« March 2011 | Main | May 2011 »

April 30, 2011

Artists' Action for JAPAN in KYOTO 祇園・佐川好弘作品

Sagawaganbarou一枚の絵から。被災地を応援するアート

描く、感激する、買う、アートの代金が被災地へ届く

届くのはお金だけじゃない

「がんばろう」

一緒に、の気持

・・・
・・

昭和の日の次の日の出来事

| | Comments (1) | TrackBack (0)

廣田美乃展オープニング、作家在廊&ワイン。作品は次回Exhibitionのクボタケシ作

Kubowork230日、本日、夕刻からワインを抜きます。廣田美乃さんを迎えてのじかん。中学の野球部のような丸刈り頭のよしのさんとお話しするチャンスです。

ぜひぜひ、ご遠慮なく

マン・シエールの「ライブレッド」
いつもの荒井亭のコロッケも
山部仁美さんご推薦、石橋の焼き豚も、ご用意

お待ちしています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

作品は、クボタケシさんの
手のひらに載る信仰?
「神様のところへ・・・」

久保健史さんは今、アーティストinレジデンスで海外制作中。帰国はExhibition半ば。在廊は後半一週間になる予定です。
詳細はこちらで↓
クボタケシ展、gallerymorningkyoto
今回は、大理石彫刻13展を展示いたします。庭師、ランドスケープデザイナー、建築家のお友達がいらっしゃる方、ぜひ、ご紹介よろしくお願いします。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 29, 2011

放射能性クワイエット

Tsubakihanabira町内会の寄り合い

外国の人が少ないという話になった

料亭の女将さんも、顔を曇らせる

ゴールデンウィーク初日の南禅寺界隈

| | Comments (0) | TrackBack (0)

南禅寺草川町から下河原町へ

Benikashiwa今日はいい天気です。

画廊に行く前に、ふらり、ご近所散歩

草川町と下河原町、そして福地町

やわなみどりが光りを反射して

5月の予感

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 28, 2011

大原へ。塩だけで漬けたお漬けもんを買いにゆく

Tsubakiooharaあさ、大原へ

88歳の漬物名人に会いに行った
素材を塩だけで色鮮やかに仕上げる

ややこしいモノはいれない

畑にも化学肥料なんかいれない
昔ながらのやり方を続けている達者

山からの水、深い畑
そんなところでつくられた素材はイイ色に仕上がる

しば漬けも、すぐきも、今なら菜の花漬けも
全国展開の京都物産、漬物商品パックを裏返す、いろんなモノが表記されて、あたりまえと思うけど


・・・・・
・・・


でも彼女の漬物は早く食べないとカビが来る

あたりまえのことなんだけど

腐らないことが不思議じゃない世の中じゃメズラシモン

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 27, 2011

ギャラリーギャラリー三昧。村山順子展は河原町四条下がるで

Murayamayoriko村山順子さんがテントを建てている。絣織り立体作品展。5月7日まで。

イイ天気
こんな日、現代美術の愛好家はギャラリーを巡る。京都なら三条通りを東から西へ
それも一手

昼から雨だという。アーケードのあるあたりは午後まわしだろうか

インデアンのテントみたいな作品
基本的な家
原発の電気は必要なかったじだいの
遺伝子刻みの思い出

原発が問題を起こしても
いまだにコワい原発に寄りそう暮らし

江戸時代にも
アメリカ建国以前にも
戻れない

この形、プリミティブな深層は記憶のどこかを突っついてくる
頼りなげな透明感

狐の物語り

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 26, 2011

hirota yoshino Exhibition 廣田美乃展、開催中。

Tanemoshikakemoフラットな表情の中に

なにを読み取るか



・・
・・・
たねもしかけも(部分)
アクリル画

・・・

| | Comments (0) | TrackBack (1)

April 25, 2011

通り雨、通り雨、通り雨、後、ハレ、晴、はれ。天神さんの翌日から廣田美乃展

Uhouinarahi今日25日は北野さん

北野天満宮に市のたつ日

それなに、えー天気やと思っていると雷雨。朝昼夕方と変化の激しいお天気で

露店の人はなれているのか、あきらめが早いのか
しぜんとともにあるという感じで

濡れたり乾いたり


gallerymorningkyotoでは、明日から廣田美乃展、はじまります

写真は、歓喜桜降り積もる雨宝院境内

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 24, 2011

春雷が通り過ぎてゆきました。ゑんまどうふげん

Hugenzousakura

千本釈迦堂の普賢象桜

雨宝院から10分ほど歩いたところにあります
花は房ごとぽたりと散ります

あつものは、見事に咲いて実を残さず


| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 23, 2011

雨の雨宝院・・・枝垂れと宝珠

Uhouinshidare


見回して

見上げて

見下ろして

雨の雨宝院

| | Comments (0) | TrackBack (0)

雨の雨宝院・・・みどりの桜

Rainymidorinosakuraみどりの桜

西陣、雨宝院の角に咲く

染井吉野が散ったあと、歓喜桜を追いかけて
おくればせながらと

ジミに咲く

| | Comments (0) | TrackBack (0)

雨の雨宝院・・・歓喜桜

Kankinosakura歓喜桜、しだれ、そしてみどりのさくら(御衣黄)

ぎゅっぎゅっと詰まった雨宝院
雨の日に見たかった


会席メニューを
突き出しから香の物までまとめ込んだ
重箱のよう。


みっちり

| | Comments (0) | TrackBack (0)

雨の雨宝院・・・西陣

Rainyuhouin小雨模様の土曜日

歓喜桜とみどりの桜の雨宝院へ

境内に佇んでいると雨がキツくなって

西陣の宝箱、春の雨に洗われて

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 21, 2011

如雨露のごとき雨に花びら舞う。パウルクレー展(国立京都近代美術館)

Kouhakubokeきのう、パウル・クレー展
に行ってきました。


雨の日の朝の展覧会


パウル・クレーの―――おわらないアトリエをふらりふらり


その中に庭の風景を描いた作品があって「バケツと如雨露」という作品、よかったです。
パウル・クレーの絵のカゲンもあるのですが、タイトルの漢字を見て、いいなー、と

ジョウロ、じゃなく、如雨露

つゆ、あめの如く如雨露で・・・水をやる


ペットボトルでジョボジョボと植物に水をやっているアタシと
このカンジ、大きな隔たりを感じました


・・・・・
・・・・
・・・
・・

陽射しが強くなり、雪でやられてしまったゴムの木やパキラ、新しい葉っぱ出てこないかなー、と毎日願っているのですが

| | Comments (0) | TrackBack (1)

April 19, 2011

廣田美乃展はじまります。4月26日より。連休にお会いしましょう

Prsmokegetsinyoureyes

「先行きがみえなくて なんとなく心細くて ぼんやり不安

        でもなんとなく幸福で けっこう幸せ」(廣田美乃)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

南山城村のGallery Den mymへ手島美智子さんに会いに行ってきた。出展作家:岩名泰岳・沖晋吾・しまだそう・田中秀介・長友紀子・冬耳

Tsubakiminamiyamashiro月曜日、ギャラリーモーニングはお休み。南山城のギャラリーデンへ行ってきました。なかなかいけなかったのだけど

築120年の田舎家、町家とはちょっと違う太い柱に
薪を割る音


田舎暮らしにクイ込む現代アート


茶畑に、椿に、柿の木に
桜が散ってしまうと、「あっ」っと息を呑む新緑世界が訪れそうな所でした

展覧会が開催されています

第4回ギャラリー選抜合同展
-最先端を走る若き平面作家のビエンナーレ-
会場 : Gallery Den mym 本館
会期 : 2011年4月3日(日)-4月23日(土)  12:00~19:00
出展作家 : 岩名泰岳・沖晋吾・しまだそう・田中秀介・長友紀子・冬耳

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 17, 2011

深泥ヶ池、浮島一周

Midorogaikeukishima深泥ヶ池

ゆっくり歩いて奧へ。浮島の色も変わりはじめて

ツツジなど

芽吹きの色

しばし、喧騒を離れて

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 16, 2011

風が強く吹いて、水面がピンクに。深泥ヶ池

Midorogaikehanaikada強い風の日でした。

もう一度、行ってみたくなって、深泥ヶ池まで

出かけました

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 15, 2011

お世話する心根。百木一朗「直す現場」

Momokiichirou教科書は捨てられたけど、雑誌はほかせない
70年代からこっち、雑誌と共にあった

プガジャ、「関西プレイガイドジャーナル」
雑誌に行動を促されて、そう、プガジャに誘われて情報に乗った
ネットサーフィンではなくマガジンで、情報に乗ってたのだ

この「直す現場」の作者も出版元も、その時代のプガジャ誌面をつくってた人が、つくっている

文字を並べる
イラストを組み込む

Macがない時代に手作業で編集していたおじさん達の仕事
ミツゴノタマシイヒャクマデ


かつてもいまも、エディトリアルにかかわり続けるその姿がとってもうらやましく


手に取ると文字通り、一本通っているのだった


「直す現場」書籍案内

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Matsumoto YOKO マツモトヨーコの版画を飾ろう

Matsumotospring版画には、エディションがあって同じ作品が何枚か

1/15なら15枚刷った中の一枚目
11/15なら15枚の中の11枚目

分母が刷り枚数で分子が何番目に刷ったかを表します

版画家マツモトヨーコさんは、朝日新聞などにエッセーを書かれたり
雑誌などでイラストレーションのオシゴトをしたり

年に3回、4回、アクリル・ガッシュで描いた、これは1枚っきりの絵画の展覧会を開催されています。

絵画に比べると版画作品は買いやすく、大きな作品で部屋をイメージチェンジするには最適です

マツモトヨーコさんの「春のイメージ」届きました

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Doi yusuke 土井裕介。陶器。gallerymorningkyoto

Doiyusukework2

・・

・・・

・・・・

・・・・・「sky riders」シリーズの一点。


陶/土井裕介 作

| | Comments (0) | TrackBack (0)

深泥ヶ池スプリング。桜と白花カキツバタ

Midorogaikespring桜からカキツバタへ

山々の葉っぱも芽吹いて

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 14, 2011

深泥ヶ池に沈む桜花

Midorohanikada疏水は,動物園の前で白川と合流する

その白川は比叡山の裾を下って北東から流れてくる
何日か前から桜の花びらをいっぱい運んできている

疏水沿いの桜も散り始めた。山科、鴨東、これから一週間、水面は白く染まる

深泥ヶ池の水面
ここの花びらは流れない


このまま


だんだんとだんだんと

| | Comments (0) | TrackBack (0)

桜ランチ用ラディオベーグル

Midorogaike北山通りを越えて深泥ヶ池へ

ラディオベーグルを買いに出かけるついでに必ず、ほっこり

深泥ヶ池の横の、あのやわらかい土を踏んで
桜越しに水面を望む


なんだか、おちつく場所なんですよ

ここは

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 12, 2011

哲学の道、大豊さんちかく。朝の門掃き

Hanabirasouji月曜日の朝、哲学の道
カメラマンが多い
それも三脚を構えての本格派

朝の掃除に出てきた住人、遠慮がち

桜並木の下の掃き掃除をとりたかったんだけど、結局、違う場所へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 11, 2011

哲学の道、モーニング

Tetsugakunomitimorning朝の哲学の道

いつの間にか観光道路になっちゃった、日曜日は笑顔でいっぱいで

月曜日

疏水は花筏の前兆が

哲学ってフィロソフィーの訳だっけ、桜の頃のこのみちは深く考えるにはまぶしすぎる

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 10, 2011

夕暮れ熊野橋

Kumanobashiカメラを構える人

引っ越しのトラック

自転車の集団

二人、さんにん、行ったり来たり

夕暮れの川面が桜に染まる

| | Comments (0) | TrackBack (0)

レンガと桜、京都疏水鴨東運河夷川ダム

Ebisugawadamuレンガと疏水

生まれた頃の姿が残っていて

ここの枝振りも好きです。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

南禅寺橋もインクラインも人があふれています。

Nanzenjibashi0410いいお天気です。

朝から選挙にいって。地方議会もかわるといいのですが

南禅寺橋から動物園、疏水記念館を望む
水の冷たさも吹き飛んで

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 09, 2011

雨が上がって南禅寺草川町、下河原町、銀閣寺町、三錦学区桜満開の週末です。

Tirisomesiはやくに咲きはじめたしだれ桜、散り初めし

あさ、銀閣寺近くの「マルギン」市場に買い物
小学校区を端から端

入口で早朝5%割引のシールをもらって、買い物
大型トートバッグがいっぱいになった

マンシエールでお昼のパン。半分ぐらい売れていて,食パンはもうなかった
土曜日のパン屋さんは朝から賑わってたみたい

今出川白川交差点、疏水の桜並木がほんまに見事
今日、明日、明後日がみごろ

鹿ヶ谷通りをぬけ
放水の横の桜を見て,清流亭のしだれも、雨に濡れてイイカンジ

| | Comments (0) | TrackBack (1)

April 08, 2011

秘密を照らす自動販売機。哲学の道夜桜遠景。

Yozakuratetsugamunomiti電気がちゃんとついている。感謝

ライトアップのピンク色は確かに美しい
艶やか、そのもの
人工的


哲学の道

真っ暗ななか、花がもえる夜がある

そんな桜の妖艶な一瞬

・・・

・・


花は自動販売機の電照に、恥じらう

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Kawasaki Hiromi 河崎ひろみ新作「あらゆるものと小さなひとつのために」2011年新作

Kawasakihiromi2011gallerymorningkyotoの春のギャラリーセレクション

河崎ひろみさんの作品。紙に油彩、鉛筆、色鉛筆 大きいので34500円

草むらの奧の土に近いところ
微生物のやくわり
海の底フジツボの呼吸
とおい星のかなたの出来事

胸の深いところのかたちになるまえの思い

タイトルが脳ミソを動かして
対話の深まる


gallerymorningkyoto

| | Comments (0) | TrackBack (0)

雨が降り出して。南禅寺草川町。インクラインに傘の花

Nanzenjiamesakura見頃です。

インクラインの桜

多くの傘も行き交って


・・・
・・

gallerymorningkyotoでは、「春のギャラリーセレクション」開催しています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 07, 2011

新作個展 岡林真由子 「不在の窓」 は 2011年4月26日より,立体ギャラリー射手座

gallerymorningkyoto「春のセレクション」で展示中の岡林真由子作品
夢残り、空歌、夢残り、春咲く、左上から時計回りで。
水彩画、各8400円、額付き

Okabayashimayukoapring
あたためてたモチーフを
何回も下絵にして
頭の中に浮かべてみる

・・

ふわふわ

・・


そして一気に書き上げられる


いままで生きてきたじかんプラス、制作じかん


アーティストの日々はゆっくりと積み上がる

・・・

・・

にほんブログ村 美術ブログ 現代美術へ
にほんブログ村

岡林真由子個展
「不在の窓」

2011年4月26日より,三条通り木屋町東の立体ギャラリー射手座で 13時〜

| | Comments (0) | TrackBack (0)

インクライン、南禅寺へのトンネルもねじれてて、桜もねじれて

Keagesakuraねじりマンポ。ねじれたような幹の桜

強度を増すために考えられたレンガ工法と、法面で年月を重ねた大きな幹

インクラインの風情は見飽きない。昔は草ボーボーの中にサビサビで放ったらかしになっていた鉄の台車。いつの間にやら話題になって,産業遺産と言われて、ペンキが塗り重ねられて
柵が巡らされる

子供の頃気軽に登って遊べた鉄の台車、いまや観光資源

満開が近づいて、インクラインは数珠繋ぎの人出

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 06, 2011

インクラインは傾斜鉄道。昔は物資を運ぶ花形でした

Springkazoku家族連れが、カップルが

600メートルほどの産業遺跡を行ったり来たり
いい日和です

隣には日本ではじめての商業発電所
「電気」のチカラを使って船を運び
横の道でチンチン電車を動かしました
原子力なんか、考えもつかなかった、電気がつくられはじめた頃の最先端の地

いまは、のんびりです


桜も見頃を迎えて
かつては、最先端の運搬システムを見に人集りになった南禅寺橋も
いまは桜を撮るひとでいっぱい

満開の時が近づいています


にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ
にほんブログ村

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 05, 2011

「うちのこぶしじゃないんですが」

Munakatajinjya近所の小径
こぶしが散って、はなばなしい

「おとなりのこぶしなんですけどね
掃除するから切らないで欲しいと
お願いしたんです。」

と、掃除する人

子供の頃から見てきた花が大きくなって空を覆い
隣のオジサンはおじいさんになって

お世話も出来ず
掃除も出来ない


でも、今年も見事に花は咲き
白い花弁が道いっぱいに
木はまだまだ大きくなりそうだ

何回かの春がやって来て、過ぎ去って
次はだれが掃除をするのだろう

| | Comments (0) | TrackBack (0)

さくら、よきかな

Sakura45インクラインを登っていく
レールの間に石畳
その上をおおうように桜の枝

発電所が
南禅寺の三門が
都ホテルが

だんだんと京都の町が広がって

| | Comments (0) | TrackBack (0)

家族の時間。春のお花見インクライン

Kazoku春に、秋に、インクラインに南禅寺にやって来る人々

昨日も朝一番に外人さんのカップルにカメラを差し出されて
パシャリ、写真を撮りました

仲がいい

観光に来てケンカする人も少ないですけど
みんないい顔

家族といっしょ
手を繋いで


春の光がまぶしいです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 04, 2011

大枝のタケノコ、初堀り。京都大枝の竹林から

Ooetakenoko桜が咲いて

あさ、自遊閑人さんが「これから花見です」とのぞいていかれた。
春です。土の中からも、待ってましたとタケノコ君が

・・・・
・・・
・・

同級生が朝一で届けてくれた

「お茶飲んでいかへんか」
「また、こんどにするわ」

「忙しいの?」
「朝は畑やし、昼からは刺繍やし・・・」

「ほな」

って、カンジ
朝5時から作業ははじまって、採ったらすぐ茹でるが鉄則


地下茎を広げて大きくなろうと土から出ようとするところを
狙われて、掘り出されて
西の端から東の端へ「うれしい」ご縁を広げていく


岡政農園ブログもはじまって

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 03, 2011

百木一朗「直す現場」とぎやはん

Momokiichirou百木一朗「直す現場」が出版された。

プガジャ世代には、なつかしい


その中で「とぎやはん」
荷車を押して庖丁を研ぐ、そんな商売の1ページをとても懐かしく拝見した
いまは、ステンレス庖丁、使い捨ての時代

一時代むかしだけど、町をめぐって庖丁のお世話をして生計をたてたはった人の記録があった

・・・
・・

ーーずーっとやってはるんですか?
「もう60年になります」

の一文、百木さんがこのページを書いたのは20代の時
かれこれ30年前だ

イラストにあるコンパクトな庖丁研ぎ工場・・・屋台?・・・荷車は今はどこにあるのだろう
探偵ナイトスクープに頼んでも発見できないにちがいない


・・
・・・
   うちのおじいちゃんもよく道具を研いでいた
・・・
・・

ギャートルズ時代の貨幣のような天然砥石も回っていたし
四角い砥石も山のように積み上がっていた
仏師の鑿、料理人の鋼の庖丁、はさみ、砥石には刃物との相性があるらしく
赤銅色の、青いの、黄土色のと、とっかえひっかえ
刃物が仕上がって行くのをみていた

ぼくも見よう見まねで、たまに「有光」や「有次」の庖丁を研ぐ
軽く10回ほど砥石の上を行ったり来たりするだけで鋼の庖丁はピンっと刃がたつ

この前尋ねた庖丁のプロフェッショナル、庖丁コーディネーターの廣瀬さんにも感じた共感

道具を一番いい状態にして
使い続ける

つくった人
使う人
手入れを請け負う人

一つの道具を取り巻いて人と人とが関わり合っている
この本には、そんな「接点」が見える

  再録された「とぎやはん」百木一朗さんがこの文章を書いていた頃、
  僕は、HAFEのジーパンのポケットにプガジャを突っ込んで
  京一会館へ4本立ての映画を観に通っていた

そのころ目にも止まらなかったモノや考え方が「直す現場」には凝縮されている
なつかしくなってしまった、見ることの減ってしまった、心根

それらと向かい合って来られたインダストリアルデザイナーでもあって、陶芸作家でもある百木さんの文章とイラスト、そのライフワークとも言える視点は


ユニクロ的大量生産時代、ブラウン管大廃棄の年を生きる我々に


「ものをたいせつにしんと」という立ち位置で毎日を送る人々の手業の「あたりまえ」を明らかにしてくれる

| | Comments (0) | TrackBack (0)

クボタケシ Kubo takeshi Exhibition。2011.5/10-22 久保健史展「心に降る山」

Kuboex

こころにふるやま

A mountain lying in a mind

彫刻家は、孤独だ
鑿が石を削る音が人の耳に響かないところで

一人、もくもくと
石を穿つ


埋もれた真実を形にする


ある日、言葉と共に、こころに
塊が降ってくる

そんなイメージで制作がはじまるのだろうか


大理石を叩く


叩く

叩く


いつの間にか太陽が沈んで

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« March 2011 | Main | May 2011 »