞こえない雪の朝かも知れません

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January 13, 2011

マツモトヨーコ展覧会。名古屋で

Matsumotoyokonagotaマツモトヨーコさんがgallery APAで展覧会開催
1月28日(金)~2月13日(日)


旅する画家 マツモトヨーコのホームページはこちら

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January 12, 2011

アキコフ 藤本明子展 SPARK

Spark

「いいわよ」・・・スパークな気持


オチョクリンと仲間たち


自画像


ピグモンのようなもの


フシギーナ、アキコフ


ギャラリーモーニングの展覧会

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January 10, 2011

藤本明子展。搬入終了。漲る。“SPARK” AKIKOF vol.12 OIL PAINTING SHOW2011.1.11-23

Fujimotoakiko


宇宙の関係式

・・・・・
・・・・
・・・
・・

Akiko Fujimoto

1月11日(火)〜23日(日)
藤本明子 油彩展覧会

gallerymorningkyoto ギャラリーモーニング

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今年もいただいた堀尾貞治さんの干支オブジェ

Horiousagi

人減り始め アート跋扈 はじまる
不可思議日本の興味はどこへ

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January 09, 2011

西院の喫茶店イデヤ。ニコチン薫るなつかしさ

Ideyaコーヒー260円

微妙な値付け
でも、マーケティングとかじゃなくて
いつかから、止まったカンジ

いつだろうか
80年代初頭から、だろうか

昨日は神戸西村珈琲で500円のブレンドをいただいた
チェーン店の100円コーヒーもあふれている

裏通りで昔のままで
もちろん喫煙OKで

石油ストーブが燃えていた


でもなんか、また行ってみたいと、思った
四条西大路一本西の南北の通りを下った西側

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January 08, 2011

藤本明子 油彩展覧会“SPARK” AKIKOF vol.12 OIL PAINTING SHOW2011.1.11-23 Akiko Fujimoto

Akikof

1月11日(火)〜23日(日)
藤本明子 油彩展覧会

さて、新年第一回目の展覧会のお知らせです。

藤本明子(アキコフ)展

せまりくる、絵
かわいい・こわいが
ウソ偽りなくオシヨセル

その視線
その目力の先にあるものはフシギの世界


spark・・・・シゲキされに来てください

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松の内は、のんびりと

Tokonomaflowerプランナーの大谷さんが言った
「松の内をのんびり感を楽しんでもらう
そんな販促でけへんかなー」

それは何年も前のこと、スーパーマーケットの季節販促がコンピュータのデータベースに載る前の話
成人の日、15日までは松の内ってコトにして正月気分を引きずる
コンピュータ時代は、せわしない

結局は、福袋に徹夜で行列、みたいなのが今のマーケティング
市場を活性化するのが
お客様は、なにを求めているのか

「もしドラ」がトップセールスをトル世の中
正月明けのお客獲得戦争は白兵戦さながらになってしまった

正月飾りの花が開かないうちに

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January 07, 2011

美人同級生と。一夜の夢

Kamogawa同級生との新年会、病院に通ってタバコを止めた、話しを聞いた。そのクスリは脳をシゲキするらしく、ドーパミンをいっぱい出すシカケに効くそうで。

彼は、その間いっぱい夢を見たと。そして、その夢のフシギなところは、いいところで終わらず、どんどん、欲望のママに続いていくという

さて、ご馳走が並んで、たべようとする

次の瞬間、朝が来る、それが普通の夢のパターン

今日の夢は、そんなふうに続きがあった
夜明け前、トイレに行って、雪景色の東山を見た

布団に入ると
同級生たちとの同窓会のじかんが再びもどってきた

心地よい夢は、心地よく、気持ちよく、その後も思いのままにつづいて
いつの間にか静かな雪の東山の風景に重なって

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January 06, 2011

洛中雪だるま

Yukidarumas雪の元日のスケッチ


街角のアーチストたち

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Aからの発想。2011年、コンピュータ買いますか

UsasnowAppleからの発想
2010年は退屈な年だった・・・新鮮な機種なんかがやってこなかった
Air、確かにアップルはノートブックを発明し直したとか言ってたけど
iPad、そうそう、全く新しいフェイズがあることを教えてくれた
iPhone4、いやいや確信的な携帯テレビ電話

2010年のアップルのロードマップは、確かにスゴイ。まるでアルプス越えのような頂の連続
退屈だったのはモーニングカンパニーの道具箱だ
iPhoneは3Gのままだし
iPadは見るだけに終わっている
Macbook? HDの残り容量が少なくなってきて2年目を迎えていて
2Tbのハードディスクが1万円を切るのを淡々と見据えている・・・

アップル急成長の年に、うちの財布はカギのかかったままだった

現行ラインナップはとっても革新的
新しくてエキサイティング

え、少ししか変わってないように思えるけど
みたいに、脳内ドーパミンを押し戻しながら
ウェブサービスにGoogle的革新が起こるはずだぜ
iMacにマジックトラックパッドの一体型がでるやん、もうすぐ
やっぱiPhone4は、欠陥機種ちゃうの
iPad、カメラついたらコンパクトデジカメいらんで

とか
アップル製品購入に向かう欲求を断ち切る思考を重ねている
かかわらないと、面白くない・・・
そんな去年だった


18日には、iOSとの婚姻関係のあるライオンOSX Lionが発表されて
iPadのセカンド・ジェネレーションがカメラ二つ付きで発表されるのか

ジョブスは元気だろうか

SEKAIのカギは再びアップルによってこじ開けられて
電子出版・・・

25年前DTPという言葉で写植屋さんやアメリカの地方新聞社を葬り去ったように
またまた成り立ちを変えようとしている
出版も印刷も、新しいコトがどんどんはじまっている

・・・そんなパワーを持ち得る製品を一般化しようとしている
iPadなんか5万円だぜぇ
MacPLusを60万円で買った世代には信じがたい


原子爆弾が人を排除したように一瞬ではないけど
普通のデザイナーをクラシックデザイナーと呼ばせ
コンピュータのできない人をゆーっくりと業界から葬り去った

ように

コンピュータを通してはじまったフラット化する社会
デザインや印刷ができる人は、かつて、30年前、100人に一人も
いや万人に一人もいなかった

いまは、ちがう
デザイン業界は、コンピュータを使う人とほとんどイコールみたいな存在になっちゃった

アップルはちゃんと伝えてきた
「ひとりひとりが変われば世の中は変わる」
「家に持って帰れないようなコンピュータを信用しちゃイケないぜ」
「グラフィック・ユーザー・インターフェイス」

いま、40年前の京都大学大型計算機センター(3階建ての建物に入っていた)計算機が手のひらの上に乗っているのだ

そして、私は何を信用すればいいのだろうか
新しいマシンが一世代前から続いてきた「仕事」をプロから奪ってゆく

誰もが言うようにアップルは2010年大成功し
世界を変えた企業として、巨大企業トップ3にも入ってきた

18日にあるだろうとウワサされるアップルの新製品の発表を前に
コンピュータを通して何をしたいの、これ以上、って


聞いてみたい気がする


「金儲け、え、そんなのどうでもいいんだよ」
なんて領域の、ぶぶん、

クリエイティブ・ゲリラのためのコンピュータマシンは
カローラのようになって

生活のじかんを飲み込んで

さらにどんどん、小さくなって


アップル製品を見つめる時間をいかに減らすか
最後は、
やっぱり、
コッチガワが見切らないとね

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January 05, 2011

鴨川散歩、京都北山遠望

Kitayamaenbouお正月も、鴨川は人気が高い

暖かい陽射しの中にいると、しばし寒さを忘れる

やっこだこは見あたらないけどゲイラカイトは空高く
ポタリングの自転車はひっきりなし
外国人の歩くのも目立ち
恋人たちは堤に寄りそう

冷泉通りから北へ出雲路橋の手前まで、行って帰ってきた

ユリカモメも
アオサギも
う、も
どばとたちも

マイホームを気に入っているようで

しばし
鴨川により沿って

・・・
・・

丸太町橋より北山を見る

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January 03, 2011

三が日がすぎて

Birdsosui鳥たちも

のんびりとプーカプカ

元旦、雪にまみれ、雪だるまたのし
2日、同級生たちと新年会。毎年の教会で
3日、暖かくなったので初詣

疏水、南禅寺溜まり、いつもより鳥の数が多い

雪の一昨日からNHKの地デジが映らない、何で?

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初詣に氏神さんへ

Ohtoyojinjya平安神宮から大豊神社へ

暖かな陽射し。ゆっくりゆっくり歩いて初詣

氏神さんは小学校の近くにあって
むかし毎日通った通学路をぬけてゆく

同級生の家の前

みなみちゃんやゆかこちゃんやイズミちゃん
ワタル君やしろやまくんややまうちくんが
走り回っていたアスファルト

とけはじめた雪にぬれて

同級生、今いずこ

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January 01, 2011

東山雪化粧の夜明け

01012011yoake白い京都に太陽が射す

南禅寺の梵鐘

バリバリ氷を砕くタイヤの音

鳥たちがいつもより騒いで

2011年初日の出

おめでとうございます。


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