« February 2011 | Main | April 2011 »

March 31, 2011

廣田美乃展Hirota Yoshino 4月26日-5月8日  久保健史展Kubo Takeshi「心に降る山」5月10日-22日 小田英之+ 「明日見る夢」Oda Hideyuki  5月24日-6月5日 

Haruart
春のギャラリーセレクション 3月29日-4月10日「アートを暮らしに」
版画セレクション・常設Exhibition

そして

Hirota Yoshino 4月26日-5月8日 廣田美乃展
Kubo Takeshi  5月10日-22日  久保健史展 「心に降る山」
Oda Hideyuki  5月24日-6月5日 小田英之+ 「明日見る夢」展、へと続きます。


おこってしまった現実におののきながら


がれきにうもれるアルバムや写真。メディアでみることの出来る限界・・・厳しい、かなしい、取り返しのつかない現実の表層でしかない

津波の後の「現場」から引き上げられ洗われた写真
汚れをふき取って渡された卒業証書

恐れと憂いの、その中から生まれ出る「未来」

  ・・・・、ほんとに、ことばは、どこまでも、つらねることが、できる、ですが・・・・
  ・・・・、かさねても、重ねても、それは、「現場」のあたたかい味噌汁に、とおくおよばない、です

起こってしまった大問題と同期しながら・・・・

アーティストは
沸き上がる創造の刺激に向き合って

時代と共にあり
制作を続けています。

日々と向き合いながら
表現が、彼らが生み出すモノが

厳しく哀しい現実に
真摯に向き合えるチカラに転化されることを願いたいと

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 30, 2011

久保健史さんの展覧会の案内状をつくる。メール便で出す。

Harubana宅配便のメール便、iPhone圏外の塩山まで
午後5時に出すと次の日のお昼に着く

180円、魔法のようだ
彫刻家クボタケシさんのアトリエまで出かけたことがあるけど
中国道、ちょっとした距離

これを便利な世の中というのだ

10年間、そう、ブロードバンドになってから、7階の事務所から出ることなく
いろんな所と仕事をした
デザインの、マーケティングの企画書はクリック一つで東京へ、大阪へ飛んでいった
しまいには自転車便のお兄ちゃんさへドアを開けなくなった

昨日も、今日も
考えたクボタケシさんの案内状のデザインのプリントアウトを宅配便のお店までチャリンコで出しにいった

そして両日ともなぜか通り雨の中だった

リアル、な、世界

イロンナ、コミュニケーション手段が選べるのだ
もちろん出来たデザインを持って行って顔を合わせて、コーヒーでも飲みながら
あーだ、こーだと。昔のようにってやり方もあるんだけど

それは、まー、21世紀なんで

でも、そんな贅沢な時間とコストがかかる仕事の仕方を知らないデザイナーが大半になってしまった
効率的、ローコスト、りーそくのデスクトップ内完結型

目をみて、同じ空気を吸って、モノをつくる
20世紀は、それなりにおもしろかったなー

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 29, 2011

版画はマップケースにあります。

Hangamapc小さなスペースに
リビングルームの。玄関の。机の前の

ちいさなアートが似合います

版画はシート、版画を刷った紙だけでも販売し
持って帰って、すぐにかけられるように額付きでも販売しています

今日は、夕刻パラパラと雨
ゆっくりとお話しする時間

額に入れない作品はマップケースに作家が刷ったときのママの紙のシートで
引き出しに重なっています。言っていただければ、裸の作品を見ていただけます


・・
印刷ではなく版画
・・

エディションと呼ばれる刷った枚数とそのうちの何番目かかを表す数字がはいっています。
3/15とはいっていると、それは、全部で15枚刷ったうちの3枚目であると言うことです。作品の下にサインと一緒に記入されていることが多いです

ペインティングは一枚だけ
版画(プリント)はエディションの枚数だけ同じモノがあります

版画はその分お手頃な価格になっています


ギャラリーモーニングのセレクション展、はじまりました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

京都、桜一輪め。南禅寺の橋の西側の染井吉野

Nanzenjibashi0329京都地方気象台も正式に開花宣言

京都ローカルのテレビネタ
この情報は東の方へも流れているのだろうか

ホテルや有名料理店で東京以北のナンバープレートを見かける

今日お昼をイッショにいただいた宇都宮の方は、益子の陶器産業がタイヘンだとおっしゃっていた
北関東も震度5だったらしい

ニュースにならないニュースを孕みながら
いつものように桜は咲きはじめる

一週間後に満開になる

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ
にほんブログ村

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 28, 2011

こぶし満開。三条通り広道下がる。春がベルを鳴らすように

Kobushiわっ


一日かかって展示をして。東側のショーウィンドウをチェックに広道に出てみると
夕日を浴びてこぶしが揺れている

モクレンのうちこぶしは、上向きに咲く
あたかも拳を振り上げるように

でも最後はてのひらを太陽に向けてひらく


いっきに、ひらいた

| | Comments (0) | TrackBack (0)

新作が届いて、懐かしい作品が顔を出して。春のギャラリーセレクション。gallerymorningkyoto

Matsumotoyokoyあさ、南禅寺参道のしだれが開花した

かってに「開花宣言!」

染井吉野はまだカタイ、ようですが。春、実感です

さて、ギャラリーセレクション明日から
新しい門出に、まぶしい春に、アートを一枚、二枚、三枚

河崎ひろみさんが
岡林真由子さんが
マツモトヨーコさんが
吉田佳代子さんが、
新作を届けてくれました

お預かりしている
藤井敬子さん、栗田咲子さん、美崎慶一さん、岸雪絵さん

5月に個展予定の廣田美乃さんの卒業制作作品「おめでとう卒業!」みたいなやつ

久保健史さんや上村亮太さんのミニ立体も土井裕介さんの「sky riders」(陶器)とともに、そこかしこ

それからそれから、超なつかしい森村泰昌さんの1985年の作品とか、も出そうかと

gallerymorningkyotoの春のセレクション、桜の南禅寺、インクラインとともにお楽しみください

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 26, 2011

doi yuusuke 土井裕介作品。陶器。gallerymorningkyoto春のギャラリーセレクション3.29-4.10

Doiyusukework

この春京都造形芸術大学を卒業
卒業制作作品

29日から、何点か並べます
インダストリアルデザインを志して大学を選び
陶作に傾倒する


いいでしょ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

雪混じりの雨が降ったりやんだりの南禅寺界隈

今日も大文字山から比叡山は雪化粧
東山三十六峰、南禅寺山から北は春の雪です


Murasakinoflower

冷たいけどたまには太陽が射し込んできて、妙な、タヌキの嫁入り?
春の花は寒さ覚悟で
それでも春を教えてくれて

いつもの場所で、いつものとおり

役割を果たしているような

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 25, 2011

カッティング町家。硯師 相馬羊堂さんの展覧会は3月の26日まで

Machiyacut
天窓から光が差し込んでいる
いえいえ、それ以上に天井裏も明るい

建築の授業のために町家の耐震構造を見せているわけではなくて・・・

二連の町家の半分が削除されている
ギャオスが超音波を発したみたい

町家は地震に強いと、ギリギリのところで木材を使い
やわそうに見えるが、その技術はなかなかなもの、ときいたことがある

昔の大工さんの工夫
今のプロが見れば、どうなんだろう


昨日の紫野も冷えていて、展覧会をのぞいた今宮神社の東側
遊狐草舎も冷えていました。

硯師 相馬羊堂さんの展覧会は3月の26日まで


| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 23, 2011

鋼の包丁。京都の庖丁コーディネーター・庖丁調整士 廣瀬康二さんの工房へ行ってきました

Takegamiknife「竹上」ブランドは有次とは違って誕生したばかりの鋼の庖丁。

ひとりひとり、使い手のために庖丁をつくり、調整し、鋼本来の、切れ味を引き出し
食べる人の口当たりを根本改善する

日本の食は庖丁の切れ味と深い関係がある
庖丁コーディネーター廣瀬康二さんは、庖丁と食文化の成り立ちから道具としての庖丁を語る

使う前に整えなければいけないバランス
研ぎ方
一本一本をしっかり道具に仕立てる大切さを語る

工房は、五条通を9号線を西に走り、亀岡を超え八木駅前の信号を右に折れ橋を渡って左へ
京都府南丹市八木町船枝半入58-2 〒629-0101

市内から1時間ほどの所にある
しかし彼は、庖丁を語るためにいろんな所に出かけていて
今週も工房にいるのは今日だけ、と


忙しそうだ


海外から全国から、お客さんを迎えている

庖丁という道具をテコにして日本の食彩風景に切り込む
若い板場にホントウの研ぎ方を教える
台所に立つ女性たちにステンレスでは味わえない切れ味があることを語りかける

大学生にも調理師を目指す人たちへも
知識だけではなく、手の感覚で切れ味を覚えてほしいと
職人世界の奥深さを新人に伝える役割を負って全国を飛び回りたいと

遠いところにある夢をゆっくりと引き寄せる

京都錦には「有次」がある
東京日本橋には「木屋」がある

「竹上」の歴史ははじまったばかり。それでも庖丁という道具にこめられた先達の思いを引き継いで磨きをかけて「いい道具を使う意義」を語る立ち位置は真新しい

いい物を求める人との出会いが“たくさん”になることを

| | Comments (0) | TrackBack (1)

March 22, 2011

ちょっと寒いけど、こんな感じの春。

Harusaki雨は上がりました

湿っていて、歩道の落ち葉をお隣さんが掃除していて「おはようございます」
今日は、ゴミの日で、ちゃんと回収車がやって来た

せっせ、せっせ。暮らしはつづく

桜も名前の分からない木も、なんだか少し色づいて
お彼岸の太陽の信号を受け止めて
ゆっくりなんやけど

オシゴトをはじめている

望遠レンズででアップにしてみる
あたりまえの出来事が


クローズアップされて

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 21, 2011

きょうの桜。南禅寺橋インクライン

Nanzenjibashisakuraつばき、マンサク、こぶし

梅春から

桜の春へ一歩一歩

| | Comments (0) | TrackBack (0)

大原旬菜市場(里の駅)

Umekaika三条京阪から大原へは京都バスで半時間
ポツポツ雨の中、バスのシートに揺られながら

日曜朝市は有名になったけど、こっちは別会社
近所の農家の産物やお餅などを並べて

つきたてお餅&きなこなどをいただいて

柴漬けなどを買い込む
今晩は鯖寿司とおそば

昔は荷車を転がして大原女さんがやって来たけど
最近は、車を転がしている人を上流へ呼び込むのがビジネススタイル

ここでは、工場生産のお漬け物、裏を返せば
やまほど現在料名が書かれているのとはちがう

紫蘇とナスと塩、だけのんが売られている
夏の紫蘇の色と香りを思い出す

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 20, 2011

姉小路のこぶし、咲き出した(寺町のアーケードから少し東へ)

Kobusi春です。

大通りからすこし入ると、季節の花
嬉しくなる

ひとつ開いたところでしょうか
土塀越しに白い花びらを散らす頃には桜が咲きはじめます

姉小路寺町東
壁の向こうはお墓かな。どこから入るのかは知らないけど

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 19, 2011

京都盆地も、よく雪が降りました。パウルクレーで春気分

Yukiyoruセーターをどうするか、朝迷うような、行ったり来たり
お彼岸なのに北山は今日もホワイトがまだら模様

よく降りました。記憶の中だけの異常気象
しぜんにとっては、しごくあたりまえ

しぜんとは気を抜かずに対峙しなければなりません

ケンチャヤシ、ゴムの木、アボカド、パキラ、もう何年も付き合ってきた木が軒並み
ゴムの木は背丈の半分ぐらいのところでのこぎりを入れ、パキラもおなじように


さて、春の信号は届いているはずなんですが


鉢植えの観葉植物には厳しい冬、乗りこえてくれるかどーか

・・・
・・

写真は17日の夜。南禅寺参道。iPhoneで

パウルクレー展が国立近代美術館ではじまりました

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 17, 2011

雪舞う午後

Kamogawaafternoonあさ、窓を開ける。比叡山が雪で白い。
陽射しは、暖かく桜が近いことを教えてくれている
南禅寺橋の桜もつぼみっぽく膨らんできました

開花まで2週間と言うところでしょうか

写真は14日の、鴨川つつみ
今日の午後は雪が舞い、まるで冬のよう

白川砂の浚渫の終わった疏水鴨東運河は満々と水が流れはじめました
その北側、岡崎の動物園は重機が入り、建物を壊して木を切り倒して、サファリをつくっている模様です(世界でも有数? 動物たちへの虐待度数が高そうな京都市動物園、改良がはじまっています)

京都会館をオペラがかかるように改造するとか
岡崎のグラウンドをツブしてホテルを誘致するとかで
近隣では、それに反対する署名が回っています

昔のままの京都を訪ねてくる観光客
壊れてゆく古い町並み
どーしても箱物を、新しい利権を、つくりたがる時代遅れ。議会と行政はいったいどんな考え方をしているのか

いまのままで、ええやん、しずかにしとてと反対運動する住民

合意をつくり出すのはむずかしい


千年の都は、100年前につくられた疏水に引っぱられ支えられ、観光のシーズンを迎えます

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 15, 2011

月曜日は歩いてあるいて

Karasunogyozuiあたたかな月曜日

朝から発送準備。額を整え、箱をつくる。それから歩いた
外に出ると上着がいらない
春が来ていて

三条通りを下り、白川の柳の下を流れに沿って南へ、そして西へ
辰巳神社を横に見て、白川の浅瀬、といっても深いところはないんだけど


カラスが光りの中でバチャバチャ、行水
それ以外は、おだやか

鴨川を渡って四条通を西へ
京都シネマに寄って、烏丸通りを北へ。松井沙都子さんの展覧会を見て三条通りを帰ってきた

いつもの一日が過ぎる

ありがたいことだ、と

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 13, 2011

春のギャラリーセレクション開催します。3月29日より(28日までは休廊です)

Card春の桜まで三週間。
いい春にしたいと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ウィーンの学び、が形づくる色世界は、見たことのある世界か・・・新しい絵画か。大畑公成展2011

Ohatakiminariex_2

色が視界に収まりきらない
あふれ出てくる

大学時代の彼の作品とは、全く違う世界
10年を経てコレカラ
より、濃密な個性が期待される

「えっとー、誰でしたっけ、似ていますよね」
二人の学芸員さんが、そんなことを

分類か
集積か


時代が絵をつくるのか
見ている絵が時代背景になっているのか
たくさん絵を見ている人にとっては、見たこともない、が欲しいのかも知れない


購入者に、観覧者に、個性をどう伝えるか。アーチをかけるアーチストにとっては
意識してもしなくても


大きな問題


絵の個性と、顔と、名前が一致するようになってが、出発点


次の個展は初日に来て、全部の中から「選びたい」と、そんな印象を残せるようになるのは至難の技

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 12, 2011

ねじれた

Sazankaちいさなことでも正面で受け止めるとイタイ

大きすぎる出来事に、テレビ画面の中の惨状に

新聞のぶち抜き写真に

自然の力の「絶対」を見てしまう


・・
・・・


東日本大地震


・・・
・・


目の前の山茶花がアスファルトの上に花びらを広げている
いつもの、目の前のしぜんは、いつものように

静かで美しい

・・

とりかこむしぜんに感謝し
復旧を祈りたい

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 11, 2011

うつりゆく西高東低の気圧配置 Ohata Kiminari Exhibition 2011 大畑公成展、あと二日

Ohatakiminari2011
部屋の窓辺、春先の光がホコリをクローズアップする
目をこらすといつもは見えない物が浮遊している

大畑作品の色彩の中にも、浮遊する何かを感じとることが出来る
花と光、生命と太陽、色と暗がりと

過ぎ去った時間へのおもい、や
日本での未来についての、卒業生たちがセレモニーで抱く感情

別れの3月
出会いの4月

生命エネルギーはあたらしい光に反応してしまう

ぽそり、ぽかり、ほんのり、木漏れ日に感じるようなささやかなあたたかさ
大畑公成の絵の中で揺れる物の正体はななんだろう


ながーく、あたたまってゆく人が多い

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 10, 2011

春色、大盛り。JR灘、兵庫県立美術館「その他」のチカラ、森村泰昌さんを見ての帰りに

SaraudonMorimura Yasumasa 森村泰昌 なにものかへのレクイエム ー 戦場の頂上の芸術展のその横で、13日まで開催中。「その他」のチカラ、森村泰昌の小宇宙 by大村邦男コレクション

やっと見てきた

一人の人が作家を応援し続ける、生涯にわたって歩調を共にする
作家が突然変異のように有名になってゆくとき、コレクターは途中で息切れする
それでも、それでも
ついて行く、そんな森村ファンのコレクション展

思いがこもる

そして、サポートするというのは、ただ単に作品を買うと言うことだけではなくて
人と人をツナギ、作品を紹介し、言葉を投げかける

森村泰昌さんと走り続けたコレクターのコレクション

・・・・
・・・
・・

昔、白かっただろう額縁が飴色になっている

森村さんとの歴史をカンジさせてくれる展示だった

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 08, 2011

小雨の京都、消える軒先

Wairoここに、まだ、和の京都

その前も、そのムコウガワも、すでに


取り壊された、京都慕情

ワンルームのマンションだったり
モルタル塗りだったり
コインパーキングだったり

古い建物に感情移入してても
それは、誰かのかってで消えてゆく

通りすがりの一瞬の和の色合いと
格子の窓に


ふと

| | Comments (0) | TrackBack (0)

瓢亭さんの朝

Uthimizuいつものように

準備を整える

くりかえし、くりかえし

そんな店先は、なんか気分が落ち着いて

・・・

・・

南禅寺参道

| | Comments (0) | TrackBack (0)

大畑公成展 Ohata Kiminari 13日日曜日まで

Ohatatitle

31歳
画家はどんどん変化してゆく
今回のあふれんばかりの色彩
どこからやってくるのだろう

宇宙の彼方からふりそそぐ
透過性が非常に高い
ニュートリノ

もし見えたとしたら、どんな輝きなのか


小さな光は誰知れず、ツキヌケテゆく


ohata kiminari exhibition
3月8日(火)〜13日(日)
大畑公成展覧会はじまりました

ウィーン応用美術大学 ( Universität für die Angewandtekunst Wien ) 卒業帰国後、初個展

| | Comments (2) | TrackBack (0)

March 05, 2011

御粽師のうぐいす餅

Uguisumochi透き通った皮。もっちりとした餡

そんなにたくさんは作れない

職人さんの手のひらは、ワンペアー


『 ベルギー&日本 – 当世版画交流展 』 ~ Part 1 ~
~ひらのはっこうあれじまい~

作家さんにいただきました

| | Comments (0) | TrackBack (0)

御池アクアで版画展:安芸真奈、上田のり子、遠藤竜太、太田真理子、大手仁、大山恵美子、河内成幸、清野耕一、黒柳正孝、斉藤武士、澤田祐一、園山晴巳、西川肇一、正井尊、水谷昇雅、望月厚介、吉田秀司、安東菜々、出原司、片山みやび、岸雪絵、木村秀樹、竹内佳奈、田中栄子、田中孝、マツモトヨーコ、三宅沙織、山本寛子、湊七雄

Belgium150x300『 ベルギー&日本 – 当世版画交流展 』 ~ Part 1 ~   ~ひらのはっこうあれじまい~

マツモトヨーコさん、岸雪絵さんが出展されます。

詳細はこちらから

リビング空間にアートを→gallerymorningkyoto

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 04, 2011

さくらとモンブラン。法勝寺町のバス停は動物園の北東にある。菓子&茶房  cheka(チェカ)で

Sakuracakeお雛さんのケーキ

近所に出来たケーキ屋さん。前から一度、買おうと思っていて


二条通の東の端って意外に人が歩かない
法勝寺のバス停もあんまり人が降りない

動物園のカバの檻の裏側で

そんなところに小さなケーキ屋さんが出来て、だーいぶとたった

お客さん来るのかなー。ちょっと心配になっていた

近所なので、ひな祭りのケーキだ! と思い立ちよった。すると続いて観光客の4人連れ、その次はレクサスが止まって奥様が・・・
アレあれと。注文して。会計して、そこで携帯が鳴って


職人さんとふたりの女性が、忙しそうで


ガラスケースの中にもケーキは少なくて
ケーキ屋さんの法則って知らないけれど


その時間帯は、なんだかとっても流行っていて。よかったよかった、と

250円のロールケーキのこととか、厚皮のシュークリームの事とか
「おいしそうですね」って話したかったんだけど


間が悪いというのかな


小さくて、かわいいケーキが並んでいて、選んだ二つ
焼き菓子もいろいろとあります


平安の昔は幅60メートルと言われていた二条通、いまも幅は広くて車も止めやすそう
二条通の東の端のケーキ屋さん
また、いってみてください

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 03, 2011

北山真っ白。南禅寺橋の桜、花芽膨らむ

Sakurananzenjibashi1年は早い

今年も南禅寺の橋の桜の花芽が目立ってきた。橋の下の土手から生える桜はちょうど目の高さに枝を置く

朝、大文字も南禅寺山も雪に包まれていた
春の太陽が出て、アッというまに白い帽子は消え去った

それでも北からやって来る車には雪が乗っかっていて
北山は今も真っ白だ


ひな祭り
朝、FMから矢野顕子の「春咲小紅」が流れてきて


南禅寺の橋を渡って、総門を出たところの早咲き緋寒桜を見て、広道の坂を登って
事務所も家も引っ越し
去年は寒さも忘れていたかも

近所のスーパー
「てらくぼくん、なにしてんの」同級生のお母さんに声をかけられたり

「いやー、ひさしぶりやねー、すき焼きか?」と高校の時の知り合いに突っ込まれたり

「今日は、娘に連れてきてもうたん」とうれしそうな町内のおばさんと刺身を選んだり

懐かしい出会いが

大阪と京都を行ったり来たりの生活から京都どっぷりになってから1年がたった


相方もがんばってくれていて


なんとかかんとか

地元に、いる

「さむいな、手袋してきてもええぐらいやな」今日もたしかに冷えている
それでも、いつもの桜まで一ヵ月もない


ちらちら雪の舞う三条広道
北山は雲に包まれている

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 02, 2011

冷えて来ましたひな祭り前夜

3C1689C9-77DA-4435-8118-F08DCF793085
iPhoneアプリのテスト
便利なモノです

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「踏みかたまる」長尾ふみの雪世界・ゆきのことば

Nagaofumihumikatamaru

夜明けに雪が降ると、あそこの写真を撮らないとと布団を抜け出すことはある
でも
雪を描こう。そう思ったことはない


モネの雪の風景
福田平八郎の庭の石
さがせば、そんな絵はがきがどこかにある

長尾ふみの今回の展覧会は雪一色
鞍馬の谷、駐車場、鳥瞰的雪山・・・

「雪はいいですね」
「雪に埋まると外国の景色が日本のように見えたことがあります」
「音がします」


色のない白を表す風景が

それぞれの記憶を、呼び覚ます

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 01, 2011

大学に紛れ込んだ。ちいさな椅子

Maruisu

京都造形芸術大学の展覧会、階段を上がって
エレベーターにノッカって
遠い西山の景色がうつくしい

なんだか展覧会にも疲れてきて

・・・

・・


椅子を見つけた

| | Comments (0) | TrackBack (0)

京都造形芸術大学the HOME展 絵画、よかった

Takeuchiyoshihiro

卒業制作学内の展示、完成度高かった
特に絵画はいい舞台を与えられていた。予算的にも、お金が使われていた
あの埃だらけ、絵の具のしみだらけの教室が、客を迎えるためにリセットされていた。ビックリ

絵画自身もまた努力の成果を伝えていた
教室に飾る、それは多くの場合、画廊空間に劣る居心地しか観客に伝えない
今回の教室展示と作品の質は、画廊(ホワイトキューブ)にも並び立つ。

アウエー、の京都市美術館
ホームの本学校舎、そのネーミングもまた思いがにじんでいた

大学院の作品も展示も質が高かった
写真は、竹内義博さんの作品、5枚で一つの印象を伝えている
津留見 彩さん、中小路 萌美さん、朝日 奈保子さん、もよかった

・・・

・・

来週は、京都造形芸術大学を出てウイーンでさらに4年間、油絵を学んだ大畑公成君の帰国第一弾の個展
http://gallerymorningkyoto.com/artist/OhataKiminari.html

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« February 2011 | Main | April 2011 »