November 10, 2009

アートは、リビングルームへむかう。神戸アートビレッジセンター

Kobeartv


神戸アートビレッジセンター
Exhibition as media 2009「drowning room」
若手5人のグループ展

神戸ビエンナーレ2009 メリケンパーク会場内から阪神電車に乗って見に行く

gallerymorningkyotoをはじめる前は、時間が許せば二人であちこち出かけていたけど、店を開けてからは月曜日にのみ動き回っている。この日もメリケンパークのカフェではねうさぎのオーナーに、神戸アートビレッジセンターではアーティスロングのオーナーと一緒になった。京都の画廊は月曜日定休が多いから、見たい気持ちは月曜日に集中するのだ

リビングにアートを
アートは生活と共にあって欲しいな、と、日頃から思っている。だから今回の壁紙模様の上の展示や応接セットがある展示を見ると、そうだそうだ、と思う

ギャラリーや美術館で味わいきれないモノが、座ることで、自分のものにすることで、朝晩見ることで見えてくる
じぶんだけのアートを持つとアートとの寄り添い方がちょっと変わる


神戸アートビレッジセンターで展示されている作品は買うことはできないけど


きっとディレクティングした人は、家で見るような「見方」をして欲しいと思ったのではないか


ソファーに座りながら、日本ではまだ少数の、アートな住環境での一時を、楽しんだ




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ギャラリーモーニングでの展覧会。美崎さんの作品は小さなモノは3万円から持って帰ることが出来る
ひとつしかないアートを、自分で選んで、リビング空間に持ち帰る
そんな人が増えたらいいなー、と
いつもいつも思っている

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家の壁にアートを飾ろう 「美崎慶一展」 gallerymorningkyoto ジョギング

Dm

フランス、ブルゴーニュの森

パリに住む人々が車でジョギングをしにやってくる

湖の風景と
走る姿のドローイング

二つの次元が一つになって画面の中に物語が生まれる

目玉を動かさないで二つの情景が見える
風景は左右に広がって緑が美しい

F100
21万円

100号はんかなか飾れない、しかし、一つしかないモノを手に入れる満足は大きい

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October 15, 2009

黄色い幸せ。河崎ひろみ展。現代美術ギャラリーは入場無料

こんな日にギャラリー散歩はうってつけ
ウィリアム・ケントリッジ展をみて近所の現代美術ギャラリーを渡る
入場無料

いい気があふれている
ヒカリに包まれる

秋はアートイベントがいっぱい


ギャラリーモーニング

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October 09, 2009

「  交渉」青木万樹子展09/10/6-11。いまは、もう、なくなってしまったモノへの、情景

Aokimakiko
なくした、大切なモノを振り返るとき
思いの内側の体積は少し縮む


息が浅くなって

そのへしゃげた部分に今が加わって。幾日か、何年か前の出来事が、いま「生きている力」をまとってキャンバスに投げつけられる


すべてを正確に描くことは難しく、それでいて
一枚のキャンバスに収まりきれない「生」が、そこにはあって


呼吸が深くなる。


内側で、一度縮んでしまったモノの体積の余韻
絵の中にはもどりきらない時間がくりかえされて堰き止められる


どっく、

どっく、

どっく
-
-
-
-
-
-

見ごたえあります。ぜひ
アートスペース虹で11日まで

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JPS展 写真家福島正造さん優秀賞(京都市美術館10/6-11)

Jpsex
京都岡崎市立美術館。JPS展写真家協会公募展

福島さんの作品「鉄塔萌え〜」が優秀賞に

ファインダーに向き合っている人々の多さを思う。ファインダー? 今時はそうじゃないかも知れへんけど

他にも面白作品多数


いいシーンを見つけ出し、表現を作り、お分けする
豊かな日本の一側面

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September 12, 2009

土橋晃展Tsuchihashi Akira楓ギャラリー(大阪)

Tsutihashiakira2009
作家から直にいただく、展覧会の案内状。粗末にはできない。当たり前。
作品はよーく知っていても、なかなか作家本人の顔は認識できてない場合が多くて

土橋さんの虫の立体も何年も見せて頂いている
「つちはしです」と言われて、アートポストカードを渡されると
記憶脳とビジュアル認識部位が一致して

今回は、庭ギャラリーでの展示になるのだろうか。ちょっと先だけど
四角い、真っ白な画廊の中から、外へ

面白そうだ

2009/10/13-11/1の三週間 楓ギャラリー(大阪)


ギャラリーモーニング、河崎ひろみさんの展覧会と同じ会期

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September 09, 2009

山中隆個展 09.9.14-19 ギャラリー白 西天満

Yamanakatakashi

山中隆個展 09.9.14-19 
11:00-19:00(Sat-17:00)
ギャラリー白/西天満

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September 03, 2009

歩いて歩いて、買って集めた。田中恒子さんのコレクション展(和歌山県立近代美術館)

Tanakatuneko

「自宅から美術館へ」田中恒子コレクション展

From Home to the Museum:Tanaka Tsuneko Collection
2009年9月8日(火)〜11月8日

挨拶文を転載
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝夕の涼しさと虫の音に秋来ると感じるようになりました。
お元気でお過ごしのことと思います。
このたび、和歌山県立近代美術館でコレクション展を開催する運びとなりました。自他共に認める仕事人間の私がこのような活動をしてきましたのは、小学校のときの絵画教室の先生の「美しいとは何かがわかる人になってください」という教えが大きいと思います。
長じて住居学研究者と成りました私は、教育・研究・社会活動に加えて、「ていねいに暮す」「美しく暮す」という実践を公開することを通しても、住生活文化の向上に寄与したいと考えてきました。生活の中にアートがある暮らし方は時間の経過とともに、結果として現在進行形文化財としての現代美術を保存することになりました。
コレクションを公開するということに少々の気恥ずかしさはあるのですが、これもひとつの社会貢献と考えています。
足場の悪いところですが、お時間が許されるようでしたらご覧いただければ幸甚に存じます。

田中恒子
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現代美術=現在進行形の文化財、同じときに生きる人々の作品が一人の目線でセレクトされた展覧会
自腹を切って集められたものの醍醐味、楽しみ

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「Yesterdays」展覧会の案内状の展覧会。gallerymorningkyoto

Yesterdaysweb

ギャラリーモーニングのSeptember展覧会
80年代、90年代、00年代

かつて写植を打って作っていた時代のダイレクトメールは安くても7万円はかかった
アーティストはデザイナーや印刷屋さんと協働してメッセージを作り上げた

90年代後半、時代はデスクトップパブリッシング全盛へ
アップルのMacintoshがあればアーティストが自分自身でDMをデザインすることも出来るようになった

昨今の料金は1000枚、1万円を切っている

そんな変遷を経て制作が手軽になった今でもアーティストの案内状への思いは変わらない

見に来て欲しい。そんな思いのこもった案内状を集めて
ギャラリーモーニング

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August 28, 2009

展覧会の案内状の展覧会。gallerymorningkyoto ギャラリーモーニング 「Yesterdays」

Artpostcardyesterdays

ギャラリーモーニングの展覧会
「Yesterdays」
80年代、90年代、00年代。関西のアートシーンが蘇る

25年間の展覧会のポストカードがチョイスされ展示されている
アーティスト達のポストカードに込めた思いが年代を連ねて見ることができる

自薦他薦、フェイバリットポストカードの持ちこみ展示も可能
gallerymorningkyoto

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August 25, 2009

80年代からのポストカード展(ギャラリー・モーニング)

Postcardworld黒い床にアートポストカードがレイアウトされている

1983年ぐらいのマツモトヨーコや赤松玉女、森村泰昌、吉原英里から
ごく最近の上村亮太、岡林真由子など

アーティストが思いを込めて「見に来てください」と作る
展覧会への招待状の「強さ」「個性」「自己主張の変化」

アメリカ村ギャラリービュウが編集していた「ART VIEW」もそろっていて

タイムスリップ出来る


「Yesterdays」favorite ART postcard gallerymorningkyoto

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August 21, 2009

Artosaka2009アートフェア大阪開催(栗田咲子新作はギャラリー・モーニングで)

Artosaka
堂島ホテル 「ART OSAKA 2009」
ちょっと狭苦しい空間での集約的アート観賞
東京からもコレクターが集まるというウワサ

じぶんだけのお気に入りを探しに
リビングルームに一枚の絵を!

金曜日はプレミアム
土曜日、日曜日は一般公開

リビングアート
自分だけのアート
お気に入りの一枚を

ギャラリー・モーニング
栗田咲子新作
マツモトヨーコ版画新作、など

Livingart

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August 01, 2009

「木とくさの名は」上阪伸之介版画展 蹴上ギャラリーすずき

建築用しなベニヤ2枚にほられた大胆な大きさの木版。必見

クジラと鳥

明日の5時まで

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現代美術、版画、ギャラリー・モーニング夏期休廊のお知らせ。8/10-24

Gallerymorningkyotosummer
gallerymorningkyotoは8月4日から夏休みモードに入ります。


でも、奥にあるモーニングカンパニーの事務所は通常営業
お盆休み夏休み→8/13(木)から17日(月)まで
ギャラリーに御用の方は、お電話かメールでご連絡を
展示のご相談など、承ります。

ギャラリー・モーニング
アトリエに置いとくのはもったいない絵を、リビングルームへ
お気に入りのアートとのじかんを提案します

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July 31, 2009

ギャラリー・モーニング・「栗田咲子」新作 菅谷猫と鶴見猫 2009

Kuritasakikoneko


栗田咲子さん、来年の中之島、国立国際美術館「現代日本の絵画(仮称)」
1月16日から4月4日開催に選抜されました。


今後注目の栗田咲子/新作/菅谷猫と鶴見猫

2009 130×80.5/M60 167000円(税別)

gallerymorningkyoto

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July 21, 2009

上村亮太展 "好きと言えばいいのに"へ滑り込み

Uemuraryota 2009.7/11(土)〜22(水)
ギャラリー島田

CAP HOUSEで静かに、距離感を保って、見ていた。今回個展を見るのははじめて


上村亮太さんHP

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July 12, 2009

おいろつもやら。もおろやいつら。夏休み徳嶋県立近代美術館イベント

Omoroiyatura
おもろいやつら、という展覧会がある
徳島県立近代美術館

7月19日と8月23日に学芸員による解説あり。
他にもトーク・ショー多彩に



夏休みには
徳嶋へ


出品者、作品
★ 女と風景 三尾公三 1983年
★ 裸婦 元永定正 1952年
★ 彫刻と花鳥 吉原治良 1931年
★ 58-377ものはひらく 中井克巳 1986年
★ SOUL 福嶋敬恭 1987年
★ 絵画弾1 松井憲作 1977年
★ 絵画弾2 松井憲作 1977年
★ 絵画弾3 松井憲作 1977年
★ 絵画弾4 松井憲作 1977年
★ 絵画弾5 松井憲作 1977年
★ 絵画弾6 松井憲作 1977年
★ 絵画弾7 松井憲作 1977年
★ 絵画弾8 松井憲作 1977年
★ 絵画弾9 松井憲作 1977年
★ 絵画弾10 松井憲作 1977年
★ 逃げたスペード 泉茂 1955年
★ UNTITLED 2 井原康雄 1987年
★ UNTITLED 3 井原康雄 1987年
★ Untitled(BLACK MAN) 大島成己 1991年
★ 肖像(少年1) 森村泰昌 1988年
★ 肖像(少年2) 森村泰昌 1988年
★ 肖像(少年3) 森村泰昌 1988年
★ UNTITLED 石原友明 1986年
★ よろこび 下村良之介 1951年
★ 無題 三上誠 1967-1968年頃
★ 遙かに 星野眞吾 1956年
★ 二重螺旋:DNAの複製 野村仁 1993年
★ 鳥になれるか 福岡道雄 1984年
★ 鮒になれるか 福岡道雄 1984年
★ 石になれるか 福岡道雄 1984年
★ トルソ 植木茂 1957年
★ トルソ 植木茂 1983年
★ SOUL 福嶋敬恭 1987年
★ 背 村岡三郎 1957年
★ 呪術者 辻晉堂 1961年
★ ROCKIN’ RIDER’87 -SIDE BY SIDE- 中西學 1987年
★ ある彫刻家の顔 鈴木治 1982年
★ 眼下の庭 宮﨑豊治 1993年
★ シーソー1 吉原英雄 1968年
★ 女 吉原英雄 1969年
★ 一人住まい 吉原英雄 1970年
★ テレホンマン 泉茂 1956年
★ ペテン師 泉茂 1956年
★ 放浪 泉茂 1956年
★ さとう 元永定正 1983年
★ ともなが 元永定正 1983年
★ ゆかわ 元永定正 1983年
★ 次の階を探してI やなぎみわ 1996年
★ 影シリーズ 菜の花と影I 大久保英治 1998年
★ 影シリーズ 石と影 大久保英治 1998年
★ 影シリーズ ススキと影 大久保英治 1998年
★ 影シリーズ 海辺の黄色の花と影 大久保英治 1998年
★ 影シリーズ 右近の葉と影 大久保英治 1998年
★ 水平の場 植松奎二 1973年
★ 垂直の場 植松奎二 1973年
★ 直角の場 植松奎二 1973年
★ フォードと郭(A) クウァク・ドゥク=ジュン(郭徳俊) 1975年
★ カーターと郭 クウァク・ドゥク=ジュン(郭徳俊) 1981年
★ レーガンと郭(A) クウァク・ドゥク=ジュン(郭徳俊) 1981年
★ レーガンと郭II クウァク・ドゥク=ジュン(郭徳俊) 1986年

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July 02, 2009

岡林真由子“玻璃の町”7月5日まで

Okabayasi_2
雨の京都
立体ギャラリー射手座の階段を下りてゆくと
玻璃の世界。色が画面の中で生きていて
瑠璃もそうだけど、光りをあてるとイイ色に光るもの

想像の町角に「色」は面白く置かれていて、そのいろが何と、キレイ

妙に水平が、奥行きが崩されていて、それでいて揺らぎのバランスが出来上がっていて

あの堤のパラソルの下に、あの店のテントの中に、とろりと入って行けないものかと・・・


光りが差してないのにその影は建物に表情をあたえていて
淀みから立ち上がってきたような落ち着いた色の建物が色のリズム感を支えている


画面の中で色を光らせているのは、太陽ではなくて、作家その人なのだ

Mayuko Okabayashi Exhibition 2009

[こんな絵が作家の元を離れて、誰かの部屋にどんどん買われてゆくといいのになー」と思いながら階段を登ってきた。ぜひ

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June 23, 2009

版画からアートの旅をはじめる。gallerymorningkyoto企画「版画旅行」展開催

Pr

ギャラリーモーニングの企画展、本日より、はじまりました。
ジトッと蒸し暑い京都、柔らかめドライな冷房装置を動かして展示しております。

gallerymorningkyoto HP

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河崎ひろみ

マツモトヨーコ

安井寿磨子

吉原英里

そして、ニューフェイス。境泰子、茶之木絵理

エッセイのようなアートとの出逢いを楽しんでください

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May 18, 2009

コツコツ家族の時間

Araitei三条通りには、小さなお店が並んでいて

お肉屋さんに、クリーニング屋さん、喫茶店、美容室、おうどん屋さん、散髪屋さん、お好み焼き屋さん。どこも基本は家族でセッセ、働いている。

お昼ご飯の時開けて3時閉店、午後10時30分から、また開けるという不思議なうどん屋さんもある

そんなご近所さんに、画廊の案内状を配った。DMハガキのポスティング。一つ一つ違うポストを見ながら。一緒の町内だけど、まだ、知らないけど人々・・・高級そうなマンションにもポスティング。部屋番号が整列していて、効率的。いろんな暮らしが重なっている

「マンションの人は買わはらへん、ローン組まはるやろ、昼間もいやあらへん」鷹峯の野菜の振り売り樋口さんの言葉を思い出す

新しい家にはローンが隠れていて、古い家には修繕費がついてまわる

「アート地産地消」京都で学んだ人の絵を地元のリビングへ。出来れば、ご近所さんにもそんな思いを理解してもらえたらと。そんなことをおもいつつ、こちとらも家族でコツコツ絵を売っていきたいと思う

界隈は三条通りの東の端、昔は洛中から街道へ抜ける道すがら(粟田口)。華頂山にはりついて待合茶屋がならび、男女が別れを偲んだ場所と、言われている。ま、定かではないけれど、そんな名残が近隣のラブホテル? なのかも

料理屋さん、ホテル、まだまだ、もてなしに係わる人も多い。午後の10時30分から開けはるうどん屋さん、もしかするとそんな仕事のお客さんが、いまも多いのかも・・・

写真は粟田神社前の荒井亭。65円のコロッケはおいしいです(とかやんさんのお気に入り)

gallerymorningkyoto19日よりオープンです。ギャラリーモーニング

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May 06, 2009

京都岡崎にギャラリーモーニングOPEN(地図)

Mapgallerymorning_3

2009年5月19日より、「栗田咲子 install」新作と、もう一度みたい栗田咲子展でオープンします。

5日より、プレオープン中

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April 12, 2009

ギャラリー・モーニング gallerymorning(京都岡崎、三条通広道西南角)

Gallerymorningpict桜の春から、新緑の春へ
gallerymorning、オープンします。


現代美術を中心に展示いたします。






アートのセレクト・ショップ
              by モーニングカンパニー

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January 07, 2009

杉浦眞作陶展 「料理を活かす器達楽しみ」

南森町の八番館画廊で始まります。
7日から18日

Sugiurahakkakubachi

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December 09, 2008

金曜日は京都でアソブ「chori/童司」

Choridoji_2金曜日の夜三条高倉で

詩人choriさんと狂言師茂山童司さんのユニット「chori/童司」公演が金曜日に京都文化博物館であります。

詳しくはミホプロジェクトまで。

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September 02, 2008

ちくびがちくび

Saboten1_5アラーキーの写真を見た


ひらこうとするからだ
もうすこしすると動物

あんしんにおっこちてゆく
もとめがみたされて
なかにいるどうぶつがからだを動かす

においたつ身体

はだけとける脳味噌
やわらかにひらききる、サガ


あんしんのじかん

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June 23, 2008

赤松玉女展 2008年 

Akamatsu
赤松 玉女展
期間
6/23(月)から
7/5(土)
11:00-19:00
(土曜17:00)
(日曜/休廊)

場所:ギャラリー白
〒530-0047
大阪市北区西天満4-3-3
T&F06-6363-0493


見つめる瞳に、会いに行く


上り下りの階段には注意

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清水靖晃&サキソフォネッツの公演・宵山ナイトのイベント

Shimizu_2祇園祭宵山の夜に
サキソフォニスト 清水靖晃による11年振りの京都公演が決定!
7月16日 祇園祭宵山の夜 京都府立府民ホール アルティ
清水靖晃&サキソフォネッツの公演開催
アルバム『ペンタトニカ』の楽曲を中心に、新曲も折り込んだプログラムを予定。

日時 : 2008年7月16日(水) 開場18:30  開演19:00
会場 : 京都府立府民ホール アルティ
京都市上京区烏丸通一条下ル龍前町590-1
地下鉄烏丸線 今出川駅徒歩5分 
出演 :清水靖晃(テナーサキソフォン) 江川良子、林田祐和(テナーサキソフォン)
 鈴木広志、東 涼太 (バリトンサキソフォン)
料金 : 前売 4,000円  当日 4,500円  全席自由
チケット↓
取り扱い:ローソン TEL:0570-084-005 (Lコード 55282) http://l-tike.com/:ミホプロジェクト yu-an1@mbox.kyoto-inet.or.jp  fax:075-441-4681。氏名、ご連絡先、希望枚数をご記入の上、上記E-mail、ファックスまでお送り下さい。
問い合せ:ミホプロジェクト 075-417-4870

祇園祭宵山の京都でどーぞ

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June 12, 2008

Tシャツの季節。TALA`S 2WEEKS SHOP at ART HOUSE

Talat_2
イラストレーターのTalaさんが、急遽ピンチヒッターで展覧会をすることになった。

北堀江のアートハウス

モーニングカンパニーからも目と鼻の先。
今日から6月の24日まで。12時から19時30分。キャラクター性の強いオリジナル作品が並ぶはず。
DMも作らないらしいので、ちょっとお知らせ。これからのシーズンにピッタリのTシャツも並びます。

TalaさんHP

着古したTalaさん作のTシャツ。うちにも数枚あるうちの一枚。

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April 28, 2008

みっともない度 No.1 「休みたいならば辞めればいい」発言社長の会社のビル

Tessn会社が儲かれば! 何をしたって、言ったって
「休みたいならば辞めればいい」——。そう会見で述べたとされる日本電産の永守重信社長の発言への反響が広がっている、らしい

京都で一番高いビルを建てたい! と思う人
墓石のようなビルがJR向日町近くに見える・・
京都の企業のビルとしては、NG

「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない」あの要塞みたいなビルを建てた人なら、いいそうだ

写真:桜の春から花々の春へ。通勤途中の花花

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April 22, 2008

菜の花の鴨川

Kamogawayellow岡崎疏水の端を下り、冷泉通りを抜け、川端へ
毎日のように通った道
岸辺の染井吉野が咲き散ったあと
荒神橋から糺の森を見る

黄色い鴨川

27インチのHalfのスリムジーンズ履いてた頃の川面の風景・・・
まったく、おもい浮かばない

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April 19, 2008

信濃橋画廊 美崎慶一展、ゆくべし

Misakiぼくはくま、くま、くま♪
ヨー出来た曲。才能ってすごいなー

そんな曲を流して部屋にかかる美崎さんの絵をみてみたい
コーヒーを入れてもらったりして

妻の実家への道。田んぼの畔道がカーブを描く
もうそこまで家が迫ってきてるんだけど、なんとか残っている、やわらかな土の道
稲が伸び始める頃歩くとバッタがゾクゾクと飛びはね逃げて行く

案内のはがき、「芝刈り」F100の大きさ
「午後の最後の・・」。村上春樹を思い出す

「必要以上に現実的になったり、必要以上に誇張したりしたくない」
「彼女はそれをとうもろこしでも囓るみたいに片っ端から読んでいった」
「凝縮された食費の味がした」

正確な構図の日常。やらなければイケない芝刈り、そこにバッタが飛び跳ねている
ちょっと濃いめのグリーンのバッタは
つぎつぎに日常から飛び出して行く

地下の、ギャラリーの、じかん、楽しみ

信濃橋画廊 4/21-26

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March 25, 2008

鴨川はええわぁ

Kamogawanijyo自転車をゴロンと

水面がまぶしい

靴下を脱ぐ

太陽がゆっくりとまわっていく

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March 12, 2008

レモンしぼり はるのとおる 詩集

Lemonshibori

「コトリの形をしたレモンしぼり
・・・・
母へ
送ってやらずじまいだった
包み紙はまだ古びてない
台所の引き出しの奥にあったのを知っていた
なんどもこの小さなかたいものの意味を考えていた」
「レモンしぼり」より抜粋

表紙より転記

朝から、モーニングカンパニーのベランダに、たくさんのコトリがやって来る
今も、ヒヨドリがミミズを掘りかえしている
見に近寄るとフワッと柵を越えて滑空していく

引き出しの中に今もある思いのスイッチ、コトリの形をした、レモンをしぼる道具

「ひとりとまち」が気に入りました
ありがとう

「レモンしぼり」はるのとおる 詩集 1900円 編集工房ノア

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March 05, 2008

杉浦眞 作陶展 ー蓋のあるものー 心斎橋大丸

Sugiuramakoto
白磁の肌にアケビが巻き付いて、さて、どうする

3/18日(火)まで。心斎橋大丸南館8階現代陶芸サロン桃青
ほかにも、料理を引き立てる器もたんくさん

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February 22, 2008

[ ArtView [GalleryMorning] ] 作品展で見た100円怪獣

100ennjyu北野さんの梅が咲くころの京都は寒い
うろちょろしてると底冷え君の餌食になる

でも楽しみなこと
各芸術系大学が展覧会をする。卒業展であったり作品展であったり
近辺の画廊を引っかけて見て歩く。室内はあたたかいし

思いのこもった作品群は、ある熱気を帯びていると思う
この中の幾人かしかARTでは、食っていけないという現実も含めて

写真、京都市立芸術大学作品展、岡崎、市立美術館(部分)
全体はザウルスみたいなカタチ。足グニャ。一部がボテッと落ちている
素材は100円ショップで売っている石油系の商品
熱で引き延ばされ、くっつけられ、2008年的意味を与えられた
プラスチッキーなのになんか「空」とか「無」とか。かなしい
肉が腐り始めているような。カタチをなさない。半透明で。進まない

ニュース番組の中の日本みたいだ

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January 26, 2008

堀尾貞治さんのタテタテタテタテヨコヨコヨコヨコ

Horioart堀尾貞治さんの作品の中に使い残した絵の具を万年雪のように積み重ねた絵の具の塔を見たことがある
一枚の絵を描き終わったとき、パレットの上の絵の具がぴったり片付く、なんて事はないだろう

ボクはそこに「もったいない」の極致を見た

堀尾さんの作品の量は、山のようである

無駄を気にしていては、作品は生まれない

分けられた、点字本、1ページ、ページに色彩がほどこされている(写真はアートスペース虹に飾られた新作。何百枚のなかから選んだ)点々のデコボコがテクスチャーを深めヒカリに影を生みだす

リサイクル。そんな単純なものではないと思うのだけど、いろんなモノをのこしといて、取り込んどいて

友達がくれたり、ゴミの集積場に出かけたり、そして、ある日、取り出して、つなぐ、筆を振るう、置いてみる

制作しつづける生活、自分から「する」エネルギー、つぎからつぎに出てくるもの…

タテヨコタテヨコか
タテタテタテタテヨコヨコヨコヨコかしらんけど

生まれ出てきたモノの中から、5枚を部屋に貼り付けてみた

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January 22, 2008

さむい京都の1日。玉村方久斗展。京都国立近代美術館2/17まで。[ アートヴュウ/Gallery Morning ]

Tamamurahokutoten デジカメで流すように撮った、生活風景のような昭和6年頃の作品群が大好きになった
揃ってみられるチャンスは、そうはない
家族へのまなざし、生活スケッチが魅力的

ちょいしゃれたアトリエ? 居間? の家族を描いた作品もいい

洋画じゃなく日本画。正方形の画面
なだらかな色づかい

寒いさむい、冬の、雨の、京都の、一日
館内はとっても暖かい

観覧者も少ないし

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December 16, 2007

カレンダー展・アートスペース虹

Calendarexhibition来年のカレンダー、もう決めましたか
1年ぶりにアートスペース虹がアーティストによる2008年カレンダーを集めて展覧会をしています

ベテランから若手までのアーティストの作品がカレンダーな値段で手に入ります
23日の日曜日まで


COP13は削減数値目標を決められずに閉会したみたいだけど
京都議定書から10年。何もしないワケにはいかない10年が、はじまろうとしている。カレンダー作品の一つにCO2の文字が溢れているものが、思った通り、小田英之さんの作品だった

そうですよね、小田さん、これからの5年、10年、20年、環境問題に対面してゆく「覚悟」が必要ですよね。やっぱり

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December 13, 2007

臼杵春芳さんの木皿とギャラリー・モーニング

Kizaranoringoギャラリー「りほう」は一階が喫茶店、2階がギャラリーだ。クラフト中心。この一階の机や椅子を作ったのが臼杵春芳さん。この木皿の作者

おいしいコーヒーをお客様に出して、クラフト作家と縁を重ねる、ここにもいい時間が流れている
インターネットの中のギャラリーモーニングも何時かはこんな風にリアルなカタチになったらいいのになー、と思う。好きな作家を招いて展覧会を催す、遠方の作家さんには会期中、京都観光を楽しんでもらう。部屋を用意して、いっしょにご飯を食べたり、いっしょにクライアントに売り込みにいったり、そんなちょっと変わったアーティストinレジデンス。「りほう」にはそんな贅沢な時間がすでにあるのかも

日本は本当に平和で、ゼータクだ

12月の9日、臼杵さんの展覧会に出かける。夏に岩手県の浄法寺にうるし掻きに行ってきたと言う話を聞きながら、せっかくの漆が使ってない明るい木皿を選んだ。木地をノミで刳り貫いてシンプルに荏胡麻油を施しただけのもの

ぎんなんやサツマイモの天ぷら、これがみごとに似合ってしまう。我が家の利器のクリーンナップを担いそうな名器

木皿の上の蜜入りの林檎がとっても優しく映ってる

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November 29, 2007

栗田咲子個展2007年「RAINBOW VALLEY」

Kurita2007いつもながら、誠に笑えてしまう、そして奥深い味わい
深呼吸をして、神経回路の姿勢を正して、感覚の浮遊性を高めてから、向かい合う
「なんと」、と
フッと息がもれる
自由すぎる流動性なのか、とどまらない揺れ動く筆先なのか
もー、まったく。異次元散歩だ。帰ってこれるあたりまでつきあって、深入りしない方がいい
そうか、未来と過去の間の一瞬のウツロイとして印象だけ丸飲みするか
段落ごとの文脈は、違う章の裏のページに続いてて
タイトルは飛ぶと、骨折するぐらいの高低差がある
でもしかし、上手にネジリをほどくと甘いキャンディが味わえる

[RAINBOW VALLEY]45.5×45.5cm 板にアクリル、コラージュ

会期:2007年11月27日(火)から12月22日(土)
時間:13時から20時まで
休日:会期中の日、月
場所:FUKUGAN GALLERY

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October 04, 2007

河崎ひろみ展 2007

Kawasakihiromi0710/2〜10/7 ギャラリー恵風

ベランダのプランター、枯れ葉をめくるとマル虫がいる
ゴムの葉っぱなんか食べられて葉脈を残すだけになっている
枯れ葉が土になってゆく

虫たちのフンが亡骸が、植物を育てる
新しい葉が伸び、古い葉が散る

枯れ葉を通してさす太陽は、マル虫の世界を黄色く彩る

河崎ひろみさんは「あらゆるものと小さなひとつのために」というタイトルで描き続けています

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September 28, 2007

大山幸子展

Oyamayukiko07Yukiko Oyama Recent Works
2007年10月8日(月)-13日(土)
番画廊

彼女の作品との出会いは80年代初頭。ギャラリーココ

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September 18, 2007

「西村正幸展;サイレント・マイノリティ」イラクの惨状

Nishimura62770
68796

5月4日時点の死者
上が米軍発表
下が実際の数値、だろうか

西村正幸氏の京都での個展。地下鉄蹴上駅すぐ。ギャラリーすずき

遠い日本でイラクの現状を知ることは難しい
それを表現するアーティストもまた、数少ない

日本軍がインド洋で給油しているのアメリカの艦船。実はアフガニスタンではなくイラクへ向かうコトが多いらしい。分かりにくいことがいっぱいある。テロ防止ではなくイラク戦争に我々は荷担しているのか。否定はできない

イラクでは神戸大震災の10倍の人が命を落としている

23日まで

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September 08, 2007

 「1平米の手作り展」出品者募集中。神宮道商店街組合

Keiryubashi岡崎神宮道
高さ24メートルの大鳥居がシンボル
この周辺のお店が集まって地元イベントを開催

秋の京都岡崎EXHIBITION2007
10月13日(土)14日(日)の2日間
自作のクラフト作品・絵画・版画・陶芸・木彫・金属工芸品の出品者を募集しています

秋の一日、京都観光のメッカ岡崎で、観光客じゃない
売り手としての「京都のじかん」を楽しんではいかがですか

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April 29, 2007

お勧め展覧会、安井寿磨子展

Yasui07
ギャラリープチボワ「安井寿磨子展」(5/2まで)

ながーく、みていたい
こころが、しずかーに
なってくる

びょーしゃーのうまさに
さっかのゆめが
そうにゅーされて

はるがめぶいている
なんねんたっても
いつもの、すまちゃんワールド
が濃い

えーひととき

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March 06, 2007

栗田咲子展 ギャラリーデン 物語の境界線がにじんでゆく

Kurita07_1
初日にゼヒミタイ、作家のひとり
昨日は嵐だったので仕事を終えてから出かける
靱公園の北側のビルの5階の画廊

小品、エッグヘッド・・・すでに赤ピンがついていた
雨に負けて出遅れると、誰かが欲しいモノを先に手に入れることになる

栗田さんの絵はギャラリーの白い画面にポカンとホウリナゲラレテイル

「ハーモニー」
大きなドローイング。ついつい、細部を観てしまう
部分部分の構成。一つひとつが小さな物語のように全体の一部を作っている
部分部分のどろりとした物語が全体で一つになって
なぜか口元がゆるんでしまう

奧の窓際。あずきを洗っている作品は、栗田ワールド、そのもの。ならでは。4次元の世界と繋がったところにいる人があずきの入った籠を揺さぶっている。その画面の組み立てにこちらも大きくゆさぶられる

一枚の画面、部分が描かれ、全体ができあがる
色具合にははじめからやられっぱなしだし
人間以外の動物の明確な線や、正確な存在感にもたじたじ

ある時が来ると見る人の前に作品はホウリダサレる。巻頭から順番に物語の全体性を読み取ろうとしたりなんかすると、さっぱり方向音痴におちいる

栗田ワールドと僕の思いが重なり合って「欲しい」と思う時
それは部分を強くまとめきる大きなテーマ性が見えた時なのか・・・
部分が分かりやすくクローズアップされた時なのか・・・

ギャリーデン 06-6447-7886
3/5-4/7

同時期に東京恵比寿西でもも個展を開催。 TAKEFLOOR 402&502

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February 16, 2007

京都アートギャラリーフェア2007開催

今日から京都アートギャラリーフェア2007が開催されると新聞広告が出ていた。岡崎エリア「みやこめっせ」10時から
「京都絵画まつり」の発展系らしくそーとー幅が広そう。入札コーナーもある
お金を持ってないとお気に入りの美術作品は手に入れられないけど、見て記憶に残すのにはGOOD

日経新聞の「年に何回ぐらい美術館に行く?」調査に45%の人が「行ってない」の回答
1-5回行く、と答えた人が50%
11回以上行くと答えた人はわずかに1%
なるほど、美術館は日本の半分の人に楽しまれている存在
行かない人の主な理由は「忙しくて時間がない」

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January 11, 2007

フダンの京都、千差万別 [ 洛中歩楽(京都神楽岡の風景) ]

Kaguraoka
前略、ナカエ様、昨日は電話できずにすみません。内容はアップルコンピュータ改めアップルが発表したケイタイのコトですね。「そやし日本ではアカンていうてるやろ・・」みたいな・・・。確かにそのとおりでした。春からデスクトップのデータをケイタイに移して・・みたいな考え方の甘さは、おっしゃるとおりハチミツにメイプルシロップたした中でスプーン3バイ分のコーヒーシュガーを溶くような思いこみでした。
しかし、まー、遅ればせながら「ボタン戦争は終わったア」的アップルケイタイの登場、うれしいことです。
また、肉声入れます。早々


という訳で昨日は1日京都を取材していました。といっても東京在住のイラストレータが選んだポイントは吉田山東斜面。もうほんとの地元の地元。ビー玉握ってチャリで走り回った場所

黒谷さんから真如堂を抜けて吉田山へのコース
第3錦林小学校学区から第4錦林小学校学区、そして錦林小学校学区

しかし、面白いもので歳を経て見る風景はまったくちがった味わいをノーミソに届けてくれます
整った坂道やその石畳を下りながらみる鹿ヶ谷、大文字の風景はジモッティにもかなり新鮮。冬枯れの東山もアシカガさんが見はった東山文化を感じ入るような枯れた色合いで(ってたいそうな)

また、彼女がみたいというキャンディ屋や駄菓子屋、パン屋さえも視覚にも味覚にも新しい体験を与えてくれる・・・アインシュタインの相対性理論ですな、これは(ちょっとちがいますか?)
同じ道を歩いていても、見ているモノはこーもちがうのか・・・と感想を交換すればするほどオモシロイ
地元の生活者と観光の人々が感じている京都のズレを再確認してしまう。対話の中にも旅がありました

冬の晴れ間の中、歩楽な時間が流れる1日でした

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November 04, 2006

エッセンシャル・ペインティング アンダーソンがヨカッタ

Kinbi[ ArtView / Gallery Morning ]
大阪、国立国際美術館。現代の作家の展覧会
12月24日まで
文化の日で無料、それも気分よし

欲しいと思う作品があった
62年生まれ、ストックホルム在住マンマ・アンダーソン「時の島」
何気ない部屋の風景、アクリル画

観葉植物が置かれ、椅子があり、じゅうたんが敷かれ、柔らかい光につつまれている
フローティングアイランド・・・ひょっこりひょうたん島
トキノシマ・・・お気に入りの空間で、時間の波を漂う

たまにケンチャ椰子が「バサン」と音を立てて葉を開く
そんなふうに死までの時を

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October 04, 2006

川島慶樹展 エスプリ・ヌーボー(岡山)

Kawasima川島慶樹展 10.7-29
エスプリ・ヌーボー岡山

金属と木

いわし雲のした
はじまった平和憲法書き換え内閣
21世紀の進軍ラッパは鳴り響く

金属のシャッポを被った
空力加工済みでんしんばしらは
安定した三本足で心地よく軍歌を聞かせる楽器なのか

「あぶない。」そっちへ行ったら安倍内閣
テットラテットラ、テットラテットラ、テトラララ

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March 04, 2006

住み慣れて、じゅうぶん

rahu熊谷守一の住まい
「昭和住宅メモリー」このひとの家「神々との生活」を見た

85坪の土地
50坪の森
彼はそこで描きつづけた

彼が木々に水をやっている姿は想像できない
木は伸びたいようにのびている
彼はそこで生息していた

小さな森に囲まれて
絵を描く
それ以外を望まない
そんな感じにやられてしまう


京都国立近代美術館、いまなら彼が描いた「裸婦」を見ることができる

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February 08, 2006

さてさて、最終週「ドイツ写真の現在」京都国立近代美術館

LorettaLux
しぐれて、風強し
冬が荒れ模様

『「ドイツ写真の現在」かわりゆく「現実」と向かい合うために』
12日まで
写真のボードはロレッタ・ルックスの作品

フイルムからデジタルプリントへの過程で格闘する写真が楽しめます
あと数日、観光客が一番いないシーズンの京都へ、ぜひ

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January 20, 2006

ステムギャラリー初訪問・歩楽な時間

stemgalleryステムギャラリーは大阪港駅の西、海側にあった
堀江からは自転車で15分
商船三井が建てた3階建ての古いビル
なんともステキなタイルにおおわれている
都心にあればフランス料理屋やファッションブランドが見逃さない物件

写真はその入り口。大江ビルヂングや船場ビルのような大正の雰囲気を持つ

南の道路に面した窓から有り余るほどのサンシャイン
そこに打ち合わせ用のテーブル
奧がデザイン事務所
そして壁一つ隔てて内側にギャラリーがある

30坪のスペースは理想的にレイアウトされている
太陽の光、鉢植え、マック、自転車、たくさんのデザイン本、アート葉書、そしてアーティストの作品
好きなモノがいっぱいの空間だった

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冬のギャラリーめぐりは・・・(海岸通りステムギャラリー杉田尚美 Book Art展)

sugita今日は、ステムギャラリーに行こうと思う。海遊館の近く海岸通りにある
自転車が大好きのオーナーがやっている(さすがにデザイナーのホームページ、美しいです)

ステム
自転車のハンドルを前輪につなげている部品のことだ
自転車をオーダーする人はこだわりたい部分
画廊的コンセプトを秘めたネーミング

だから、というわけでもないが、冬最中、自転車でポタポタ出かけようと
モスクワじゃないんだから、なんとかなるだろう

大阪湾の風光を楽しもうと思う


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January 16, 2006

百万遍(ひゃくまんべん)の手作り市

tala弘法さんに、北野さん、京都大骨董祭・・・何気に興味をひかれるイベント

そしてもう一つ、毎月15日に開かれる手作り市
これもとっても和めるイベントです

今回は日曜日、そして京都女子駅伝のコースと重なり東山今出川の交差点からチョー混雑

おだやかな一日、自分のつくったモノをみんなに見てもらったり、買ってもらったり、出店する側の方がしあわせかもって、思う。出展料はどうも3000円らしい

今回は仕事仲間のイラストレータが店を出しているという噂を聞いて出かけた
手作り革カバン、陶器、キムチ、パウンドケーキ、首飾り、おつけモノ、コーヒーを入れる店、マッサージをしてくれるブース
1日限りの商店街は毎月出店の常連も多く、時間がどんどん過ぎてゆく
檜の皮や木っ端を香りと共に売っている人や、車にひかれたような缶ジュースの缶を並べているアーティストもいた時もあった。とにかく、奥が深いのだ

お多福コーヒーの東側にタラさん達はいた。ネックレスやバッジ、紙モノ(カレンダーや葉書)を売っている。手の先から創作物が出てくるのはホントにウラヤマシイかぎり
今回もウサギ男(?)のキャラクターモノを中心に商売していた(写真は帽子につけようと購入した目的に向かって走るキャラバッジ)。とにかくいろんなお客さんとのやりとりが楽しそう
お客さんはひっきりなしのようだった

帰り道、一度参加してみたいなー、と、我が社も何か、できそうかぽてぽて歩きながら話し合ったのだが、いつしか話題は晩ご飯のおでんの具の話しにかわっていった・・・・

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January 13, 2006

冬のギャラリー

Gmorning年末から額をいじっていた
ギャラリービュウの元オーナーにお世話になり割れていた何枚かのガラスをアクリルに替えた
酸性化しないテープの入手に手間取り、年を越してしまった
額装は時間と共に、持ち主同様、ゆっくり劣化する

気持ちののんびりする正月は、マツモトヨーコさんの特集

20年前の作品からいろいろ
コーヒー、飲みたくなりませんか

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October 27, 2005

最澄と天台の国宝/グラフィックデザインは西岡勉氏

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最澄と天台の国宝 10.8-11.20 京都国立博物館

一刀両断に切り捨てられた阪神。夜半の豪雨もあがり、雲一つない空。
朝一番で京都国立博物館へ

集められた逸品は、あっぱれ
天台の名品は周辺で生き残っていた

カタログも見ごたえがある。
カタログ、周辺のグラフィックは「空海と高野山」と同じ西岡勉氏

saityoGr

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October 17, 2005

第100回記念「京料理展示大会」2005.12.10-11

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第100回記念「京料理展示大会」 2005.12.10-11

京の庖丁鍛冶「有次」の情報ページ・第100回「京料理展示大会」

暮れの京都の風物詩。岡崎への散歩予定にお加えください。
磨き抜かれた京料理が数多く見られます。
食材や道具類の店も出ます。

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September 20, 2005

河崎ひろみ展/ギャラリー恵風/05.9.27-10.2

kawasakihiromi05

河崎ひろみ展/ギャラリー恵風/05.9.27-10.2

ギャラリー恵風

「あらゆるものと小さなひとつのために」
今回も同じテーマだ
好きな作家のひとり

彼女は、小さな世界を大きく描く
ほんとは、100号以上の作品をテニスコートぐらいの広さの場所で
連続で眺めるのが正しいと思う
小さな一つが、みわたせる、から

「恵風」は、いつもいくお気に入りの古道具屋さん
ブルーパロット」の並び
河崎さんの作品には、ちょっと狭いか・・なー

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September 17, 2005

吉原英里展・画家のノート/伽藍洞ギャラリー/2005.09.26-10.08

yoshihara2005

吉原英里展・画家のノート
伽藍洞ギャラリー 052-951-8839
名古屋市中区錦3-15-32ホワイトビル4階
2005.09.26-10.08

東京に続いて名古屋での個展
今回は、行けそうにないかなー
しっとりと深い夏って感じの案内状、到来

名古屋の現代美術ファンの皆様、ぜひ、のぞいてみてください

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September 16, 2005

ジャウマ・アミーゴ展/ギャルリ プチボア/2005.09.21-10.08

jaumeAmigo050921
Jaume Amigo 第5回ドローイングワークス
2005.09.21(水)-10.08(土)

ギャルリ プチボア
06-6531-8436

「FLORES」
57×63cm

土着色か。つよい。ひかれる案内状


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