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February 09, 2011

春の陽射しの中。粗食って言葉を思い出す

Roubai同級生に円町のタイ料理屋を教えてもらったのは日曜日。エスニック系を体が求めることがある

親戚の葬儀がたまたま円町。葬祭会館で巻き起こる
「あんたらこれから会うの増えるやろなー」って、おばちゃんが言った

ほんま、そうなるやろなー

・・

イイニオイがしている。11時20分
霊柩車を見送ってフラフラ歩いた
タイ食堂、オープンまであと10分

紙屋川横をフラフラ歩く
いい香り、ろうばいが開き
ももがつぼみをピンクにしている

裏道の丹精

じぶんちもとおるひとも

フラリ歩くと月餅屋さんの前へ出た
飾り窓の「ろじ笠」がおいしそうで
ひとつ150円、5つ買う(木村直茂謹製)

「さいきん、甘いもんが増えすぎて」とご主人

甘い物の世界も激烈な競争社会であるようで。今はチョコレートがダントツのシーズンで

850円のタイカレーランチに汗をかき
和菓子のお土産を抱えて

空腹
飢餓感
摂生
不足
栄養失調

遠い言葉。叔父たちが過ごした時代、箪笥の着物を背負っての買い出しの話が頭をよぎる
僕らは満腹感の時代を生きている

円町のうらんちょを一回り、いい香りが漂い
おいしい物が手に入る・・・

この度合いは、どんなモノなのか
マクドが100円で一番カロリーをとれると押し込む学生の話があった
中国でダイエットをする人が増え始めたとも

なんだっけ、なんだっけ、思い出さない・・・

香辛料の効いたタイカレーの満腹感
「粗食」という言葉をやっとこ、思い出したあと


・・

春を知らせる陽射しのバス停で204番を待った

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